「半沢直樹」は大好きです。
もう、これは時代劇、水戸黄門じゃないか?っていうくらい
話の展開がわかってるんだけど、見ちゃう。
で、それにつられて
池井戸潤小説を読んでいます。コレ
知らなかったけど、ドラマにもなっていたお話らしいです。
そこに出てきた名言をひとつ。
業界の大物に招かれて、「自分が行けるような場じゃない」と
迷っている主人公に対して、先輩が言った言葉です。
「モーゼもいってるじゃねえか。
汝、運を掴むときには躊躇うことなかれってな。」
チャンスの神様は前髪しかない
とも言うしね。
だから、ササッと掴まないと逃げて行っちゃうんですって。
そのチャンスに気づく、のも大事なんでしょう、きっと
子どもの心・親の心・子どもの習いごと・・・など、書いています