若い頃はなかなか痩せられなくて
ダイエットに励みつつも、効果なし。
食べてしまう自分に嫌悪感を感じて
「食べること」は罪悪、みたいなことに
なってしまっていました
今も若い子たちの多くは「ダイエットしている」
という調査結果があるらしいです。
でも、モノは考えようで
「食べること」は元気な証拠、決して罪悪ではないのです。
インフルエンザとか、胃腸炎とか、
からだの具合が悪くなると食べられなくなります
人間は勝手なもので、そんなふうになってはじめて
健康の有難さに気づくもの。
「食べる(ことができる)」というのは
元気だということ。
元気に「生きている」ということ。
ありがたい