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ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


只今帰って来ました。
色々と問題点も有りましたが中々良かったです。
そこで内覧会での状況ですが、
少し書いてみようと思います。

全体的外側から見た事が中心になりますが、
これから行こうと思う人には多少は
プラスになるんではないかと思います。
(何せ、コッチの思い通りには、
 ほとんど回れませんでした。)

今回は自動車でのアクセスと言う事になり
周辺の駐車場からシャトルバスの利用となりました。
私たちが利用したのは名古屋の一つ東側になる
『三好(みよし)』と言うところに駐車しました。
東名高速道路三好インターを出たところから
10分とかからない場所に有ります。

駐車料金は1台3,000円です。
何人乗って来ようが所謂普通車は同額で、
そのまま無料のシャトルバスに乗ります。
駐車料金を支払った時に出てくるチップが、
そのまま駐車場の確認用のキーとなります。
帰りはそのチップに書いてある名前へ行く
シャトルバスに乗る事になります。

このバスに乗ってもう一度東名高速道路に入り
そのまま会場まで行く事になります。
所要時間は約20分。
行きは30分ほどかかりましたが帰りは20分を切りました。
バスは中部地方の観光会社のものを利用しているので、
ETCの付いているものと付いていないものが有ります。

バスの駐車場から会場まで多少歩く事になります。
リニモの方が駅から会場まで近いのですが、
今日も入場口はリニモ側の方が混んでいました。
なにせ持ち物検査をするので時間がかかるのです。
夏の暑い時期は少々辛いかと思いました。
実際に開始してからも行く事になるので、
そのあたりは気をつけたいと思います。


前日がプレス用で今日明日が一般用と言う事に
なって居た訳ですが実際には昨日も一般が入りましたし
今日もプレス用のイベント等が開かれていました。

そして残念な事はまだ出来ていない各国のパビリオンが
とても沢山有ったことです。
メキシコ館の方と少し話す事が出来たのですが、
「25日には間に合います」の言葉は、
「開館出来ます」程度の意味合いしか感じられませんでしたし
そこで作業をしている人との内緒話では、
「間に合わないよ~、これがメキシコのテクノロジーさ」
なんて会話になってしまいました(笑)。
沢山絵葉書を頂いたので開催したら行かなくては(笑)。

日本の企業のパビリオンは完璧に近く出来上がっているようです。
沢山の人が並んでいて今回入る事は出来ませんでしたが、
あれだけの人数をこなしているのですから大丈夫でしょう。
それにしても出来上がっていない館が多くて
他人事ながら心配になってしまいました。

幾つか入る事が出来た各国のパビリオンに関しては、
続けて書いてみたいと思います。

しかし疲れましたぁ~。
Expo2005 Aichi JapanのHPです。
Expo2005 Aichi Japan
Between The Lines / Janis Ian

1.When the Party's Over 2.At Seventeen
3.From Me to You 4.Bright Lights and Promises
5.In the Winter 6.Water Colors
7.Between the Lines 8.Come On
9.Light a Light 10.Tea and Sympathy
11.Lover's Lullaby

1975年


日本人の琴線に触れるのか何度も何度も
CMやTV番組で使われているジャニス・イアンが
1975年に発表したアルバムです。
メジャー・レーベルのCBSでの2作目に当たりますが、
これ以前にも数枚のアルバムを出しています。

その中で一部伝説にもなっているのが、
まだ16歳の少女だった1966年に発表した
「ソサエティーズ・チャイルド」でした。
内容は極めてリアルでストレート、
白人の少女と黒人の少年の恋愛を歌ったものでした。
社会が見て見ぬ振りをしているものを表面化させてしまったせいで
当然評判になりヒットもしましたが、放送禁止の州が有ったり
ヘヴィ・ローテーションしたDJが暴漢に襲われたりと言う
社会的な事件になってしまいました。
16歳と言う普通でも多感な頃の少女にとって
社会の異常なほどの反応はどう写ったのでしょうか?

まぁ少なくとも彼女がそれからもずっと
シンガー・ソング・ライターを続けていると言う事は、
彼女にとって必ずしもマイナスでは無かった事として
受け取っても良いと思います。
しかし、極めて個人的な部分にまで社会が介入して来ると言う事が、
大人になった将来の彼女の作品を
より個人的な世界に引き込んだようにも感じます。


元々彼女と始めに契約しようとした会社は
彼女とライターとして契約しようしたらしいのです。
その事実は彼女の書く曲の素晴らしさを表していると思います。
ロバータ・フラックが歌った『わが心のジェシー』なども
日本ではヒットしていますし
極めて日本人に好かれるメロディを作るシンガーだと思うのですが、
その少し憂いを感じる彼女自身の声質や歌い方も日本人好みだと思います。

何度も何度も『日本人好み』と言う言葉を使っていますが
決して本国アメリカで人気が無かったと言うわけでは有りません。
「愛の回想録」と邦題がつけられたこのアルバムは
この年のグラミー賞作品です。

それほど表面的な人気にならないのは、
1980年代中盤頃から10年間以上のブランクが有ったせいなのです。
会社との契約問題がこじれ自主制作的なアルバムしか出せなかったり
病気だったりしたらしいのです。
しかしその間も日本ではCMやTVで使われていた事は、
日本人の感性の細やかさを表していると思います。


このアルバムを始めて聴いたのは1975年か76年だったと思います。
少し年上の近所のお姉さんに借りました。
彼女が聴いていたのはブラザーズ・フォー、
ビージーズ、アメリカなどでした。
日本のフォークも良く聴いている人でした。
そう言えば、リチャード・バックの「カモメのジョナサン」も借りました。
その後自分が彼の「イリュージョン」にハマるなんて思いもしませんでした。

このアルバムは、まるで組曲のように統一感のある作りになっています。
それぞれ一つ一つの単独した曲なのですが、
全ての曲が同じ価値観をもって書かれています。
その内容の極めて個人的な部分は、
まるで一人の少女の日記を覗いているような錯覚にも陥ってしまいます。
実際にこのアルバムが発表された時の彼女は24歳、
結婚の失敗やメジャー・レーベルとの契約などを経験して
大人の世界に入り込みながらも
何処か未来を夢見る少女の面影を残したその揺れ動く心が
こちらに伝わってくるようなアルバムです。

男の私が言うのもなんですが、男性には甘過ぎるかもしれません。
女性の方でも「世の中、そんなに甘いものじゃ無い」と言うかも知れません。
しかし1970年代の音楽を聴いていた人ならわかって貰えると思います。
あの頃特有の手作りの感触を感じさせる甘酸っぱい香りを含んだ
アコーステックな音の紡ぎ出す私小説的な世界の心地良さを。


今、ジャニス・イアンは女性との結婚式をあげ、
新作も発表しているようです。
また、著作権等の問題について積極的にかかわっていく
強い意志を最近は見せてくれています。
そんな彼女の積極的なHPがここです。
フリーで落とせるMP3も用意されています。
in the winterは確か日本でもヒットしましたよね。
Janis Ian HP

アーティスト: Janis Ian    Between the Lines
アーティスト: Janis Ian    Between the Lines [Bonus Track]

*この文章は以前在る所に載せたものを変更加筆したものです。
Brasileiro / Sergio Mendes

Fanfarra (Cabua-Le-Le) 2.Magalenha 3.Indiado
4.What Is This? 5.Lua Soberana 6.Sambadouro
7.Senhoras Do Amazonas 8.Kalimba 9.Barabare
10.Esconjuros / Pipoca 11.Magano 12.Chorado
13.Fanfarra (Despedida)

1992年



1992年のグラミー・ワールド・ミュージック部門受賞作品です。
新しいブラジルの音楽を紹介されたような扱いを受けていますが、
全くそんな事は有りません(笑)。
アメリカ人も日本人同様ボサノヴァやサンバが
何百年も昔からの民俗音楽の様に受け取られているようです。

セルジオ・メンデスが今までオブラートを被せていた
ブラジルの古典的なリズムと
今まで彼が培ってきたアメリカ人でも理解出来る音楽を
白日の下にさらけ出し自分が『元ブラジル人』では無く、
今でも『ブラジル人』だと言う事を
正式発表したようなアルバムだと思います。

ブラジル・イコール・アマゾンであり
文化的に遅れた国の様な意識が私の回りでも有ります。
貧富の差が激しく広大な土地の為に様々な生活様式の人々が、
それぞれの価値観を持って生活する国の存在を理解できないのでしょうね。
整形医学に関しては世界でもトップクラスと聞いた事が有りますが、
そんな事を言っても中々理解してもらえないようです。

音楽に関しては極めてレベルが高いです。
日本の音楽の販売メインは幼児用(笑)ですが、
ブラジルでは大人の楽しめる音楽が確立されています。
米国人や日本人のピノキオの鼻的性格はいつ治るのでしょう(笑)。


セルジオ・メンデスが手持ちの札を全て使って作ったような
このアルバムが賞を貰った事は、
その受け取り方が間違っていたとしても喜ばしい事だと思います。

ちょうどポール・サイモンがアフリカとブラジルの音楽を
彼の意識を介してながらミックスさせた頃ですし
そう言う機運がアメリカで起こっていたと言う事でしょう。

セルジオ・メンデスはポール・サイモンとは違い、
ブラジルのリズムをアメリカの音楽の枠に凝縮し
両国の演奏家を使う事で高いレベルで完成させました。

アルバムの始まりを溢れるようなリズムの洪水で
強烈にブラジルを意識させながら
その後に次々と流れていく音楽は、
美しいメロディに乗せたコーラスの反復と
一流ミュージシャンの演奏を加える事で
ブラジルを意識させながら民俗的な匂いを消したりと
様々な方法で全ての人が楽しめる音楽に仕上げています。

とても聴き易く、それで居て深さも忘れずに
理解のし易い方法を使いながら
それ以上の興味をかきたたせる手法は、
ツボにはまると繰り返し繰り返し聴きたくなる
魔力の様な魅力を持っています。

アーティスト: Sergio Mendes
タイトル: Brasileiro


アーティスト: Paul Simon
タイトル: Rhythm of the Saints
最近日の沈むのが遅くなってきました。
昼間は暖かかったし
夜になってからも寒さを感じません。

天気も良かったので梅の花を探しました。
ここから少し走った所には『梅の里』と呼ばれる所や
色々な梅の木を植えた公園が有ります。

まだ満開と言う感じはしませんでしたが、
桜ほど押しが強くないので満開になっても
気がつかないことも有ります。

酸っぱい物が苦手なので、
梅干をそのまま口にする事は有りませんが、
お茶漬けの元は『梅』が好きです。



最近のatashicciさんのBlogは、
妙にリアルな書き方で男には刺激的です(笑)。
atashicciさんのBlog
言葉の選び方や書き方がストレートなんです。
自分の気持ちに素直なのかはわかりませんが、
とにかく表現の仕方がまっすぐです。
血の流れている身体を感じさせる文章で怖いくらいです。
こんな表現の仕方が出来る勇気が素晴らしいと思います。
でも書き込みし難いのも確か(笑)。

何となく
Brigitte Fontaineに似た資質を感じました。
彼女のように言葉で遊びだしたら
これから凄い事になるかもしれません。
だから今日のBGMはBrigitte Fontaineにしました(笑)。
アーティスト: Fontaine Brigitte
タイトル: Le Bonheur


アーティスト: ブリジット・フォンテーヌ, アレスキー
タイトル: 幸福










友達ミゲルのお店PukioのHPが一新されます。
彼は日本に憧れ続け親にまで「夢」だと言われていたのに
日本に来てしまいお店まで持ってしまった頑張り屋です。
自分の故郷ペルーの民芸品を中心に扱っています。
まだ途中だけど貼ってしまいます。
だって自称「Pukio広報係」ですから(笑)。
プキオはミゲルのお店

昨日、私のBlogにSmithの名前で
書き込んでくれるS君に会いました。
彼とは幼馴染に近い関係で随分久しぶりで懐かしくて
嬉しくなっていた所をTに邪魔されました(笑)。
色々と思い出して嬉しくて、
ちょっぴりサウダージを味わいました。
彼も今は個人営業とは言え社長、
自分も年を取るはずです(笑)。

ホントに彼は小さかったのですが
今は私と同じくらいのサイズ。
子供の頃の5歳とか6歳と言うのは
随分違って感じたものです。
今は20歳くらい年齢が離れていても
友情と言う言葉を使う事が出来ます。


どうやら万博に行く事が出来そうです。
と言っても内覧会と言う先見での形ですが。
それでも今月25日からの開催なので、
全て本番通りに出来上がっている状態ですから
普通に楽しんできてしまおうかと思っています(笑)。


今日はBrasilのCDを中心に聴いていました。
LuLu SantosやCatia Guimma、
Daniela Mercury等を聴いていたのですが、
その中のSergio Mendesに関しては
近いうちに書きたいと思います。
久しぶりに聴いた訳なのですが、
ここ数日は何度も繰り返して聴くほど
気持ちにフィットしています。

    Lulu Santos   Perfil
   Daniela Mercury  Sol Da Liberdade
   Sergio Mendes   Brasileiro