ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -73ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。

         Sakura.-01

 桜の花もすっかり散ってしまい、裸になった枝には薄緑の小さな葉が、雨にうたれながら輝いている。足元のアスファルトに散った桜の花びらは、雨と泥でぐちゃぐちゃに汚れている。
 ズボンの裾が濡れて気持ちが悪い。考えてみたら雨の中をもうかれこれ1時間近くウロウロしている。まだ3時だって言うのに薄暗くて、車もヘッド・ライトを点けて走っている。どこか肌寒い感じもする、もう一枚着て出れば良かった。
 こんな日に飛び出した自分が悪いんだ。別にあいつが悪いって訳じゃ無かったんだけど、無性にムカついて、イライラして、じっとしていられなくて。
 最近はいつもそうだ。顔を合わせれば、きまって喧嘩になる。なのにまた、どちらかが会いに行く。友達に悪態つくのにあいづちを打たれると妙に怒れたりもする。何度も何度も同じことを繰り返している。
 傘を首でおさえながら雨で湿ったホープに100円ライターで火を点けると深く吸い込んだ。雨脚は少しも止みそうに無い。頭の中でアル・スチュアートのイヤー・オブ・ザ・キャットが流れている。少しだけ、情けない今の自分に酔いだしていることに気がついた。


 熱いコーヒーが飲みたい。ポケットの中の雨でくちゃくちゃになった1,000円札を確認すると目の前の純喫茶と書かれたドアを押して中に入った。その中は外の暗さをより強調したような薄暗さだった。客はカウンターに座ったおばさんだけだ。おばさんのひざの上に乗った薄汚れたプードルが、コッチを見てウーッと低い声で唸った。カウンターの中にいる60はとうに越えたおばさんが面倒臭そうな顔で「いらっしゃい」と言った。入り口にある傘立てに傘を置くとボクは入り口に一番近い4人がけのテーブルにドアを背中にして座った。
 「はい?」そう言って水の入ったコップと黄色いお絞りをおいたおばさんに一言「ホット」と告げた。返事もせずにきびすを返すと、そのままカウンターの中に戻っていった。カウンターの裏の棚の中に有るラジオがボソボソと音楽を流していた。ありきたりの白いカップに入って出てきたコーヒーは決して美味しいと言えるものじぁなかった。あいつの淹れるコーヒーの方がずっと美味いと思った。そう言えば、スティーブ・フォバートのLPをダビングしてくれるって言っていたな。
 コーヒーを飲み干すと、まだ止みそうも無い雨の中に飛び出して、アパートに向かって歩き出した。もうすぐ20になるって言うのに少しも大人になっていない自分をこの雨と一緒に流し落とせたらと思った。

 

   Al Stewart   タイトル: Year of the Cat [Bonus Tracks]
   Steve Forbert   タイトル: Jackrabbit Slim

             falso Jazz -small
              ↑盗作っぽく見えますが、
              明らかに盗作ですので、
              決して通報などしないで下さい。


今日、テーマの変更や仕分けのし直しをしています。テーマの順番の変更が出来なくて困っているのですが、他の人は出来ているのかな?


Linkがし易くなったので少しずつ貼りなおしています。ラジオやミュージシャンのHPなどをまとめて[Link]としました。まだ全てでは有りませんが暇を見ては全て直で行ける様にしたいと思っています。


以前は打ちミスや書き込みミスをそのまま放置していました。私が以前に書いたものに興味を持ってくれる人がいるのかわかりませんが、あまりにも意図としては中途半端なので少しずつ直そうかと思っています。因みに本気でミスったものも多々有ります(笑)。


毎日毎日違うものを聴いている訳ではないのです。同じものを聴いてもその時の気持ちで違って聴こえてくる事も有ります。個人のBlogですので聴いた時の感想が毎日違っても面白いかもしれないと思っています。

アーティスト: Sabu
タイトル: Palo Congo

今日は新しくなったBlogに併せて、プロフィールなど色々といじっていました。

以前よりも使い易くなった部分も有りますが、反応が鈍いところや受け取ってくれないところは、あいも変わらずイライラさせられるところです。


実はこのリニューアルは使う側の欲求を満たす為よりも
Blogを管理する側のし易い形への変更と言う部分に焦点が置かれているような気がしています。根拠は無いのでそう考えてみたりしたと言う事です(笑)。



Blue Noteの創始者アルフレッド・ライオンは、
その頃形に鳴り出したJAZZが好きだったと言うよりも黒人音楽全般に興味を持っていたドイツ人です。


いつのまにか変な形でJAZZの王道とされてしまった
このBlue Noteと言うレーベルは、一般的に「ジャズが好き~」と言うよりもずっと深く黒人音楽自体に関与していた事を1957年に録音されたSabu名義のアルバムを聴くと自然と理解出来ると思います。


英語以外の言語で繰り広げられる掛け合いと
パーカッシヴなリズムの洪水は、アフリカンやラテンの感覚が激しく、そう簡単に「JAZZとは」と語る事を拒絶するようなライオンの黒人音楽への深い愛を感じてしまいます。


そう言えばアート・ブレイキーもBlue Noteで、
リズムの洪水の様なアルバムを2枚(不確か)も出しています。これらがあの頃売れなかっただろう事は簡単に想像出来ますが、今聴いてもこの感覚は先進的で有りJAZZが勘違いしない為の大切な指標の様な気がします。

こんにちわ。
一応「音楽」のジャンルに場所を移転しました。
まだ、どうしようか決まっていませんが、
いままで記入ミスをそのままにして書き込んでいたものを
修正する良い機会かとも思っています。

何をどう書いていけば良いのかは、
皆さんのお教えどおりに
やりながら考えれば良いかなぁと(笑)。
すいません、滅法ワガママで気まぐれなんです。

今後ともよろしくお願いします。



記憶の純化が思い出なら
人は年を重ねるごとに
美しい心の持ち主になれるはず。

ただ純粋ゆえの重さから
傷付いた心には負担になり過ぎるから
少しぐらいの美化なら許されるはず。

美化された記憶が純度の低いものなら
思い出として受け入れる事を
拒否する事も自分の自由のはず。

一歩前に進むごとに辛いのなら
全てを忘れる努力をしていても
新たな思い出が癒してくれるはず。




Eric ClaptonのHPからメールが来ました。
Eric Clapton (BGMとして4曲聴けます)
今日は(日本時間だけど/笑い)彼の誕生日。
Blogも一旦終了となりますね。
なぜかE.Cは私の記憶の節目節目に登場します。

Blogのジャンルが発表されましたね。
<既存の21ジャンル>
日記・blog、本・書評・文学 (旧:本・書評)、ニュース・バラエティ、グルメ、スポーツ、映画 (旧:映画・音楽・アート)、金融・マネー、ビジネス (旧:キャリア・ビジネス)、IT・PC・インターネット、旅・アウトドア、NPO・ボランティア、結婚、出産・育児、恋愛、美容・健康、ショッピング、漫画・アニメ・ゲーム、ギャンブル、コレクター、ケータイ・デジカメ(旧:モブログ)、就職活動・新社会人、
<新しい19ジャンル>
お笑い、酒・ワイン、サッカー、野球、アート、音楽、アントレプレナー、転職、ダイエット、オンラインゲーム、自動車・バイク、オークション、アフィリエイト、ペット、住まい・暮らし、留学・ホームステイ、学び・教育、政治・経済、関西

げっ、マジで居場所がないじゃん(笑)。
色々と勝手に書いてきた自分が悪いんですけどね。
さてさて、私はどうすれば良い?(苦笑)。
音楽の事だけ思いついた時に書くようにすれば、
[音楽]のジャンルでいけるからこれを機会に
もう少しスッキリとしたBlogにしようかな。

多分Blogが無くても書いていると思うので、
新たに始まった時には沢山のストックが、
毎日書く事を忘れさせるほど有るはずですが、
何せ集中力の使い方が下手なので、
何も書いてないかもしれませんし
どっかに旅立ってしまうかもしれません(笑)。

ここに書く事や皆さんの書き込みを読むこと、
そして他の方のBlogを見る事が、
とても心地良い毎日でしたから続けたいな。
頑張れ自分(笑)。

 Eric Clapton  461 Ocean Boulevard
 Eric Clapton 461 Ocean Boulevard (Rmst)
 Eric Clapton  461 Ocean Boulevard (Dts)
 Eric Clapton  461 Ocean Boulevard [Bonus Tracks]
 Eric Clapton  461 Ocean Boulevard [Deluxe Edition]