ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -69ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。

              Catatonia
      ↑ジャケットの裏です。 
        
普段買わないと見られない所。   


適度に暖かく、風も爽やかな午後、気分は逆にイライラしていた。全ての音が自分から遠く離れて聴こえ一人だけ取り残された様な気分だった。何となく集中する事が出来なくて、崩れかかる一歩手前の様な感覚だった。

庭に立つとお寺の高い樹のてっぺんで、ヒヨドリが必ず鳴くようになった。餌の多い所へ移動をする時期なのに今年はまだ三羽ほど居座っているようだ。

30年以上も前になるが、私の周囲には人のコントロール出来ない自然が溢れていた。四季によって移動する動物が居て野花が咲き虫の鳴き声が部屋の中まで聞こえてきた。
それらとその中で暮らす人間は一定の間隔を開けながら、際どいながらもバランスをとっていた。
ラジオから流れる音楽に鳥のさえずりや人の話し声が混ざる事が当たり前だった。自然の偉大さに敬意を表し、その中で生かされていると感じていた。

雑草をぬき使用目的の無い木を切り倒し必要になるだろう物を植え付け自分の都合の良い形に自然を作ろうと思っている。
目先に見える都合ほど信用の出来ない事にいまだに気がついていない。人が神になろうとする行為を戒めたのは何千年も前の記録だと言うのに。


         
Catatonia   Equally Cursed & Blessed [UK]

値段が安かった事も有るがジャケが気に入って思わず買ってしまった。
内容は極めて単純で技術的にはまだまだおぼつかない最近良くあるタイプのロックンロール。しかし特筆すべき事が幾つか有る。

まず、メロディの作りが大変良い。単純でわかり易く自分たちのカラーを持っている。特に1曲目と2曲目のメロディは1回聴いただけで気に入った。またボーナスで付いていたMulder And ScullyのLiveはオリジナルよりもアップテンポになっていて鳥肌の立つような出来になっている。

打ち込みが多い時代に生音が嬉しいし、最近のタイミングと言うものを知らない演奏に比べ、音のタイミングと言うものをわりあい理解している演奏だと思う。

ボーカルの女性は特徴の有る声がバンドの売りだろう事はすぐにわかる。ただ、まだ自分の声の良さをコントロール出来ているとは思えない。チャーミングな声だから面白くなりそうだ。

小ぶりだが中々良いバンドだと思ったら英国では随分前から売れているバンドらしい。世間知らずの自分が少し恥ずかしいな(笑)。因みにもう解散しているらしい(爆)。
             ジャスミンの花ももうすぐ


色々とお世話になっている人からメールが来た。「良さそうな写真をピックアップしてくれ」との事でDLしてみると257mbも有った。この時点で頭が痛くなっているのに使っていないアプリで送って来たので、ソフトをDLしなければならなかった。
枚数も多く使用目的もわからなかったので、メールでその旨を訊ねてみると「まぁ兎に角選んでよ」と言う返事が来た。私は何をどうすれば良いんだぁ?(笑)

片付けもメインの部分は一応終わった。つまり「普段使うのに困りはしない」レベルには達した、と言う事(笑)。本気で始めれば、うりぼうさんの旦那さんに手伝って貰っても三日じゃ片付かないだろう(あはは・・・はぁ~)。
田舎の人間は何でも取っておくクセが有るから「今いらなくてもいつか使えるかもしれない」と言う気持ちがついつい働いてしまう。で、大抵必要が無くなった頃に出てくる。別にその繰り返しを楽しんでいる訳ではないのだけど。

データも始めの頃はディスクに焼いていたが、何処へ行ったのかわからなくなるし枚数ばかり多くなってしまう。面倒になってHDを増設したが、沢山入るという事で何でも取っておくからすぐにいっぱいになってしまう。
で、外付けのHDを買った。持ち運びが簡単に出来るので便利だと思ってそちらへ貯めるようになったので、何でもかんでも入っていて必要な時に必要なものが見つけられなくなっている。ここに一匹進化しないサルが居ますです。

物もデータも本当に必要なものを見極めて、直立猿人くらいには進化したいものです。


Charles Mingus     Pithecanthropus Erectus
           猫背を治そうと努力する猫
                  随分古い写真でゴメンなさい。
                 勿論虐待でもないです(笑)。
                 彼女はこう言う事が好きでした。


マライヤ・キャリーの見た目とスタンスが好きです(笑)。でも音楽的には、それほど好んで聴くタイプでは有りません。
それでも前作の中のシングル「スルー・ザ・レイン」は好きでした。

新作が出ました。少し聴いた感じでは、今までの彼女へのイメージと違うところは有りませんでした。
と、言う訳で、Mariah Careyの新作は、ここで試聴出来ます

ぶらんかさん、これでO.K?(笑)


Mariah Carey  The Emancipation of Mimi
         今日は疲れてるから普通に行こうっと。

Jools HollandはTV番組の司会業が板についてしまった様ですが、元々はPunkと同時にデヴューしたスクイーズのオリジナル・メンバーです。
それぞれのメンバーが出したソロを聴くとスクイーズの摩訶不思議なポップ・センスの根底がわかる気がしますが、このアルバムもそんな1枚でしょう。

元々スクイーズの曲自体がPunkの一言では済まない英国的ひねくれ屋独特のものを持っているのですが、彼のこのアルバムも「元Punkって言われていました。」って自分で言わなければわかってもらえないものになっています。英国のバンドで近いと言えばディキシーズなんかが同じ様なスタイルだと思います。ホーンばりばりでパーカッシヴでオルガンとピアノが居てスウィングして・・・ってアメリカのバンドみたいですね(笑)。

彼自身はルーツ・ミュージック探求云々と言っているようですが、聴いている側からすれば勝手に自分のやりたい音楽をやっているだけ(笑)。そんなところは明らかにスクイーズのオリジナル・メンバーらしいところですが、音的にはあまりストレートにはスクイーズを感じさせないのも元スクイーズらしいと言っても良いのかな。

Jools Holland Lift the Lid
          003


公然の秘密なのだが機械が苦手だ。
まず車のエンジンルームを
自分で開けた事が無い。
見たってわからないから友達にTELする。
それからタイマーを使っての録音録画が出来ない。
初めから覚える気も無いのも原因の一つだろう。
結果として、修理と称して叩く事が多い。
これで直る事も有るから止められない。

昨夜10時頃にふと思い立ち整頓を始めた。
勢いでPCやら棚やらも動かしだした。
余分なものを隅に固めて大きいものを
ガラガラと動かす事に集中していた。
勿論PCの配線も外して移動させた。
さてPCを接続しようと気がつけば午前3時。
明日も仕事が有る事に気がつくのに
それほど時間はかからなかったが、
明らかに気がつく時間が遅過ぎた。
イライラと何度も間違えながら配線し
隅で山となった荷物から
すぐに必要なものを探し出した。

冷静に対処しようと
冷たくなったコーヒーを片手に
煙草を咥えながら見てみると
以前よりも酷くなっているのは、
誰が見ても明らかだった。
睡魔に負けそうになりながら

どうしようかと溜め息混じりで立っていると
居もしない鶏が庭の方で鳴いたような気がした。


Art Blakey & The Jazz Messengers
Moanin` [Blue Note]