ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -49ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。

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今日は社長の個人的理由からアメブロが盛り上がるのでしょうね。メチャ重くなるのは目に見えてるから短く行きましょう(笑)。

「こいつはジャズじゃない。ダンス・ミュージックなんだ。」と言ったとか。確かに彼が同じ様な事を言ったような記憶が有りますが、前後の文章を含めて考えると、この部分だけ切り抜くのはチト大胆過ぎる気もします。

マイルスはリズムに対して極めて繊細で有ったと思います。勿論リズム・セクションを言うのではなく、リズム自体についての事なのですが、この頃のマイルスはストレートにリズムを意識した制作を心がけているように感じます。

メロディのバックのとしてのリズムは強化され強固になって行ったポピュラー音楽ですが、リズム自体にスポットを当て続け、一つの表現としてここまで昇華した事にこの頃のマイルスの素晴らしさが有るのではないかと思います。

Rockの刺激を受けたとは言えJAZZからこのようなアルバムが出てきた事が重要であり、「こいつはジャズじゃない。ダンス・ミュージックなんだ。」なんて事は、言葉のあやに過ぎないかと思います。


Miles Davis On the Corner


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日系ブラジル人のLuagathaさんが、読者になってくれました。
彼女は私のBlogを書き始めたところまで、ずっと目を通してくれたそうです。稚拙な文章だと自認はしていますが、こんなに嬉しい事は有りません。

日本語での会話ではなく文章で対話が出来る方はそれ程多く知りません。Luagathaさんは日本へ来てから日本語を勉強したそうですが、とてもそう感じには思えません。平仮名、片仮名が理解出来るだけでも素晴らしいと思うのに、彼女は漢字も理解してくれますし日本的な言葉の使い方も理解してくれます。

言葉を理解する事は、そこで生活する人を理解する大切な行為だと思いますが、実際に行為として行なうには大変な努力を必要とします。彼女は謙遜してくれますが、尊敬すべき行為だと思います。

そんなLuagathaさんが、Blogを書き始めようとしています。PCを持っていなくて携帯からの閲覧、書き込みなので、中々更新は難しいとは思いますが、日本語で頑張るようなので、良かったら応援してあげて下さい。

LuagathaさんのBlogです。



もう一人、読者登録してくれた方が居ます。下記の様な文章と共に読者登録して下さいました。

読者になった人:○○○○○

▼メッセージ▼

はじめまして、○○○○○です。
ブログ色々見ていたらここにたどり着きました。読者登録させてください。こういったいろんな方達の生活や価値観にすごく興味があります。
恋愛と架空請求撲滅のブログですが、宜しければ遊びにきてください。このブログを通していろんな方達と繋がっていきたいと思います。
まだはじめたばっかりですが、いろいろと楽しいネタを提供しますので、応援していただけると嬉しいです☆よろしければ読者登録お願いします。http://ameblo.jp/○○○○○/わたしのブログです。よろしくお願いします!


読んでくださればわかるように[自分のBlogの読者を増やす為]の読者登録であり[二度と来ない読者]だという事ですね。

私は不精な為に積極的に他の人のBlogを回ったりしないので読者登録してある人数があまり多くありません。読者登録して有るのは、実際に私が読者として読ませていただいているBlogだけです。また、読者登録してくださった方のBlogも時々見せていただいて、実際にいつも見に行かせてもらおうと思った時に読者登録させていただいています。

アメブロだけではなく、Blog自体が[相互読者]と言う形で読者を増やす事がメインになっているのは事実だと思います。しかし現在のアメブロは、その方法に重点を置き過ぎているような気がします。私は以前[新着記事一覧]を利用して初めてのBlogを閲覧する事が多かったのですが、現在のアメブロは[新着記事一覧]が疎かな扱いになっていて、とても残念な気がします。

沢山の読者が居るBlogが良いBlogと言うのなら現在の様な相互読者と言う形は、あまりにも軽率な感じがします。アメブロを含めた沢山のBlog運営の中で、何か良い方法を見つけたBlogが生き残るような気がします。

まぁアメブロの場合は、重くなり過ぎるとか書き込みが飛ぶなどの基本的な技術の部分で一皮剥ける必要が有る様な気もしますが。


Lou Donaldson
Mr. Shing-A-Ling



BNをJAZZの王道と言う人たちがいるが、これらの現在Rare Groove Seriesと呼ばれているものをBNではないと単純に否定しているのなら、私はあえてBNの楽しみ方を知らない人達だと言い切る。勿論、製作者側と聴く側の相互理解が、極めて困難だとしてもだ。アルフレッド・ライオンはBN創立以前から黒人音楽全般の信仰者であり、創立初期から様々なタイプの黒人音楽に対応したアルバムを制作してきたのだから。


最近も中々改善されない
ダメブロの書き込みですが、
今日は
全く書き込めませんでした。

そこで、
何故ダメブロはダメなのか
試してみたところ
少しわかってきました。

ダメブロは、
多少長めの文章に
画像を貼り付け、
リンクをつけて、
アマゾンも加えると
理解が出来なくなり
拒否するようです。

つまり
短い文章だけで、
画像やリンクを止めれば、
何とか
理解してくれるようです。

あまり
一般的なレベルで、
相手をしてもらおうと
考えなければ、
何とかなると思います。





ネコですニャ~。




アイアート・モレイラ : アイデンティティー

Identity / Airto Moreira

ブラジル出身のパーカッショニストである
アイアート・モレイラのアルバムを
JAZZの範疇に入れる事を反対する人は少ないだろう。

ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック等の参加を
売り文句に販売しようとレコード会社はするだろうが、
初期のジャズ、フュージョン等が
彼の恩恵をどれほど受けたのかは、
どれほどの言葉を連ねても表しきるのは難しいだろう。

彼が居なかったら
マイルスもウェザー・リポートも
ジャズの進化と言う迷宮の中で、
ずっと出口を求めて
彷徨い続けなければならなかったかもしれない。


Jasmine

残念ながらEarth, Wind And Fireの1stは聴いた事が無いので正確な事は言えませんが、2ndと3rdを聴くと中々面白いものが見えてくる気がします。また、今回は曲の長さに少し注目しながら書いてみようかと思います。

今のようにメディアが多様になり長時間が当たり前になった時代では考えられませんが、昔はプラスチックの円盤に直接刻み込むところから始まっていた為、一度に録音出来る時間はごく限られていました。またテープ等メディアの種類が増えた後もプラスチックの出来も悪く大きな盤を作れるようになった(長時間の録音が出来る)のは、レコードが商品になってから随分経ってからの事でした。

アルバムがシングルを越えて認識されたのはごく最近です。あくまでもシングルが中心で、あのBNでさえ1曲をシングルのAB面に分けてプレスした事が有ります。ラジオでは3分以上の曲はフェイドアウトするのが当たり前の時代では、たとえオーバーダブが無かったとは言え演奏家たちがステージとアルバムでは別の認識が有った事は明らかな事です。大衆音楽は、そんな環境の中で作られてきました。


Earth, Wind And Fireの1971年に発表された2ndは全5曲。この頃はすでにLPが一般になっていたとは言え、メインだったラジオの影響で大衆音楽の主流はごく短い長さの物ばかりでした。一番短いのは2曲目の4分14秒で最長は1曲目の9分39秒です。他の3曲もそれぞれ5分04秒、5分58秒、6分46秒と全体的にこの頃のポピュラー・ミュージックとしては長い尺になっていると思います。特に1曲目は曲構成自体が、その頃の所謂JAZZそのものだと言ってよいでしょう。

1965年頃から顕著になりだしたJAZZのグルーブ化の(こんな言い方が有るのか知りませんが)影響下の中で演奏してきた彼らは、その影響をストレートに表していると思います。この頃のBNでのドナルド・バードの一連の作品に非常に近く感じます。

そんな彼らがJAZZから決別しようとしているようなアルバムが、翌年1972年に発表した3rdの様な気がします。全11曲となってはいますが、3曲Interludeが有りますから実質8曲では有ります。それでも全体的に曲の長さは短めになり5分を越える曲は2曲だけになっています。まだまだ前作以前の彼らをひきずってはいますが、それなりに見えてきているようなアルバムだと感じました。ここで聴けるリズムやコーラスは、それ以降のブレイクした彼らのそれと極めて近く感じます。

この後のアルバムが全6曲になるのはご愛嬌ですか?(笑)。この4枚目くらいから評価されだした事を考えると、ポップス全体の曲の長さなど、逆に時代の流れが彼らに寄り添ってきたように感じてしまいます。3枚目でモーリス・ホワイトが『歩む道』を確信したと思うのは私の身勝手かもしれませんし、彼らのアルバムをそれ程持っていないので思い過ぎの感も有りますが、この3rdは個人的にはとても好きなアルバムなのです。


Earth Wind & Fire
The Need of Love
Earth Wind & Fire
Last Days and Time