今日は社長の個人的理由からアメブロが盛り上がるのでしょうね。メチャ重くなるのは目に見えてるから短く行きましょう(笑)。
「こいつはジャズじゃない。ダンス・ミュージックなんだ。」と言ったとか。確かに彼が同じ様な事を言ったような記憶が有りますが、前後の文章を含めて考えると、この部分だけ切り抜くのはチト大胆過ぎる気もします。
マイルスはリズムに対して極めて繊細で有ったと思います。勿論リズム・セクションを言うのではなく、リズム自体についての事なのですが、この頃のマイルスはストレートにリズムを意識した制作を心がけているように感じます。
メロディのバックのとしてのリズムは強化され強固になって行ったポピュラー音楽ですが、リズム自体にスポットを当て続け、一つの表現としてここまで昇華した事にこの頃のマイルスの素晴らしさが有るのではないかと思います。
Rockの刺激を受けたとは言えJAZZからこのようなアルバムが出てきた事が重要であり、「こいつはジャズじゃない。ダンス・ミュージックなんだ。」なんて事は、言葉のあやに過ぎないかと思います。
Miles Davis On the Corner
