ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -31ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。



ワタシfalso、ニポンジン デス

凄いサイトを見つけてしまいました。
メチャクチャ凄いから
もう有名なのかも知れません。
私だけが知らなかったとしたら・・・(涙)。


そのサイトの名前は
Drummerworld

ビックリするほど親切なサイトです。
個人名でページが分かれていて、
沢山のページでまるまる1曲が聴け、
Videoも豊富に有ります。
オマケに「DLして良いよ」だって。

それから
アマゾンで買い物が出来るようになっていたり(笑)、
それぞれ個人のHPにも行ける様にもなっています。

Ginger Bakerは、
2005年のRoyal Albert Hallでの
CreamのWhitie Roomが見れたり、
Philly Joe Jonesは、
彼のロールするドラム・ソロが見れたりします。

Tony Williamsのページは、
音源もビデオもてんこ盛りです。

The Charlie Watts Orchestraの音源も
面白かったし
Lionel Hamptonって、
エンターテーナーだったんだなぁ、
って改めて感じさせてもらえたり
Billy Higginsって、
上手くて繊細なだけじゃなくて
シッカリとパワーも有るんだなんて再確認したり。

Cindy Blackmamの方が、
Sheila Eよりも凄いな、とかね(笑)。


本当に凄いサイトです。
知らなかったのは、
私だけだったのかぁ~?!






Sweet Thursday
Sweet Thursday

[1969]

1.Dealer
2.Jenny
3.Laughed At Him
4.Cobwebs
5.Rescue Me
6.Molly
7.Sweet Francesca
8.Side of the Road
9.Gilbert Street

Alun Davies, Guitar/Vocal
Jon Mark, Guitar/Vocal
Nicky Hopkins, Keyboards
Harvey Burns, Percussion, Drums
Brian Odgers, Bass, Wind, Woodwind

ジョン・マークがマーク=アーモンドを結成する前に参加していたグループがSweet Thursdayです。マーク=アーモンドと深くかかわっているグループと言う事は、アルバムのライナーノートなどで知っていました。しかし日本でアルバムが出た事も知らず、気が付いた時には廃盤になっていました(笑)。今では外盤も手に入らないのかな?

メンバーの中で一番有名なのはストーンズ、キンクスなどのアルバムへも参加した人気セッション・プレイヤーのニッキー・ホプキンスだと思います。
その他のメンバーは現在の主人公(笑)のジョン・マーク。
ジョンとデュオでの活動の経験も有り解散後キャット・スティーブンスと活動する事になるギターのアラン・デイビス。
ベースのブライアン・オーガースはアル・スチュワートやバン・モリソン等と活動します。
パーカッションのハービー・バーンズもそれらに近いフォーク系の方らしいです。
まだ、ここにはジョニー・アーモンドは参加していません。

そう言うわけで出来上がったアルバムはフォークの意識がとても強いアルバムだと思いました。でも何処かウズウズとしている部分が感じられるんです。これがジョン・マーク個人から出ているものなのか、他のメンバーも同じ様に感じているのか良くわからないのですが「ここで止まっててはいけない」と言う様な意識がアルバムのあちこちから感じられます。演奏的には、それら彼らのもどかしさをN・ホプキンスが一人で引き受けてしまっているような感じがします。この時点で自分達のイメージを形に出来たのは彼一人だったのかも知れません。

意識的には、プロデュースもこなしたハービー・バーンズも9曲中5曲を作ったジョンも他のメンバーも気づき始めているようには感じます。形になりきれないもどかしさと欲求不満が溢れる事も出来ない中途半端な感覚が、逆に私にとって魅力になっています。

このあと、このアルバム一枚で分裂した彼らは各々の道に分かれていきます。ジョンは有名な英国ブルース・プレイヤーのジョン・メイオールのアルバムでの参加時にジャズ畑のジョニー・アーモンドと出会い、意気投合します。私個人の意見としてはジョンの一方的な惚れこみのような感じがしますが(笑)。

そしてSweet Thursdayへの意識を引きずったままジョン・メイオールのアルバムで実験を行ない、マーク=アーモンドの結成と言う事になります。この時に他のメンバーと、もう一度一緒に演奏する約束をしたかどうかわかりませんが、この時のメンバーとの関係は後々までずっと続く事になります。



猫頭

こんにちは、ジャズミンですにゃ。
雨で運動会が順延になった事よりも
ずぅ~と大変な事が起こりましたですにゃ。
しぃ~、お静かに、ですにゃ。

実は、、、
わたちの偽猫が現れたですにゃ。
それも一度に2匹ですにゃ。
しぃ~、お静かに、ですにゃ。

一匹は少し離れた所に有る
問屋さんの駐車場に表れたですにゃ。
下が証拠写真ですにゃ。

偽ジャズミン現る~っ!

ぜ~ったいに、
わたちの方がハンサムですにゃ~。



もう一匹は、、、、
どうやらfalsoが連れて来たようですにゃ。
でもでもでも
ぜ~ったいに、
わたちの方がハンサムですにゃ~。
下が、奴の写真ですにゃ。

コイツは偽ジャズミンですにゃ~。

ぜ~ったいに、
わたちの方がハンサムですにゃ~。
それに、
ぜ~ったいに、
わたちの方が強いですにゃ~。

わたちが本物ですにゃ~ガジガジ~

少しも気にしていないですにゃ~。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ぎゃう~、ですにゃ~。

猛獣なんですにゃ~




トボケた飼い主ですにゃ

こんにちは、
ジャズミンですにゃ。
本日はお休みですにゃ~。
手抜きでゴメンネですにゃ。


BGMは、
運動会用のBGM集や
ラジオ体操や君が代
ですにゃ(涙)




絨毯の値段なんて知らないですにゃ~。


Rising
Mark-Almond

1.Monday Bluesong
2.Song For A Sad Musician
3.Organ Grinder
4.I’ll Be Leaving Soon
5.What Am I Living For
6.Riding Free
7.The Little Prince
8.The Phonix

Produced by Bruce Botnick
All Songs Written by J.Mark

[1972]



Mark-Almond、Mark – Almond、Mark-Almond Band、Mark Almond、Mark=Almond、マーク=アーモンド、、、様々な表記のされ方をするのは、メーカーが売る為の戦略として表記を統一するとか人気が有って一般的な表記が自然と統一される等の行為とは、全く関係の無い世界に彼らが存在していた事を示す一つの例ではないかと思います。

そんなマーク=アーモンドの通算3枚目、移籍第一弾です。1stがMark-Almond、2ndがMark-Almod Ⅱだった彼らも、やっとバンド名とは違うオリジナルのアルバム・タイトルが付きました。邦題は『復活』と付けて頂きましたが、どうせなら『不死鳥』とか付けてくれれば良かったのに(笑)。まぁ、こんなところにも彼ららしさを感じるのは考え過ぎかもしれませんね。因みに4枚目のアルバムのタイトルは「73」です(苦笑)。

個人的には、『復活』と言うよりも『Rock Band、Mark-Almondの誕生』の方がイメージ的には近いような気がします。ブルース・ボトニックによって「こんなんするとロックになるんだよ~」と教えられた彼らは、やっと「あぁ、こんなん風にやるとロックになるのかぁ~」と気がつきます。で、やってしまいました、ロックのマーク=アーモンド誕生。フォークとジャズとブルースをぐちぁぐちぁと混ぜ合わせていたものをちゃんと整頓してロックと言う土台の上に乗せてしまったのです。

これはこれで何か気持ちが良いってんで、前回やっと見つけたささやかに光る方向性は横に置いておく事にしました。『ロックじぁないと売れない』とか脅かされたのかもしれません。クビになったばかりですし『売れない』って、とても刺激的な言葉を使われたら頑張っちゃいますよね。
そうそう、マーク=アーモンドとマーク・アーモンドは全くの別物です。でも間違っても逆に楽しいかもしれません(笑)。
今回の私は、随分調子が良いのか(笑)、文章に真剣さが感じられませんね。

出来上がったアルバムは、彼らの唯一のカラーだった、あやふやで不安定な部分が薄れ、純粋に音としてのマーク=アーモンドが強調されて、聞き易く耳あたりの良いものになりました。全8曲で7分、8分と言う曲も1曲ずつ有りますが、組曲形式も無く短いものは2分台の物が2曲有ります。

今までならだらだらと続いていたインプロゼーションや無意味な間奏を聞かせる事も無く、贅肉をそぎ落とした曲は、どれもこれもロック的な心地良い緊張感を持っています。曲の構成も音の選び方も明らかにロックのそれになっています。一枚聴き終わるのにそう時間はかかりません。気が付くともう5曲目になっています。

ダニー・リッチモンドはミンガスのバンドにいた時から少し他のジャズのドラマーと毛色が違っていました。この変化も彼にとってはそれほど問題ではなかったのでしょう。しかし他のメンバー、特にジョン・マークにとってはどうだったのでしょう?

自分の求めていた方向とは違う部分で完成していく事に何も感じなかったのでしょうか?自分の求めようとしている物と周囲が期待するものの違い、自分の中の未熟さと裏腹にキッチリとした形で完成度の増したアルバム。しかし兎にも角にもこの一枚のアルバムでロックのマーク=アーモンドは完成してしまいました。そして前作と大して変わらないチャートを(ビルボード103位)彼はどう受け止めたのでしょうか?

このアルバムの最後を飾るThe Phoenixの最後の一節を紹介してこのアルバムの紹介を締めたいと思います。彼の戸惑い・希望・憧れ・挫折・夢が垣間見えるように思えてしまいます。(違訳御免/笑)





[The Phoenix]

あなたが、それを望めば、
それは、あなたの世界です。
投げ捨てたりしないでください。

今あなたが正しいと思う事をしよう。
システムは古くないし
戦うための強さも十分有る。
君の為の民主主義は、君の為に有る
そして彼らは新しい日を作り出す
君の力を恐れている。

母さん、
たぶん私は泣いているんでしょうね。






マーク=アーモンド
復活