ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -19ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


Recorded Live At The “Scene” Club
New York City, March 1968
Jimi Hendrix


1. Red House
Hendrix
2. Woke Up This Morning
And Found Yourself Dead
Hendrix
3. Bleeding Heart
E. James
4. Morrison's Lament
Unknown
5. Tomorrow Never Knows
Lennon, McCartney
6. Uranus Ruck
Hendrix
7. Outside Woman Blues
Reynolds
8. Sunshine Of Your Love
Bruce, Brown, Clapton


Vocal, Guitar: Jimi Hendrix
Vocal, Guitar: Johnny Winter
只の酔っ払い: Jim Morrison
Bass: Randy Hobbs
Drums: Randy Z
Drums on 4-8: Buddy Miles

Produce: Unknown

Super Sessionと言うタイトルで
1993年に出されたのが初CD化のようですが、
それ以前からジミヘンやドアーズ、
そしてジョニー・ウィンターのファンからは、
色々と言われてきた音源ですが、
英国の会社が版権を持っているせいか、
内容が酷すぎるせいか(笑)、
何度も出ては消えているアルバムです。
勿論出る度にアルバム・タイトルも
様々なパターンに変わっています。

正式な録音ではないので、
バックのメンバーも推測の域を超えていませんが、
Johnnyは本人が否定していますし
確かに彼らしいところが聞こえてこないので、
彼が参加して居ないと言うのが事実でしょう。

どうやらレコーディングの合間に行なわれた
クラブでの鬱憤晴らしJamらしく
ジミ・ヘン自体もラフな演奏ですし
バックもノリ一発の状態です。
そして乱入したジム・モリソンは全くの泥酔状態。
歌えるとか言うレベルではなく、
まともに歩けたとは思えない酷い声を聞かせます。

でも私はこの音源が大好きです。
力の抜けたラフでグシャッとした音に
邪魔者以外の何者でもないジム。
そんな状態をジミヘンが何処かしら
楽しんでいるように私には聴こえてきます。

ぐでんぐでんのジムを見つけて
マイクとハーモニカを渡したのがジミ・ヘンで、
やっぱり、ぐでんぐでんになって、
本人とは思えない演奏をしていたのが、
ジョニー・ウィンターだったら
ジミ・ヘンドリックス本人にとっても
最高に素晴らしい時間だったでしょうね(笑)。




ジミ・ヘンドリックス
レッド・ハウス~ライヴ1968








Feliz Ano Novo!

新年明けまして
おめでとう御座います。

新年最初のメールはAlexからでした。

新年を迎えて15分ほど過ぎた頃、
Robertoから電話が有りました。
教会へ行った後にチキンを持っていくから
起きていてとの事でした。
1時を少し過ぎた頃に
家族全員で来てくれました。

近所の神社へ初参りをした後に
少し買い物をしようと足を延ばすと
車を降りたところで五月蝿いクラクション。
Gilsonが家族と友達を乗せて、
何処かへ出かけるところでした。

夕方までボォ~っとしていると
大阪から弟が帰ってきました。

夜になってから駅の公衆電話を使った
インドネシアからの出稼ぎの
男の子2人と出会いました。
少し前に引っ越してきた時に
何を買う時に何処へ行けばいいのか
なんて事を教えた事が有ったのですが、
相変わらず彼らの下手な日本語と
お互いの稚拙な英語と
私の知らないインドネシア語で、
チンプンカンプンの会話を30分ほどしました。

な~んか、
今年も外国人と関わりそうです(笑)。

隣の家には、
久しぶりに兄弟揃って帰ってきたり
裏の家に兄貴さんがやってきたり
近所の叔母さんと犬の話をしたり
他所へ行く年賀状が来たり
ジャズミンに鶏肉を取られたり
やっぱり正月なんでしょうね。


今年もジャンルを無視したBlogですが、
よろしくお願いします。





今年もあとわずかになりました。そこで年末年始は、2005年印象に残ったアルバムや良く聴いたアルバムを書き出してみようかと思います。

今年も新譜は、ほとんど買わなかったし一人の演奏家をまとめて聴く傾向が有るので、うまくまとめるのは難しいけど、マイ・ベストとか名盤とか、そう言う面倒な事は一切無視して、自分の中で「何度も聴いた」と言うイメージの強いアルバムを書いて見ます。勿論ジャンルは完璧に無視。

それでは、次はジャズ編の1.
Blue Noteは、相変わらず良く聴いたな。それからジャズは新しく手を出したものがほとんど無いからロックよりももっと演奏家別で聴く事が多かったように感じる。だからアルバム毎のイメージよりも演奏家毎でのイメージが強い。実は300枚チャージャーのCDプレイヤーを持っていて、それをかけっぱなしにする事も多かった。だから聴いたわりには書く事が少ないと思う。


Live on the Riviera / Albert Ayler
一人だけ演奏家を選べと言われたら・・・人生最大の悩みになるだろうが、多分Albert Aylerを選ぶだろう。個人的な感傷で心が溢れてしまう為に中々言葉にする事が出来ないが、30年以上前から私を支えてくれる大切な音だ。一昨年未発表の音源がBOXになり心の中では一段落ついた気もしたが、それでもこれからだって気がつけば彼の演奏を聴いているんだと思う。


Tijuana Moods / Charles Mingus
ミンガスも大好きだ。今PCにぶち込んだアルバムを数えたら30枚以上有った。手元にケースを置くと邪魔になるから段ボール箱の中に詰めてあって実際に何枚有るのかはわからない。CDを買い出して20年にも満たないが随分買ったものだ。彼の場合、駄作が無いのが嬉しいし安心して手を出せる。
このアルバムでもビッグ・バンドの方法論を研究した成果がシッカリと出た素晴らしい音を聴かせてくれる。自分の中での流行が有って、数枚を何度も何度も聴く事になるが、いつでも良く聴くMingus Dynasty以外では、Tijuana Moods, Mingus Plays Piano, The Black Saint and the Sinner Ladyあたりを良く聴いたと思う。


Charisma / Lee Morgan
聴くものに偏りが有ってJAZZの事が詳しいなんて到底言えないが、大好きだと言っても叱られる事はないだろう。トランペットと言えばマイルス、ブラウニー、ハバートなんて名前が始めに出てくる程度だから実際に大した事は無いな(笑)。
Blue NoteでのLee Morganを随分聴いた1年だった。一昨年くらいからその傾向が強かったが、今年は一番聴いたペットは彼だと言い切れるだろう。
上手くて、お洒落で、遊び心も有る彼の演奏は、何かとてつもない事をしなかったせいか、少々その存在感が希薄な感じがしていたが、ここ数年で彼の等身大でいる事の凄まじさの様なものを感じる事が出来たような気がする。もう少しトランペットは彼を中心に聴きそうな気がする。


The Centenary Collection [BOX] / Fats Waller
今年は精神的にキツかった時期が有りFats Wallerには、随分癒される事が多かったが、それでも聴き過ぎると切なくなってしまうのが弱点かな。
このBOXは3枚組みとは思えない価格だったが、いまでもそうなのかな。古い音源だから安いままで売り続けてほしい。そしてJAZZに嫌悪感のある人や理論武装で音楽を聴こうとする人に是非とも聴いてほしい。本当に素晴らしいんだ。


随分色々と聴いたし、印象的なものももっと沢山有るけど、ペースが悪いので、どうやら年始に「去年、良く聴いたアルバム」になるようです(笑)。その前にNet用の年賀状を仕上げなきゃ~。


来年もよろしくお願いします~。





今年もあとわずかになりました。そこで年末年始は、2005年印象に残ったアルバムや良く聴いたアルバムを書き出してみようかと思います。

今年も新譜は、ほとんど買わなかったし一人の演奏家をまとめて聴く傾向が有るので、うまくまとめるのは難しいけど、マイ・ベストとか名盤とか、そう言う面倒な事は一切無視して、自分の中で「何度も聴いた」と言うイメージの強いアルバムを書いて見ます。勿論ジャンルは完璧に無視。それでもまずはポップス編の1.


Love Makes the World / Carole King
2001年に6年振りに発表したアルバムは、ずっと彼女のHPで聴いていたのですが我慢できずに(笑)買ってしまい、その素晴らしさからCDも幾度となく聴いていました。
個人的にはアルバム単位で考えた時にタペストリーを越えた存在になりつつあるアルバムです。来年も再来年も既に「何度も聴いたアルバム」候補(笑)。
Carole King HP


The Incomplete Glenn Tilbrook / Glenn Tilbrook
元(?)スクイーズの彼の作るメロディは、正しくスクイーズ。泣けてくるくらい正統派のブリテッシュ・ポップで、はまり込んだら抜け出せない大人のロックを堪能させてもらいました。このアルバムもずっと聴くアルバムになると思います。で、思い出したようにスクイーズを何枚も続けて聴く時が有ったりするんだろうな(笑)。


461 Ocean Boulevard [Deluxe Edition] / Eric Clapton
Back Home / Eric Clapton
Bluesbreakers With Eric Clapton / Bluesbreakers
今年も気がつけばEric Claptonを随分聴いた一年でした。BluesbreakersでのE.Cは、最も好きなE.Cで、毎年何度も聴くアルバムですが、今年はE.Cの色々なアルバムを聴く機会が有り普段よりも回数的には少なかった気もします。それくらい今年の彼は充実していたと言う事かもしれません。買うと予告していたBack Homeに手を出したのが、随分遅れたのもご愛嬌だと思っています。
Eric Clapton HP


Hot Night / Jon Mark
The Lady and the Artist / Jon Mark
Patent Pending / Johnny Almond Music Machine
Hollywood Blues / Johnny Almond Music Machine
Original Man / Riff Raff
Eric Claptonと同じ様にずっと追いかけているMark-Almondですが、今年はMark-Almondよりもその周辺を良く聴いた年だと思います。特にJohnny Almond Music MachineのPatent Pendingを入手する事が出来た事は、本当に嬉しかった。Riff Raffは、これらの中では一番プログレ・バンドしてて、プログレっぽいのを聞きたい時に引っ張り出して聴いていました。上記のアルバムは気がついた時に買わないと直ぐに廃盤になってしまう可哀相なアルバムばかりだというのが少しだけ悲しいかな。


SOUL INSPIRATION / Simon Climie
いつも間にかEric Claptonの相棒になっていたSimon Climieのソロ・アルバム。どうやら入手困難品におさまったらしい(笑)。元々裏方出身の人だが、中々味の有るボーカルを聴かせてくれる為にクライミー・フイッシャー時代から大好きです。今年も良く聴いたけど新譜を望めない人にするのは本当に勿体無い。


All Good Things - Jerry Garcia Studio Sessions
いつでも傍において置きたい彼のアルバムがBOXになって、未発表音源と共に本当に傍にある事は、心から嬉しいと思える事だと思う。中々優しくなれない私が、彼のアルバムを聴くと少しだけ優しくなれる。来年はもっと沢山聴いて優しい人間になろうかな(笑)。
Jerry Garcia HP


Just a Story from America / Elliott Murphy
Night Lights / Elliott Murphy

フランスに渡りブルース・スプリングスティーンと比べられなくなってからが本当の彼なのかもしれませんが、やはり70年代の彼には随分思い込みが有りますから未だに良く聴く事になります。特にJust A Story From AmericaがCD化された事は大きな収穫でした。彼のHPとは随分長い付き合いで、今年も色々な未発表音源を楽しませてもらいました。
Elliott Murphy HP


Freedomburger / The New York Rock Ensemble
映画音楽の巨匠になる事が出来たMichael Kamenのデヴュー・バンドのアルバムです。活動期間も短くアルバム数も少ないのですが、ロックとクラシックの融合なんて単純な言葉では収まらない事をシンプルなロックへ変化させる事で表現しようとした、摩訶不思議なバンドです。多分これからもずっと、このバンドのアルバムを聞き続けるでしょう。
Michael KamenのNew York Rockと言うアルバムは、私にとって特別なアルバムで、今年さる評論家の方に言われた「ん~、まず出てこないんじゃない。CD化もどうだろうねぇ~」の言葉は、随分重い言葉でした。これだけ有名になっても30年以上前の評判にならなかったようなアルバムは、権利の問題も含めて色々な問題の為に消えていくと言う事でしょうね。
彼のHPで2曲だけ聴いてもらう事が出来ます。
Michael Kamen HP


・・・・・・・・やっぱり、新たに楽しみだしたものが少ない(涙)。これ以上続けても同じ様なものだろうけど、始めたからもう少し続けます~。