Recorded Live At The “Scene” Club
New York City, March 1968
Jimi Hendrix
1. Red House
Hendrix
2. Woke Up This Morning
And Found Yourself Dead
Hendrix
3. Bleeding Heart
E. James
4. Morrison's Lament
Unknown
5. Tomorrow Never Knows
Lennon, McCartney
6. Uranus Ruck
Hendrix
7. Outside Woman Blues
Reynolds
8. Sunshine Of Your Love
Bruce, Brown, Clapton
Vocal, Guitar: Jimi Hendrix
Vocal, Guitar: Johnny Winter
只の酔っ払い: Jim Morrison
Bass: Randy Hobbs
Drums: Randy Z
Drums on 4-8: Buddy Miles
Produce: Unknown
Super Sessionと言うタイトルで
1993年に出されたのが初CD化のようですが、
それ以前からジミヘンやドアーズ、
そしてジョニー・ウィンターのファンからは、
色々と言われてきた音源ですが、
英国の会社が版権を持っているせいか、
内容が酷すぎるせいか(笑)、
何度も出ては消えているアルバムです。
勿論出る度にアルバム・タイトルも
様々なパターンに変わっています。
正式な録音ではないので、
バックのメンバーも推測の域を超えていませんが、
Johnnyは本人が否定していますし
確かに彼らしいところが聞こえてこないので、
彼が参加して居ないと言うのが事実でしょう。
どうやらレコーディングの合間に行なわれた
クラブでの鬱憤晴らしJamらしく
ジミ・ヘン自体もラフな演奏ですし
バックもノリ一発の状態です。
そして乱入したジム・モリソンは全くの泥酔状態。
歌えるとか言うレベルではなく、
まともに歩けたとは思えない酷い声を聞かせます。
でも私はこの音源が大好きです。
力の抜けたラフでグシャッとした音に
邪魔者以外の何者でもないジム。
そんな状態をジミヘンが何処かしら
楽しんでいるように私には聴こえてきます。
ぐでんぐでんのジムを見つけて
マイクとハーモニカを渡したのがジミ・ヘンで、
やっぱり、ぐでんぐでんになって、
本人とは思えない演奏をしていたのが、
ジョニー・ウィンターだったら
ジミ・ヘンドリックス本人にとっても
最高に素晴らしい時間だったでしょうね(笑)。
ジミ・ヘンドリックス
レッド・ハウス~ライヴ1968