今年良く聴いたアルバム | ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

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ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


今年もあとわずかになりました。そこで年末年始は、2005年印象に残ったアルバムや良く聴いたアルバムを書き出してみようかと思います。

今年も新譜は、ほとんど買わなかったし一人の演奏家をまとめて聴く傾向が有るので、うまくまとめるのは難しいけど、マイ・ベストとか名盤とか、そう言う面倒な事は一切無視して、自分の中で「何度も聴いた」と言うイメージの強いアルバムを書いて見ます。勿論ジャンルは完璧に無視。それでもまずはポップス編の1.


Love Makes the World / Carole King
2001年に6年振りに発表したアルバムは、ずっと彼女のHPで聴いていたのですが我慢できずに(笑)買ってしまい、その素晴らしさからCDも幾度となく聴いていました。
個人的にはアルバム単位で考えた時にタペストリーを越えた存在になりつつあるアルバムです。来年も再来年も既に「何度も聴いたアルバム」候補(笑)。
Carole King HP


The Incomplete Glenn Tilbrook / Glenn Tilbrook
元(?)スクイーズの彼の作るメロディは、正しくスクイーズ。泣けてくるくらい正統派のブリテッシュ・ポップで、はまり込んだら抜け出せない大人のロックを堪能させてもらいました。このアルバムもずっと聴くアルバムになると思います。で、思い出したようにスクイーズを何枚も続けて聴く時が有ったりするんだろうな(笑)。


461 Ocean Boulevard [Deluxe Edition] / Eric Clapton
Back Home / Eric Clapton
Bluesbreakers With Eric Clapton / Bluesbreakers
今年も気がつけばEric Claptonを随分聴いた一年でした。BluesbreakersでのE.Cは、最も好きなE.Cで、毎年何度も聴くアルバムですが、今年はE.Cの色々なアルバムを聴く機会が有り普段よりも回数的には少なかった気もします。それくらい今年の彼は充実していたと言う事かもしれません。買うと予告していたBack Homeに手を出したのが、随分遅れたのもご愛嬌だと思っています。
Eric Clapton HP


Hot Night / Jon Mark
The Lady and the Artist / Jon Mark
Patent Pending / Johnny Almond Music Machine
Hollywood Blues / Johnny Almond Music Machine
Original Man / Riff Raff
Eric Claptonと同じ様にずっと追いかけているMark-Almondですが、今年はMark-Almondよりもその周辺を良く聴いた年だと思います。特にJohnny Almond Music MachineのPatent Pendingを入手する事が出来た事は、本当に嬉しかった。Riff Raffは、これらの中では一番プログレ・バンドしてて、プログレっぽいのを聞きたい時に引っ張り出して聴いていました。上記のアルバムは気がついた時に買わないと直ぐに廃盤になってしまう可哀相なアルバムばかりだというのが少しだけ悲しいかな。


SOUL INSPIRATION / Simon Climie
いつも間にかEric Claptonの相棒になっていたSimon Climieのソロ・アルバム。どうやら入手困難品におさまったらしい(笑)。元々裏方出身の人だが、中々味の有るボーカルを聴かせてくれる為にクライミー・フイッシャー時代から大好きです。今年も良く聴いたけど新譜を望めない人にするのは本当に勿体無い。


All Good Things - Jerry Garcia Studio Sessions
いつでも傍において置きたい彼のアルバムがBOXになって、未発表音源と共に本当に傍にある事は、心から嬉しいと思える事だと思う。中々優しくなれない私が、彼のアルバムを聴くと少しだけ優しくなれる。来年はもっと沢山聴いて優しい人間になろうかな(笑)。
Jerry Garcia HP


Just a Story from America / Elliott Murphy
Night Lights / Elliott Murphy

フランスに渡りブルース・スプリングスティーンと比べられなくなってからが本当の彼なのかもしれませんが、やはり70年代の彼には随分思い込みが有りますから未だに良く聴く事になります。特にJust A Story From AmericaがCD化された事は大きな収穫でした。彼のHPとは随分長い付き合いで、今年も色々な未発表音源を楽しませてもらいました。
Elliott Murphy HP


Freedomburger / The New York Rock Ensemble
映画音楽の巨匠になる事が出来たMichael Kamenのデヴュー・バンドのアルバムです。活動期間も短くアルバム数も少ないのですが、ロックとクラシックの融合なんて単純な言葉では収まらない事をシンプルなロックへ変化させる事で表現しようとした、摩訶不思議なバンドです。多分これからもずっと、このバンドのアルバムを聞き続けるでしょう。
Michael KamenのNew York Rockと言うアルバムは、私にとって特別なアルバムで、今年さる評論家の方に言われた「ん~、まず出てこないんじゃない。CD化もどうだろうねぇ~」の言葉は、随分重い言葉でした。これだけ有名になっても30年以上前の評判にならなかったようなアルバムは、権利の問題も含めて色々な問題の為に消えていくと言う事でしょうね。
彼のHPで2曲だけ聴いてもらう事が出来ます。
Michael Kamen HP


・・・・・・・・やっぱり、新たに楽しみだしたものが少ない(涙)。これ以上続けても同じ様なものだろうけど、始めたからもう少し続けます~。