どうも某ゲームの廃人です
のんびりする時間ができたのでFallout76以外の事を書きます
↑の続きかな?
一昨日名人戦7局目一力vs芝野戦をyoutubeで観てました
芝野虎丸が勝って4勝3敗で名人を奪取しました
棋聖戦の時も書いたけど…
アマチュア時代から応援してたので嬉しかった
あのタイゼムのしばとらが…棋聖名人かぁ…
十段も…
スゲなぁ…10月の国内レーティングも1位を初めて取った
国内ランキングはずーと井山が独占して一力が取って井山が取り返して
を繰り返してて…ここ数年は一力が1位だったけど
芝野虎丸が取った
今の時点では日本一の棋士
ただ…違和感というか
日本の囲碁これで良いんか?って思う所がある
タイトル戦は必ずyoutubeで観る
で応援合戦みたいのをしてて
一力と芝野を応援という体で痛い芝居をするプロ棋士…
いやさぁ…分るよ?時代的に…
運動会のリレーで順位を廃止みたいにさぁ
どっちも不公平なく応援!っていう体が気持ち悪かった…
本音からの応援なら分るけど…
某棋士は虎ちゃんって言って明らかに芝野寄りの人だったのに
今回は一力の応援してて…
知らん人からしたら気づかないだろうけど…判るんだわ…
時代なのかね…
一力応援!芝野応援!って変な団扇まで持ち出して…
アマなら分るよ?
でも本音を言わず厳しい言葉も言わないプロが解説して意味あるのか?
解説でプロ棋士と名乗って良いのは張栩だけ
数年前井山vs芝野のタイトル戦で井山が読みミスして負けた
その時に張栩は言ったんだよ
もう井山も衰えたねってね
プロ棋士なら誰でも通る衰え
井山は複雑になりやすい最強の手を選ぶ…
でも年を重ねて読みが鈍くなるから
複雑になりやすい最強の手を選ばず
分りやすい妥協した手を打てば良かったってね
一時代を築いた井山の読み間違いは悲しいって言ってたけなぁ…
井山に対してやんわり苦言を呈してたよ
碁のスタイルを変えるべきだとね
張栩は多くのタイトルを取った人だから言えるのかもだけどさぁ…
プロ棋士なら本音を言えよ
解説する立場なら7大タイトル取った取ってないとか関係ないでしょ
昔の話になるけど趙治勲が某棋士に暴言を吐いた
某棋士は医師の資格を持ってる人だ
有名な話だね…
碁聖取ってプロで活躍して見返した形になったけど
真意はどうであれ…治勲が言いたい事もわかる
囲碁を舐めるなって事だろう
一流の棋士は誤魔化さないよ
明らかに悪い状況でも良い事しか言わない
クソみたいな解説…
韓国はもっと厳しい事を言ってるんじゃないの?
例えば朴廷桓が申真諝に負け続けてる話題とか辛口で言ってるだろ
解説の話題は…変えようか
芝野虎丸の名人の会見で言ってたけど…
のびしろ
言った通りだと思う
一力と井山に比べると完成されてない棋士だと思う
前の棋聖戦の記事にも書いたけど
芝野は野球の藤浪みたいな良い時と悪い時がハッキリしてる
最近は減ったけど…
何故格下に負けたんだ?って事がよくあった
棋風も徐々に変わってるね
井山は昔から変化が多く読みが難しくなる妥協を許さない手が多く
俗に言うカッコいい手を好む
一力は厚みより地を稼いで正確な読みで戦いにも強く
相手に効かさせられる事を極端に嫌う
芝野は…特徴がない
最初の頃は戦いが好きで石を取ってたイメージ
で次見た時は地より厚み寄りの棋風
で最近は捨て石を上手く活用してる感じかな
あの捨て石…信じられないよ
類を見ない…李昌鎬とは違う…
もっとAIぽい感じ…
人間は選びにくい評価値を優先してる?
石を取る力もあるし
石を捨てても打てる大局観もあるし
ヨセも上手い
特に死活も強いね
あの捨て方は一力も井山も真似できない
まだ強くなれると思う
今までのトップ棋士は妥協を許さないとか
効かさせられる事を嫌ったり
相手の言う事は聞かず反発する事が多く
俗に言う我慢が出来ない人が多かったけど
芝野虎丸は我慢ができるんだよね
相手にどうぞどうぞって譲っても勝てる棋士は他に居ない
他の棋士と違うのはこの場面でしょ
白は下辺のカケツギを打って黒のフクラミを打たれた場面
何で我慢できるの?
打たせられないよ…我慢できない
白のカケツギの前に先手で打てたんじゃないか?
一力は打たれるの我慢できないタイプなので即フクラミ
打った瞬間この碁は勝てるって思っただろう
白も黒も打ちたい場所
この大局観…
右下の黒を取る代わりに
中央の白を捨てつつアジを残してツケた手
大石2箇所取られても勝てるって…信じられない
過去のトップ棋士は強みがある
趙治勲なら先に地を稼いで後から相手の模様に入ってシノギに回る
当時は非難されたでしょう
昔は形に拘りがあって碁の美しさも求められた時代だから
治勲の打ち方は貪欲に勝利を求める碁だった
今なら当然の棋風でAIに近い先駆けの存在
張栩なら地に辛くコウが上手く振り替わりが得意
高尾なら厚み寄りで後から地が付く打ち方…師匠ひでゆきに似た感じかな
山下なら石が高く戦いに持って行くのが得意
芝野虎丸は当てはまらない
正直…今の打ち方はいずれ変わると思う
捨て石を上手く活用する打ち方は碁を難しくしてる
言い方悪くすれば…
相手に石取ったし余裕だわって油断させて緩んだ時に牙を刺す戦い方
申眞諝みたいにAIブルスポの一致率が高い棋士になるのか…
今後の棋風の変化が楽しみですね
少し気になった事がある…
芝野虎丸は間違いなく努力家だと思う
タイゼムのネット碁時代から見てるから分る
相変わらず1日の碁の勉強量が尋常じゃない
でも欠けてるよ
勝負師として…
過去を遡っても現世界の最前線に居るプロは傲慢で強欲で王様気質
勝つ為なら何でもするっていう汚ねぇ部分が見えてこない
中国の柯潔とかAIに負けて涙する姿
韓国の棋戦で注意を受けてブちぎれて棄権して欠場騒ぎ
それが囲碁棋士の本来あるべき姿だと思う
勝ちたい負けられないっていう強い意志を感じない
昔みたいに盤上以外での戦いをしろとは言わないけど…
負けても淡々とし過ぎてる
まぁ裏で悔し涙を流してる事も知ってるけど…
礼儀正しいのは素晴らしいけど…勝負師か?って言われれば違う
芝野虎丸は素晴らしいよ
プロ棋士は年齢を重ねると堕落する生き物
酒を覚えたり…まぁ色々とね
あの井山でさえ…
若手の頃にワックスを大量に使ってテカテカになって
オシャレ感を出してる時代があったからね
今年で27歳になっても
変わらず努力して碁を強くなりたいっていう姿勢は応援したくなるし
大好きだ
ただ勝ちへの執着を見せてほしい
30近いんだから…
今後は風格も大事になってくるし防衛の勝負にも影響してくる
張栩の孤高で誰も話しかけづらい感じがカッコよかったなぁ
異性として惚れたわ
第一線の時は…空気がピリついて本物の勝負師だっただけに
youtubeの解説で気さくな感じでびっくりした
全盛期の井山も凄かった
仮に悪手でも井山が打つなら悪手ではなく好手だと思い込ませる空気感
のまれて相手が妥協せざならぬ威圧感があった
あと気になるのはタイトルを独占すればダメになるタイプなのか?
ひでゆきじゃないけど…
1つ2つのタイトルの防衛に力を注いだ方が合ってる
井山の時代は同世代の対抗馬が居なくてタイトルを独占出来た
一力は実力でタイトル独占したけど…体力面で崩れた
芝野は過去のタイトル戦を見るとストレートでの防衛とか奪取は無く
最終局までもつれ込む事が多い
棋聖も名人も4勝3敗で奪取
十段戦は3勝2敗で防衛
ギリギリなんだよ…
理由は良い時と悪い時がハッキリしてるのが大きい
全盛期の井山.一力は波が少なく難なく防衛してた
対局の数が増えると…一つのタイトル防衛失敗で崩れかねない
あの安定感がある一力でさえ
今年棋聖→本因坊→名人と失った…
囲碁は体力勝負な所もあるし…
外側しか分らん事だけど…芝野虎丸は体力あるのか?
棋聖名人十段の3つ取った嬉しさ半面心配ですね
過去見ると…
2019年名人王座
2020年十段王座
2021年無し
2022年名人
2023年名人十段
2024年無し
2025年十段
2026年棋聖名人十段
3冠は初で忙しくなるし大変だね
勝つ事への執着さえ…あればなぁ
でも気になった事があったんだ
名人戦は今までと違って険しい顔してたんだ
眉間に皺を寄せたり今までにない空気感があった
過去のタイトル戦の表情.姿勢も変えない淡々としてる虎丸ではなかった
勝利への執着なのか?不明だけど一瞬勝負師の顔に見えた
私は一生芝野虎丸ファンですので今後も応援します(*´ω`*)













