タイタンを遠くはなれて。 -7ページ目
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シェークスピア

 シェークスピアの”マクベス”と”ロミオとジュリエット”

を読み返した。イギリス文学っていう講義のレポートのためだ。

どちらも、大筋感動したけど、シェークスピアってまとめて読むと

あくがでちゃうよね。

当時はそれでよかったのかもしれないけど、キャラクター作り

がかなりいいかげんなんだよね。とくにハムレットなんて、

ずいぶん昔から彼の性格は論じてこられたらしいよ。

僕は、くわしくは何も知らないんだけど。

飛行機

 それでも、飛行機は空なのだろうか。

誰もいないところで、ほんのちょっと考えてみる。

期待するから裏切られるんだ。って誰かがいってた。

でも、いろいろいっても、能力ってやっぱ残酷だと思うよ。

ぼくは、努力と根性の時代は終った。

つぎは、才能と快楽の時代だと感じているからね。

才能って残酷なんだよ。

あるところにはあるし、ないところにはないからね。

手紙

 手紙を待つ身はつらいものです。

僕は、変化を待つ種類の人間ではなく、

自ら変化を始める種類の人間だから。

貧困

 ケの日とハレの日。

日本は貧しい国だと感じる。

確かに、僕たちの世代は物質的な欠乏をあまり経験せずに大きくなった。

しかし、”ライフをエンジョイしよう!”という、

精神的な豊かさは、まだまだ完全には勝ち得ていないなーと

感じるのはぼくだけでしょうか?

人生

”おお、神よ人生は地獄だ!”   by J.D.サリンジャー

国際感覚

 高ストレスな対人関係で、人間の本質的な狂気を押え込む社会と、

それを生理的な恐怖にまで還元してしまう社会。

最近僕が感じている国際感覚。



生き様

 上を向いてあるければいい、その魂はすくわれるであろう。

我々は、殺さなければならない。

我々は、多くの物を、ころさなければならない。

殺したければ 殺せばいい、その魂も、また、土にかえるであろう。

孤独

それは、例えば、絶対的な 孤独 。

胸から、下腹にかけて ゴボっと

えぐられるような種類の孤独。

この間の夏に、トロントに

スイスジャーマン 3人と僕とで旅をした。

僕は、言葉を理解できない。

僕は、その習慣を知らない。

僕の英語はギコチない。

彼らは、僕の流儀を理解しようとさえしない。

常に友達と一緒にいながら、

ぼくの内蔵は、地面にばらまかれる。

バシャーと音をたてて、まき散らされる。


何が、国際協力だ。

何が、国際理解だ。

笑わせるな。

「人と人とは、分かり合うことはできない。」

んだよ。

チンプな言葉で人を踊らせるな。

本当のモノは、そんな所にありはしない。

そんなとこから、ほんとの姿は見えはしない。

いっぺん内蔵を地面にぶちまけてみない

ことには。

異文化なんて ”敵” なんだよ。

やるか、やられるか。

先手必勝 とは よくいったもので。

先にやらなければ、僕がやられるんだ。

やる時には、復讐されないように

徹底的にやるんだ。

復讐する気も起こらないように

ぶちのめさなければならない。

我々は殺さなければならない。

我々は多くのものを殺さなければ

ならないのだ。



でも、一人でつらつら考えるには。

それを乗り越えた所に、

ホントのモノは、あって欲しと思う。

ただただ、切実に あってほしいと願う。

祈るような気持ちで僕は 願う。

ほんの少しの、お慈悲と哀れみを。

僕達が、再びこれかつての地獄の

中にもどらなくてすむよう。

ほんの少しの、理解とお許しを。
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