★ ディナーカロリー ★
以前に「うに虎@築地市場」でバッタリ会ったこともある、友人のワルメンシェフ。
最近はテレビ「お願いランキング」にも出演されたりと、多方面で活躍されてますが…

ワルメンシェフの本拠地、会員制フレンチ「アドニステーブル」に突撃してきました。
メンバーは、「月世界@渋谷」でもデブトレしたCanCamエディターの小脇美里ちゃん、
おなじみデ部仲間の桃ちゃん&田中里奈ちゃん、そしてDEBUの4名でワルメンコースを!
*会員制なので、読者の方が来たいと思ってもすぐ訪問できないのが申し訳ないですが、
「こんなレストランあるんだ~」くらいの軽い気持ちで読んでもらえると嬉しいです。

表参道の某マンションの一室に入ると、黒ずくめのワルメンシェフが待ち構えますが…

中に入ると、なんとも特別感のある一室が。 1日1組限定なので、セデブリティー!

もともと有名フレンチ「タテルヨシノ」で働かれていたので、その腕前は折り紙つきで…

そんなシェフが自分たちのためだけに腕を振るってくれるという、ステキなおもてなし。

【パイのハムとトリュフのせ】
アミューズとして、パリパリッと食感が楽しいパイ焼きで炭水化物スタートしつつ…

【冷製コーンスープ】
夏らしい冷製コーンスープで、熱いと汗かいて痩せちゃう自分には嬉しい気づかい!

こんなプライベート空間では、カリスマ女子たちを前にすると緊張してしまいますが…

うそです。美味しい料理を前にすれば、DEBUとしてはすべてカロリーに集中するのみ!
エスプーマでふわっと泡立てられたスープは、まろやかクリーミーで体に浸みる優しさ♪

【フォアグラのソテー】
フレンチでは定番のフォアグラは、絶妙な火入れで、なめらかにレアめに仕上げられ…

そこに柑橘系のソースが合わさることで、フォアグラでも重たくない爽やかな風味♪

そこに、焼きたてのパンが登場すれば、迷わずOTB(=On The Bread)でしょう!

【サーモンのミキュイ】
そして、サーモンのミキュイ(食材の中まで微妙に火を通した調理法)が登場すると…

さすがワルメンシェフのスペシャリテなだけあって、これが素晴らしくデブリシャス!
なめらかに口の上でとろけるサーモンの身は、ほぼ生に近いのに、旨味がじゅうぶん。

【ミュスカのシャーベット】
続いてのシャーベットでは、マスカットをあえてミュスカと言うのがワルメン流ですが…

熱心に話すワルメンを横目に、料理に夢中になってしまうのは、それだけ美味しい証拠。

さぁ、そしていよいよ登場するメインの肉は、東京で松阪牛を広めた肉卸の老舗、
「吉澤@銀座」から仕入れているだけあって、見た目からして、デブューティフル!

【黒毛和牛のステーキ】
そんな厳選されたA5ランク黒毛和牛は、普通に塩コショウだけでも美味しそうですが…

大きく切られたトリュフが添えられて出てくれば、思わず女子のハートもガッチリ♪

そして大きく盛られた白米も添えられて出てくれば、思わずDEBUのミートもガッチリ♪

フレンチなので普段は白米を出さず、炊飯器も置いていなかったのに、鍋で炊いてくれ…

そんなワルメンシェフの優しさにお腹を奮わせながら、感謝のOTR(=On The Rice)!

しっかりとキレイなサシが入ったミスジや、赤身ならではの肉々しさがあるモモなど…

肉の美味しさはもちろん、アメ色に光るバルサミコ酢ソースが、白米と相性バッチリ♪

【トリュフチーズケーキ/トリュフガトーショコラ】
さいごは、ワルメンシェフの代名詞とも言える、チーズケーキとガトーショコラも。

映画「大統領の料理人」の発表会で、デヴィ夫人も喜んだというこのチーズケーキは…

トリュフの香りがぶわっと広がるもので、トリュフ好きの女子が喜びそうな一品♪
これは「お取り寄せ」も可能みたいなので、差し入れで持っていったら驚かれそう。

ちなみに、空手をやっているワルメンシェフが、美しい蹴りを見せてくれたので…

自分も負けじと蹴ってみましたが、柵を乗り越えようとしているブタにしか見えず。
ワルメンさんは友人なだけに、なんだかホームパーティーに来たような楽しさでした☆
(アドニステーブルHPリンク)
====応援お願いします!=====

「東京 肉らしいほどうまい店」刊行!
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以前に「うに虎@築地市場」でバッタリ会ったこともある、友人のワルメンシェフ。
最近はテレビ「お願いランキング」にも出演されたりと、多方面で活躍されてますが…

ワルメンシェフの本拠地、会員制フレンチ「アドニステーブル」に突撃してきました。
メンバーは、「月世界@渋谷」でもデブトレしたCanCamエディターの小脇美里ちゃん、
おなじみデ部仲間の桃ちゃん&田中里奈ちゃん、そしてDEBUの4名でワルメンコースを!
*会員制なので、読者の方が来たいと思ってもすぐ訪問できないのが申し訳ないですが、
「こんなレストランあるんだ~」くらいの軽い気持ちで読んでもらえると嬉しいです。

表参道の某マンションの一室に入ると、黒ずくめのワルメンシェフが待ち構えますが…

中に入ると、なんとも特別感のある一室が。 1日1組限定なので、セデブリティー!

もともと有名フレンチ「タテルヨシノ」で働かれていたので、その腕前は折り紙つきで…

そんなシェフが自分たちのためだけに腕を振るってくれるという、ステキなおもてなし。

【パイのハムとトリュフのせ】
アミューズとして、パリパリッと食感が楽しいパイ焼きで炭水化物スタートしつつ…

【冷製コーンスープ】
夏らしい冷製コーンスープで、熱いと汗かいて痩せちゃう自分には嬉しい気づかい!

こんなプライベート空間では、カリスマ女子たちを前にすると緊張してしまいますが…

うそです。美味しい料理を前にすれば、DEBUとしてはすべてカロリーに集中するのみ!
エスプーマでふわっと泡立てられたスープは、まろやかクリーミーで体に浸みる優しさ♪

【フォアグラのソテー】
フレンチでは定番のフォアグラは、絶妙な火入れで、なめらかにレアめに仕上げられ…

そこに柑橘系のソースが合わさることで、フォアグラでも重たくない爽やかな風味♪

そこに、焼きたてのパンが登場すれば、迷わずOTB(=On The Bread)でしょう!

【サーモンのミキュイ】
そして、サーモンのミキュイ(食材の中まで微妙に火を通した調理法)が登場すると…

さすがワルメンシェフのスペシャリテなだけあって、これが素晴らしくデブリシャス!
なめらかに口の上でとろけるサーモンの身は、ほぼ生に近いのに、旨味がじゅうぶん。

【ミュスカのシャーベット】
続いてのシャーベットでは、マスカットをあえてミュスカと言うのがワルメン流ですが…

熱心に話すワルメンを横目に、料理に夢中になってしまうのは、それだけ美味しい証拠。

さぁ、そしていよいよ登場するメインの肉は、東京で松阪牛を広めた肉卸の老舗、
「吉澤@銀座」から仕入れているだけあって、見た目からして、デブューティフル!

【黒毛和牛のステーキ】
そんな厳選されたA5ランク黒毛和牛は、普通に塩コショウだけでも美味しそうですが…

大きく切られたトリュフが添えられて出てくれば、思わず女子のハートもガッチリ♪

そして大きく盛られた白米も添えられて出てくれば、思わずDEBUのミートもガッチリ♪

フレンチなので普段は白米を出さず、炊飯器も置いていなかったのに、鍋で炊いてくれ…

そんなワルメンシェフの優しさにお腹を奮わせながら、感謝のOTR(=On The Rice)!

しっかりとキレイなサシが入ったミスジや、赤身ならではの肉々しさがあるモモなど…

肉の美味しさはもちろん、アメ色に光るバルサミコ酢ソースが、白米と相性バッチリ♪

【トリュフチーズケーキ/トリュフガトーショコラ】
さいごは、ワルメンシェフの代名詞とも言える、チーズケーキとガトーショコラも。

映画「大統領の料理人」の発表会で、デヴィ夫人も喜んだというこのチーズケーキは…

トリュフの香りがぶわっと広がるもので、トリュフ好きの女子が喜びそうな一品♪
これは「お取り寄せ」も可能みたいなので、差し入れで持っていったら驚かれそう。

ちなみに、空手をやっているワルメンシェフが、美しい蹴りを見せてくれたので…

自分も負けじと蹴ってみましたが、柵を乗り越えようとしているブタにしか見えず。
ワルメンさんは友人なだけに、なんだかホームパーティーに来たような楽しさでした☆
(アドニステーブルHPリンク)
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