1982年全米1位(Hall & Oates の "I Can't Go For That (No Can Do)" を蹴落としてトップに立ち、Joan Jett & The Blackhearts の "I Love Rock'n Roll" に取って代わられたが、ミリオンセラーを記録)、全英3位、カナダとオーストラリアで1位、アイルランドとベルギーで2位、オランダ、スイス、ニュージーランドでトップ5入り(日本ではオールジャパンポップ20で1位)。高校時代同じクラスで憧れの天使だった女性が男性誌のセンターフォールドを飾っている(『Playboy』誌であれば「Playmate of the Month」になっていた)のを見つけて大ショックを受けた青年、「なんてこった、おれの思い出が・・・胸が張り裂けそうだ。でも、現実は否定できない。なら、この本買わなきゃ!」(買うんかい!)という、誰もがツッコミ入れたくなるオチのついたコメディソング。J. Geils Band の10作目のアルバム "Freeze Frame" からの第一弾シングルですが、Peter Wolf によると、当初は "Angel In Blue" がファーストシングルとして予定されていたのを、レコード会社の判断によりこの曲に差し替えとなったとのこと。そして、↑のPVがMTVでヘビロテされて大ヒットとなりました(ちなみに、"Angel In Blue" はサードシングルとしてリリースされて、全米40位)。
"Centerfold" と続く "Freeze-Frame"(1982年全米4位)が大ヒットしたことにより、アルバム "Freeze-Frame" も1982年に全米1位となり、ミリオンセラーを記録。しかし、それによりバンドがポップな路線への転換を図ったため、Peter Wolf は方向性の違いを理由として脱退することとなりました。
いろいろなカバーがあります。まずドイツのスラッシュメタルバンド Tankard。
次にイギリスのスカパンクバンド Against All Authority。
なにいってるか全然わかんねー(笑)。
最後は Hayseed Dixie によるディキシーランド風。

