1978年全米1位、全英4位。さらに、イタリア、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランドで1位、フランス、ベルギー(フランドル)、西ドイツ、スイス、オーストリア、スペイン、ポルトガル、フィンランドで2位、オランダとスウェーデンで3位、アイルランドとノルウェーで4位となった世界的大ヒット(日本ではオリコンで15位、オールジャパンポップ20では1位)。以前書いたように、アメリカでは、弟 Andy Gibb の "Love Is Thicker Than Water" に1位の座を譲った後、6位まで後退したものの、"Night Fever" がトップに立つと同時に2位に再浮上しています(こちらを参照)。なお、この曲のオフィシャルPVは前記事で紹介したので、今回はライヴパフォーマンスを。Maurice によると、Robert Stigwood から映画『サタデー・ナイト・フィーバー』用に曲を提供するよう依頼されて、"If I Can't Have You" "Night Fever" "More Than A Woman" の3曲のデモを聴かせたところ、もっとディスコっぽいのを書いてくれ、と言われたので、"Saturday Night" というタイトルで書き上げていたこの曲をリライトし、タイトルも "Stayin' Alive" に改めた(その理由は、"Saturday Night" というタイトルの曲は、Bay City Rollers のものをはじめとして既に数多くあったから)とのことです(これとは異なり、Stigwood がこの曲のタイトルを "Saturday Night" にするよう要求したのに対し、Bee Gees 側は、"Saturday Night" というタイトルの曲がたくさんあることを理由にその要求を拒否し、"Stayin' Alive" というタイトルが気に入らないのであれば、自分たちのアルバムに入れる(映画では使わせない)と主張したため、Stigwood が折れたという説もある)。

 

 

「ソフト&メロウ」の使い方は違うんじゃね?(笑)

 

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』ではオープニングのシーンで使用されたのが印象的でした。こちらはそのトレーラー。

 

 

この曲は当初はシングルとしてリリースされる予定はなかったのですが、このシーンのインパクトによりラジオ局にリクエストが殺到したため、急遽シングルカットされたとのこと。

 

こちらは、Bruce Springsteen(!)によるカバー。

 

 

さすがにファルセットではないな(笑)。このときのオーストラリアツアーでは、この曲のほか、Easybeats(こちらを参照)、AC/DC、INXS などのオーストラリアのグループ/バンドの曲を取り上げていました。

 

こちらのカバーも大きなヒットになったようです(知らない)。

 

 

1995年全英2位、カナダとオーストラリアで1位、スイス、イタリア、フィンランド、アイスランドで2位、ドイツ、デンマーク、スペイン、ニュージーランドで3位、アイルランド、フランス、ベルギー、オーストリア、スウェーデン、ノルウェーでトップ10入り(しかし、アメリカでは62位に終わった)。特にコメントはありません。