THE(ザッ)健康計画! -6ページ目

ビタミンA

ビタミンAは動物性食品に含まれるレチノールと、緑黄色野菜に含まれるベータカロテンがある。

ビタミンAは目の機能維持に深く関わり、光の明暗や色を見る力を養うものである。
また関わりは目だけに留まらず、皮膚や髪、骨の発育、肺、胃腸、粘膜の健康など、
ほぼ全身に必要な栄養素である。

■こんな症状はビタミンAが不足しがち
 脱毛が多い、肌がかさつく、爪がもろい
 目が乾燥する、まぶしい
 風邪をひきやすい
 下痢がおおい

■ビタミンAを豊富に含む食べ物
 鶏・豚・牛レバー、銀だら、にんじん、春菊、ほうれん草など

■摂取しすぎによるリスク
 頭痛、吐き気、発疹などが起きる可能性がある。

ビタミンについて

■ビタミン概要
 他の栄養素の働きを助ける車で言えば潤滑油のようなもの。微量栄養素とも言われる。
 欠乏症の予防と生活習慣病を予防する役割を持つ。
 ビタミンは脂溶性と水溶性に大別される。水溶性は多量に摂取しても排泄されるが、
 脂溶性は体の中に蓄積されて逆に思わぬ弊害を生む可能性があるので摂りすぎに注意する。
 バランスの取れた食事が大切なように、ビタミンの摂取にもバランスが大切である。
 ビタミンは相互に作用するもので、1つのビタミンのみ多量に摂っても返って体に負担をかける事もある。

 ≪脂溶性≫
  ビタミンA
  ビタミンD
  ビタミンE
  ビタミンK

 ≪水溶性≫
  ビタミンB1(B群)
  ビタミンB2(B群)
  ビタミンB6(B群)
  ビタミンB12(B群)
  ナイアシン(B群)
  パントテン酸(B群)
  葉酸(B群)
  ビオチン(B群)
  ビタミンC

■主な働き

 ビタミンA
  視力維持、肺粘膜維持、粘膜のがん予防

 ビタミンB群
  神経の正常状態を維持、糖質の代謝

 ビタミンB6
  ナイアシンとともにインスリン合成の促進、免疫の過剰反応抑制

 ビタミンB12
  葉酸とともに赤血球を生成する

 パントテン酸
  副腎を強くする

 ビタミンC
  目の酸化を防止、血管を強くする

 ビタミンD
  カルシウムの吸収を促す

■化学名との対比
 ビタミンA(レチノール)
 ビタミンB1(サイアミン)
 ビタミンB2(リボフラビン)
 ニコチン酸(ナイアシン)
 ビタミンB6(ピリドキシン)
 ビタミンB12(コバラミン)
 葉酸(プテロイルグルタミン酸)
 ビタミンC(アスコルビン酸)
 ビタミンD(カルシフェロール)
 ビタミンE(トコフェロール)
 ビタミンK(フィロキノン)

■単位
 ミリグラム(mg)
 マイクログラム(μg)
 インターナショナルユニット(IU)
 ※1mg=1000μg

栄養素

栄養素と言われるものは次のように大別できます。

■ビタミン
■ミネラル
■食物繊維
■脂肪酸
■タンパク質及びアミノ酸
■糖質
■その他上記カテゴリにあてはまらないもの。

どれもが人間にとって必要なもので、基本はバランスの良い食事によって摂取していきます。