黒島&竹富島から戻ってきましたー!

いやぁもう2日前に決めた強行突破だったけど、楽しすぎて、本当にほんとーーうに行ってよかった。


3連休に空いてる宿なんてきっとダメに違いない、と期待せずに行ったけど(失礼)これまたよかった。


(ちょっと色々あって、その時にiPhoneで撮った写真が全部消えた衝撃からは立ち直ってないけど。

しかも2時間前の出来事なんで傷が深い)

時系列に書いちゃうと、また途中で終わっちゃう可能性大なので、写真から振り返っていきましょうかねー

(データが重過ぎてブログにアップできなかったんだけど、いい変換ソフト見つけたので)


まずなぜ黒島と竹富島に行ったかというと・・・

渡名喜に行って、その海の色と人のいなさ加減にすっかり心を奪われ

次に行く時も、人が少ない島でのんびりしたい!

と雪山でもお世話になってるTさんに相談したらば、

ほな黒島と竹富島がいいよ、と言われたのでした。



まずは黒島。

石垣島から船で30分。


到着したのは17時くらいだったけど、もちろん部屋でおとなしくはできないタチなので自転車を借りて近くを散歩。


牛が多い(島民の10倍。ちなみに島民は200人程度)とは聞いていたけど、想像以上に牛が多い。

道のすぐ近くにいてびっくりする。

そして人がいない!

道がまっすぐ伸びて、牧場が広がってて、なんか北海道みたい。

ずっとこーいうの求めてた!ブラボー!

(嬉しくて写真撮ったんですが、えっと、その時の写真が消えたのです(T_T))


戻って夕食を終えて、ゆんたくタイム。

これがね、楽しいのですよ。

やっぱり離島好きの人が多くて、初心者の私としては色々聞けて参考になった。

(それでも渡名喜島の存在を知らない人が多くて、行ったことがあるのは私含め二人だけだった)


12時くらいで解散し(前日は4時までゆんたくしてたらしい)朝起きて、ゆんたくで顔見知りになった女性と一緒に仲本海岸へ。


ここは干潮の時に行くと、リーフが出てきて天然のプールになるのです!



■■ 雪山依存症 ■■

この景色だからね!



■■ 雪山依存症 ■■

リーフの上は歩いていけるから、泳がなくてもきれいな海を堪能できる。


足元に青い熱帯魚がうようよと!

これだけでテンション上がる!



■■ 雪山依存症 ■■

でもこの海を堪能するなら潜らないとね!


いざ、DIVE TO BLUE!!



■■ 雪山依存症 ■■


浅瀬は太陽があたってキラキラ。

水面もキラキラ。



■■ 雪山依存症 ■■


こんな魚が普通にいるし。



■■ 雪山依存症 ■■


角を曲がったらこの景色!

ここ天国?って思った。


■■ 雪山依存症 ■■


この子、久米島の海で見た。

私のシュノーケリング人生で初めて見たきれいな魚。

思い入れも深いから、ついつい追いかけちゃう(そして逃げられる)



■■ 雪山依存症 ■■

泳がなくてもきれいな魚が見れるなんて!

この人たちはシュノーケリングではなく、ゴーグルだけだったと思う。



■■ 雪山依存症 ■■


こんなきれいな子まで。

餌付けされてるのか、人に慣れてて、顔面めがけて泳いでこられたときはちょっと怖かった。


■■ 雪山依存症 ■■


死ぬときはこの景色を思い出して死にたい、とまで思ったよ。

(八甲田の景色と交互でね)


9時半から13時くらいまで泳いで、そのあとは自転車で島内観光~。


おなかが減ったのでパンを食べに行ったり

黒島研究所にウミガメを見に行ったり(子ウミガメがめちゃ可愛い!)

牛を見たり

灯台に行く途中、宿で一緒の男の子二人組にぬかされたり、

その背中を見ながら、男の友情っていいなぁって思ったり(本当に好青年たちだった)

灯台でその男の子たちと写真を撮ったり(写真は消えたけど!)

(ちなみに灯台の裏手にある崖はさいこーに気持ち良かった)

牛を見たり

別の集落に行ったり

暑くて耐えられなくて、うんどうやで八重山そばを食べたり

島で唯一の商店に行ったり

暑くて耐えられなくて、アイスを衝動買いしたり

牛を見たり

展望台に行ったり

牛を見たり

伊古浅橋に行ったり

西の浜に行こうとしたけど、暑すぎてしんどくなって宿に戻ったり

(そりゃー炎天下でこれだけウロウロしたらしんどくもなるわな、と今思った)

堪能しました。

牛の回数が多いのはあちらこちらにいるからです。


夕食後まだ明るいので、夕日が落ちるのを見に西の浜に行こうとしたけど、

間に合いそうにないので、フズマリ展望台で見ることにした。


雲がかかってたから、きれいには見えなかったけど、

ただ陽が沈むのをゆっくりと楽しむ贅沢といったら!

普段は陽が落ちる時間なんて気にもしないのにね。


そのあとはゆんたくに参加。

ゆんたくの醍醐味って一期一会だと思う。

昨日いた人がもう旅立ってて、今日から参加の人もいて、

1日違いでメンバーも違ってくるしね。

まさに人生の縮図でしょうか。言い過ぎですかね。


ここで次に行くのは波照間&鳩間と決めた。


ゆんたくの最後に屋上に寝転がって星を見た。

天の川も見えたし、何より星の数に驚く。

渡名喜の時もすごかったけど、今回もまたきれいに見えた。


星を見ながら、男子二人の会話をぼんやり聞きつつ、

(関東人だから関西みたいにコテコテじゃないのが新鮮。

ボケとかツッコミがない普通の会話が微笑ましい(´∀`))


黒島最後の夜終了。

明日は、、、竹富島だ!

この間渡名喜に行ったばかりだけど

(なんだかんだで無事渡れました!ブルーグリーンの青い海を見たときは泣いた)

今日から竹富島&黒島に行ってきます!


色々あって夏休みがここしか取れなくて、2日前に決めた強行突破。


意外とフライトより宿が取れるかドキドキしたけど何とか取れて。

あんまりそんな経験ないけど、フライトが遅めの時間なのでPCでブログを書いてるという・・・


直前に決めると台風のこととか余計な心配しなくていいね(笑)


何をするとか決めてないけど、楽しんでこようと思います。


いってきまーす。



久々に更新するなぁ。。


明日から沖縄です。


1年待ってようやくなのに、

しかも前夜でウッキウキのはずなのに、

でもこれを書いてるのは、

またまた抱えきれない気持ちがあるからで・・・

しかも負の。あぁ一番楽しいときのはずなのに。


航空会社のネットエラーで希望するフライトに変更できなくて、期限が過ぎてしまった。

明日カウンターでクレームつけるつもりだけど、どうなることやら・・・

期日ぎりぎりに対応した私も悪い、とすんごい反省というかこの気持ちをどこにぶつけていいやらってことで、いつものようにここに。


渡名喜からの船が期間限定で1日1便になって予定が大幅に狂ったことにはじまり、

ずっとフライトの変更ができなくてやきもきして、

今年も台風でまた渡名喜に渡れないかもって心配して、

台風5号が消滅したと思ったら波が高くて船が出るか心配して、

フライトの変更ができなかったから会社に無理言って遅番にしてもらえたのに、

ネットエラーになってしまってもうなにがなんやら。。。


本当に計画通りに行かない!


しかもこの雨・・・

飛行機、飛ぶ、のかね?

まさかね?


でもきっとこれもいい思い出になると信じて、とりあえずいきましょかね。

渡名喜に渡れたら泣くな、多分。





===追記===

あれ?あれれ?

ダメ元で、と思ってもう1回やってみたら、すんなりと予約変更ができました。


うーん、なんだったんだ。

ずっと「あーーー!もうっ!」って感じだったんだけど、なんか拍子抜け・・・

本当にちゃんと取れたのか心配だけど、とにもかくにもよかったよかった、うん。

前回から1ヶ月以上あいていますが、元気に滑っております。

・・・いや、滑っておりました。


先週はニセコに行き、そこでハイシーズンの滑りおさめをしましたとさ。

楽しい楽しいニセコの後は、そりゃあもう激務で。。。

(いやニセコ前も激務だったけど。。。)

昨日も出勤、今日は糸が切れたかのようにずっと寝てました。


4月には滑りに行かず、残すはGWのみ。。。

あと1ヶ月以上も雪の上には立てないことに気付いたときの悲しみたるや。。。

それでもまだ、八甲田に行ける喜びだけでなんとか日々過ごしております。


ニセコの記事も、他の記事も、いつになるかわからないけど、ちょっと落ち着いたら書こうと思います。


早く追われ3月ー!(切実)

今日の楽しさをどう表現したらいいんだろう。。

なんか、やっぱり私はスキーが大好きで、八甲田が大好きだと改めて思った。
神様、ありがとう!

午前はモッコ一本とスキー場を降りるコースを一本。
風が強めで雪はよかったけど、それより何よりも午後!

昼ごはんを終えて外に出たら青空が見えて、山頂も青空だったらいいのにねー、なんて言ってた。
ロープウェイに乗ってる時にも視界がよくて、山頂駅がずっと見えてた。
厳冬期はめったに晴れないので珍しい。

山頂に着いて外に出ると、ちゃんと下まで見える!きゃー。

で、カモシカに行ったんだけど、もうね。なんていうかね。
青い空と白い雪。
遠くのモンスターも平原もきれいに見えて、それだけでもう幸せだった。

だだっ広い場所を滑ったんだけど、モッファーとした雲の上をフワフワと漂う感じ。
ふぅーっ!とかキャーッ!!とか、ありとあらゆる奇声を発して堪能する


何がいいって、滑り終わったみんなの顔が、キラキラ笑顔になってるとこだ。少年少女のように。
滑り終わってからは何度も何度も斜面を見上げて、もう一回滑りたいなぁ、と反芻する。
(思わず口に出して言ってみたら、シールで登る?と返された。うっ(´Д` )

その後も青空が続いて、何度気持ちいいー!きれいー!と叫んだかわからない。

育っているモンスターを間近で見るのも、遠くのモンスターを見下ろすのも、青空が背景ってだけで、こんなにこんなにテンションが上がるとは!

今日は当たりですねぇとか、昨日の分待った甲斐がありましたねぇとか、周りからも幸せな言葉しか出てこない。

あぁ本当に神様ありがとう。

鉛筆の先のような鋭角な坂も、アップダウンの激しいウェーブも、きゃーびっくりしたー、でも楽しい~~、と笑いがとまらない。
いつになく写真も取りまくり。

林間もメロウに楽しんで、最後の斜面。

こっちはノートラックですよ、狙い目ですよって、優しく譲ってもらって、お言葉に甘えて滑ってみたら。

本当にノートラック。

生クリームケーキの上をサーフィンしているみたい。
もうとまらない。
何も考えられない。
笑いしかでてこない。

終わった後も興奮、というか、楽しすぎてほうけてた。
そして今もまだまったりと反芻してる。

明日がラスト。
楽しく幸せに滑れますように。



いつものように朝食をいーっぱい食べ、さあ行くぞー!登れるかなー!と思ってたら放送が入った。

「強風でロープウェイは運休です。しばらくリフトなどでお楽しみ下さい」

なんですとー!

もう八甲田に来て5年ばかりになるけど、ロープウェイが止まったのは初めてだ。

なす術なく、相方は部屋でくつろぐべぬウェアを早々に脱いだけど、私はなんかもったいないというか、この滑る気満々の気持ちをどうしてくれようかと山荘の一階に行ってみる。

同じように手持ち無沙汰になった人々がたくさん。
外を見ながら、動くのかなどうかなーと時間を潰す。

しばらくボーッとしてたら、一月にも来ていて顔見知りになった関西の方が声をかけてくれた。
ずっと運休ですかねー、と言うと、あなたはまだ二日もいるからいいじゃないですか、と言われる。
彼は今日帰るのだ。

BC談義に花を咲かせていると(余談だけど、BCには上手い下手関係なく女性がいた方がいいと力説される。ヘェ~。山での女性のキャーっていう声がいいんだと。女性がいると体力的に足でまといになるから嫌って思うのかと思ってたから意外だった)リフト行きません?と言われる。

相方にも声をかけて5人で滑りにいく。
端のパウダー狙うも、時間が時間だけにほとんど喰われてて、リフト下に行くもガリガリな部分があったりして、これだーパウダーだー!って感じにはならなかったけど。

でもでもやっぱり、滑るのは楽しいと思った。

4本滑ったところで休憩。お昼かと思ったらまだ11時だった。

ロープウェイが止まったままだったら酸ヶ湯温泉に行こうよ、とバスの時刻表を調べる。

そこで、さっきの関西の方と、もうひとり東京から来ている女性と話をする。
寝台特急日本海が今年の3月17日で終了することや(終わるとなると乗りたくなるなー)新幹線やドクターイエローや、D51の話で盛り上がる。

春の八甲田がいかに楽しいかを聞き、GWに戻ってくることを決意。
宿の予約は完了!
あとはフライトが取れるか。頑張らねば。

12時を過ぎてもロープウェイが動く気配がないのでツアーは諦めて酸ヶ湯温泉に行くことに。
今日帰る二人は、いっちゃいますか、とお酒を飲む様子。

リュックにお風呂セットを詰め込み、バスに乗り込む。

酸ヶ湯の千人風呂は本当にいいお湯。
化粧水がいらない。
このお湯の成分で化粧水を作ったら売れるに違いない。

帰りのバスまで3時間あるので、お蕎麦を食べるのに一時間、体を洗うのに一時間、千人風呂に一時間かける。

外は極寒だったけど、お風呂の後はしばらく寒さを感じなかった。
歩いてたらさすがに寒くなってきたけど。

滑ってないのに昼も夜もたくさん食べて、ほんとヤバイけど止められないよー。

明日はロープウェイが動きますように!!
本日より八甲田4days。
いやーもう楽しみで。
ほんともう、これだけのために一年頑張ってるからね。

伊丹空港の手荷物預けでかなり並び、一月はこんなに並ばなかったー、朝ごはん食べる暇ないー!とかブツブツ言いながら(でも結局食べた)、雪雲の影響でもしかしたら仙台空港に行き先を変更するかも、着陸できなければ伊丹に戻ってくるかも、とか恐ろしいこと言われながら、機内で仮眠しようと思っていたにも関わらずワーキャーしゃべってたら景色が白くなって、気がつけば青森空港に到着してたよ!

いや、無事到着してありがたいんだけども。

なんか、ただいまーって心境。
新鮮さより、懐かしさより、また戻ってこれた喜びがわきあがる。

バスに乗りながら、この前来た時より雪壁がかなり成長していることに気付いた。何層にも重なっててミルフィーユのよう。

真っ白でどこを走ってるのかわからないまま、いつものようにコンビニだー、モヤヒルズだー、萱野茶屋だー、と言いながら山荘到着。

まさに、ただいまー、だ。

午後からのツアーに参加すべく準備をし、激混みのロープウェイに並び(八甲田に来て以来一番並んだと思う)かなり待った。

山頂で準備してると、八甲田初年度に仲良くなったテレご夫妻にお会いする。
あーっ!と向こうから声をかけてくれ、毎年二月に来てるから今年は会えるんじゃないかなーと思ってた!とか言ってくれて、めちゃ嬉しかった。

実は私、このご夫婦を理想にしてるのだ。
結構な頻度で八甲田に来れて、こんな風に気さくに話をしてくれて、何よりやんちゃな奥さんを旦那さんが優しく見守っているという。。まさに理想型(笑)

外に出ると猛吹雪。
同じツアーの中に、もう一人の理想のご夫婦を発見。
こちらも気軽に手を振ってくれた。
いやー、なんか嬉しい。二組が一緒になることってあんまりないから。

で、猛吹雪の中、まずはボーゲンでカリカリのコースを降りていく。
視界が悪すぎて前も雪面も見えない。
心の目で見るのです、と言ってもねぇ。。限界が。
しかも他の人がすでに楽しんだ後のようで荒れてるし。

慎重に滑っていき、途中から林間へ。
あーっ!スピード出る!
見えにくい恐怖のうねりを何とかもちこたえ、下の方に出ると。。

おー、気持ちいい斜面だ。
ふわっとしてて、なんかクリーミィ。

モッコを滑り、スピードが出る林間へ。わりと広めにラインができていたので滑りやすかった。

最後はフォレストに出て終了~。
所要時間は一時間強。結構早く帰ってこれた。

でもまだちょっと足が慣れてないなぁ。明日から頑張ろう!

先週の斑尾の記事が抜けておりますが・・・

先に今週分いっちゃいますよー



=====



2012/2/4 ホワイトピアたかす ♯11



とうとう、やっちゃいました。ヒトリスト。


大寒波がやってきてるというのにスキーの予定がぽっこりあいてしまったので、

迷いに迷った挙句、迷うくらいなら一人で申込んじゃおうと。

で、どうしても仕事で疲れた場合は行かなきゃいいんだと。

ま、でも、行くでしょ。


ってなわけで、ホワイトピアたかす。


選んだ理由は二つ。


・仲間と行ったことがない(おそらく選ばない)

・ゲレンデにお風呂がある


お風呂大事ー!いつも温泉入って帰ってるんでね。


日帰りなのに、2日にわけて会社に荷物を持っていくという、ちょっと大げさな感じはあったけど。


行く前は、緊張でもなく、寂しいでもなく、ただドキドキしてた。


本当は贅沢に3列シートがよかったけど、岐阜日帰りにその選択肢はなく、普通のバス。

しかも窓際ではなく通路側!(一人だからしょうがないけどさぁ(T_T))

おかげであまり眠れず到着。

多賀にも止まらず到着(T_T)


しかも4時!!!


でも5時からサンライズ営業をしているからいいの。

どうせなら狙ってやるぜ!一番乗り!


ノロノロと支度をする他の人たちを横目に颯爽とバスを降りる。

眠気と戦いながら準備。

頑張ったけど、5時ギリギリ。

すでに一番乗りの人がリフト乗り場で待機してる。

二番乗り!と思ったけど、勢い余って、外のチケット売り場に行ってしまい、クーポンの場合は中のインフォメーションで交換してくれと言われ時間のロス。


でも五番乗りくらいでリフトに乗る。


夜が明けてないので真っ暗。

激寒!!

雪が降ってるのにいつもと同じ格好してきたのが失敗。


さむさむさむさむ、と思いながら、でもこのナイターの感じ、久々だなぁと。

オレンジの光を浴びる、スペースマウンテンゾーン(勝手に命名)を抜けると、ゲレンデが見えた。


すでに何本か滑った跡が。くううぅぅ。

そしてボード2名が滑り下りていく。くううぅぅぅ。


降り立つと、誰もいない。


さて、行きますかー!


まだまだファーストトラックが残っていて、そこを滑り下りて行く感覚といったらもう!

ただ気持ちいい。

思うままに、跡のないところを、優雅に。


本当に上から下まで誰もいなくて、途中で不安になる。

ライトがあるから、間違ってないことはわかるんだけど。


楽しかった一本が終了。

終わってから、なんか、すっごいゾクゾクした。

滑り始めから終わりまで、誰一人と会わないなんて初めてで。しかもノートラックだし!


そしてまた、さむさむさむさむと思いながらリフトに乗る。


見てるとやっぱり、朝イチを狙う人々ってうまい人が多い。


2本目は途中2、3人いてホッとする。

まだまだノートラックのところがあるー!とかっ飛ばし、さむさむ・・以下略でリフトに乗り、

3本目ともなるとさすがにノートラック部分はあまりなくなってきた。


休憩ー!もふもふフリース来よう。


休憩ついでに朝ごはん。この時点で5時半。色々早すぎ。

暖かいところに行くとつい眠くなって動作もゆったり。

次は日の出を見るー!と思ったけど、ゆっくりしてたら空が明るくなってしまってた。


急いで支度すると、空は明るい白に。

そうだよね、こんなに降ってるから日の出が見えるはずがない。


人も増えたし、斜面はすでに荒れて滑りにくいし、これはお昼まで気力がもつかなぁなんて思いながら滑る。

夜が明けたので、ナイターゲレンデ以外の場所にも行くことができるようになり、まずは上級から。

せまい非圧雪ゾーン。ぼこぼこだけど、こーいうとこ慣れてる!

おー浮くー!ひゃっほーい。


そして別の斜面。誰もいない。広くて気持ちよさそうなのに。


ひゃっほ・・・・・ぎゃーモナカだー。

誰も滑っていない理由がよくわかった(T_T)


そしてまた別の斜面。

ここはちょいモナカだったけど、まぁもういいや。モナカ慣れた。


この時点で、何だか寝不足で疲れてる気がして、またもや休憩。

ヒトリストだと休憩が多くなるね~。


少しだけ眠って、とりあえずは全コース行かねば!と、滑りだす。


1つはクローズだったので、大回りの林間を滑って全コース制覇。

この時点で10時半。


ここでお昼を食べることに。

ヒトリストでただ一つ問題があるとすれば、お昼休憩だと思ってて。

さすがに一人お昼を食べるのは寂しいし、間が持たないだろうと。

てなわけで、早弁ならぬ早昼食。


食べた後はちょっと仮眠。

暖かい場所にくると、自分が眠いことを思い出すのよね。


11時半まで休憩し、コースマップを見て1つだけ行ってないコースがあるのを知ったので行ってみることに。

んが、クローズしてた。気持ちよさそうな斜面だったのにー。


それにしても人が多すぎてびっくりする。

朝のゲレンデとはまるで別物。

人がいなさすぎて、ここであってるの?って思ったのが嘘のよう。


そのあとは、ゲレンデ内の、ちょっと登りになってるからあまり人がこないところで写真撮ったり、そこはまだパウダーが残ってるから、一瞬の浮遊感を楽しんだり。


さらにはリフトを降りて、3分ほど登った場所(というか逆ハの字にして歩く感じ。しんどくはない)に行ってみたり。

ここは登りなのでほとんど人が来ない様子。

スキーヤーのみの特権だなぁ、これは(ボーダーも板を外せば来れるけど)


人が来ない場所って、何かあったら・・って考えるとヒトリストにはちょっと不安でもあるんだけどね。


右回りで滑ってみたら、意外や意外、ガリガリしてた。

まっすぐ行けばよかったか?!


降りたら13時半。

お風呂の時間を考えると、これがラストラン。

どうする?どこいく?と思ったけど、やっぱり3分ほど登った秘境の地に行くことに。

ヒトリストにはちょっと不安とか言ってたのはどこのドイツだよ。


さて、ラストラン。

秘境の地なので誰もいない。

ファーストランもラストランも、誰もいない場所を滑るんだなぁ。


写真を撮って、さて、いっきまーす!


まっすぐ滑って、そんなに雪はよくなくて、でも端に行くと雪がよくて、うっきゃーと滑って終了~。


うん。満足。


お風呂に入って、最後のお楽しみのクレープ。


クレープの時間もちゃんと考えてたんだもんねー、うっしっし。


疲れて帰りは爆睡。。。と言いたいところだけど、通路側ではあまり眠れず、でも行きよりは眠れたかな。


ヒトリスト、自由でよかった。

お昼以外は寂しくないし、予想通りはまりそう。

雪がよい時は、またやっちゃうだろうなぁ。

帰ってきましたー先ほどジャム勝から。

滑ったよー、滑った滑った!

では思い出になる前の、記憶がフレッシュなうちに、いっきましょー。



=====



1月22日(日) スキージャム勝山



土曜ではなく日曜日帰りというのはとっても珍しい。

たっぷり仮眠しちゃうもんねー、と思ってたけど、ICIに行って山スキー用のブーツを調整するのに時間がかかったので、結局仮眠は一時間だった。

(爪先が当たって痛いのを調整してもらったのでした。ゲレンデ用と同じインソール買ってもた。劇的に変わった気がするけど、こればっかりは実際に滑ってみないとわからないな)


ジャム勝には朝4時半くらいに到着。

眠ってたら突然腹痛と軽い吐き気を感じて、そういう経験がほとんどないので、何だか眠れなくなってしまった。

外に出てみると真っ暗。でもスノースクーターでゲレンデを登っていく人が見えた。

こんな時間からメンテナンス。ありがとうございます。

うつらうつらとしてたら誰かの目覚ましが鳴った。

それを聞きながらうとうとしてけど、「7時ですよー」の声で目覚めてしまった。


Oさんは早速準備をしている。どうやら一足先に滑りに行く様子。

吐き気が襲ってくるのが怖いので、買った朝食を少しだけ食べて準備。

戻ってくるとJがいないので、Tさんに聞いてみるとトイレに行ってるとな。

でも、準備している間にもJはなかなか戻ってこない。

遅くないですか?とTさんに聞いてみると、どうやらそのまま滑りにいったのではないか?という疑惑が。。。

なぜなら、板もないのでね。


てなわけで、ちょっと遅れで出発ー。

それでも8時。私たちにしてはかなりの早さですわ。


圧雪されてるのって、やっぱり安心するなー。

太陽も出てきたし、楽しみだぁー。


リフトを降りると、雲海がきれいにみえた。

水平に、まるでそこに雪が積もってるかのようにまっさらな雲海。

晴れててすっごく気持ちいい。


OさんとJは合流して一緒に滑っているようだ。

指定された場所に行ってみるとすぐに見つかった。私たちの方が先にリフトに乗ってしまったので、二人を待たずにそのまま滑りだす。


1本滑ってみると、アイシー。そして氷のぶつぶつがいっぱいで滑りにくいことこの上ない。

OさんとJに合流することなく滑る(お互い待てよって感じだけど)

3本滑った段階で、休憩していいですよー、という気持ちに。

休憩しにいくと、そこにはOさんとJの姿が。やっぱりねw


ゲレンデ一番乗りはさぞかし気持ちよかったでしょ、と言うと、すんごいアイスバーンだったらしく。

それですっかり疲れてしまった模様。

この状態でもずいぶん滑りやすくなったんだって。え、これで?!


それにしても晴れてるし、暖かいし、気持ちいい。

外でお茶を飲んでたら何だか眠くなる。春のようだ。


休憩後、ようやく4人で滑る。

雪が緩んできて滑りやすくなったので本当は飛ばしたい。

でも今度は人が多くなってきたので無理だった。うーん。

今回はメンバー的に置いていかれると思ってたけど、Oさんはアイスバーンを滑って疲れてしまったようで、慎重に滑ってる。大こけしている姿が、右目の端の方で見えた。


3本ほど滑ったら11時。

早めの昼食ターイム!

それでも結構混んでた。

ちょっとだけ寝て、12時半から午後の部スタート。


「どれくらい滑りたい?」とTさん。

「もういつでも帰っていい感じ」とOさん。

「俺ももういいかな」とTさん。

「この中で一番滑りたいと思ってるのは小雪やな」ともTさん。


うん、なんかそんな気がするな。

技術ではかないませんが、気持ちで勝ってるのです。


相変わらず人は多いけど、すいすいと抜いていくのは気持ちいい。

Tさんは相変わらず飛ばしてるから見失わないように必死になってついていかないといけないし、Jは相変わらずファンキーで自由で、そしてめちゃめちゃ速かった。あんなに滑れたら景色が違って見えるに違いない。


3本ほど滑ったところで、Oさんよりベースに戻る宣言。

それにJもついていくとな。


私はもうちょっと滑りたいのでTさんとイリュージョン側に残る。

この後の1本が!

人が少なくなって、自由に滑れるようになってもう!


スピードに乗ることとか、板への乗り方とか、なんとなく頭で考えて体で感じつつも、向こうに見える山の山頂が、滑ってる間にどんどん視界にぐあーっと迫ってきて、山頂が見えなくなったら今度は下の林が見えてきた。

あー、どんどん降りてるんだなーって当たり前のことをすごくダイナミックに感じた。


それもこれも晴れててよく見えるからだ!

さいこーーだ!!

やっぱりスキーは楽しい!!!


もうこれに尽きる、うん。


「リフトすいてたらもう1本行くから」とTさんに言われて、ベースまでノンストップでかっ飛ばす。

その間に幾人もの人を抜いた。


抜きながら、Tさんのこのスピードについていく感覚・・・もうずうっと前の北志賀のナイターを思い出した。

雪が降り続いててすごく滑りやすくて、人もいなくて、自分の能力以上のスピードを出してこれでこけたら怪我するなぁって思って、それでも楽しくてしょうがなかった。距離が短いから速いTさんについていけるのもうれしかった。

あとオレンジの照明を鮮明に覚えてる。

あれからずいぶん時間が経ったな。

それなりに本気で滑るTさんのスピードにもついていけるようになったし。こう見えて成長したのね、アタシ。


とかなんとか考えてたら、すーっと右側に滑っていく。

あぁやっぱり、もう1本行くのね。

その結論も、わかってた・笑


下の方は人が多いので、その動きを読みつつクルージング。

で、本日終了~。


いやー気持ちよかった!晴れてると3割増しで楽しい。

もっともっと滑りたい。もう滑り飽きたからしばらくいいよ、って思う日は来るのだろうか。。。


そういや今回、走り屋3人の中に女子が一人だから立ち位置はどうしよう?って思ったけど、全然平気だった。

人も多かったし、距離もそんなに長くないのでね。

なにより、女子扱いを全然してもらえなかったという。嬉しいような、悲しいような。

今日は8時出勤だったので、同僚が来るのを今か今かと待った。

そりゃあ気になるでしょう、結果が!


「あ、おは・・・」

「小雪さん!!( ̄▽+ ̄*)ニヤリ 受かりましたよ!」

「私も!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」

「だと思いました!私、自分が合格した時点で、あこれは小雪さんも行けたなと思いました」

「私もー」

「メールしようと思ったんですけど、万が一自分だけ受かってたらって思ったら・・・」

「私は自分が落ちたらメールしようと思ってた」

「私もです」

「いやーーーでも、ほんまよかったわ」

「ほんま、ようやりましたねぇ」

「いまだに何で二次試験に受かったんかようわからんけど」

「それはもう、あれでしょ私たち、普段(の仕事)で慣れてるからでしょ。でも自分の中で求めるものが高すぎて・・・」

「ストイックすぎたってこと?」


てな感じで、喜びをわかちあう。

この同僚に刺激を受けて取ろうと思った資格だから、一緒に合格できてほんまに嬉しい。


ようやく今日になって、あー受かったんだなぁとか努力が報われたんだなぁとか、実感がわいてきた。


どこかに書いたかもしれないけど、目標は一発合格だった。

学校時代のサポーターの方と、あと後輩にも一人それを達成してる人がいて、すごいなぁできたらいいなぁ、と憧れてた。


でも勉強すればするほど、無理かも・・・と思うようになった。

一次試験の時は1年で一番忙しい時期だったし余計に。

でもこれで達成できたらアタシ相当かっこよくね?!とは思ってたけど。

とはいえ、一次・二次両方一発合格ってのは10%強ほどの確率しかないので、ちょっと私にはレベルが高すぎるなと。せめて一次だけは一発で決めようと思ってた。


でもちゃんと、目標達成できたんだもんねーo(^▽^)oエッヘラ

人生で初めて、自分のことをかっこいいと思ったよ( ̄▽+ ̄*)フフン


ちなみに同僚のクラスの子の合格率はそんなに高くなかったらしい。

私のクラスは今わかってる限りで10人中7人合格、あと1人は不明。

どんだけ高いのって話よ。


でも一番何が嬉しかったって、同僚と二人で一緒に上司に合格報告ができたことだ。

「おめでとーーー!」の力強い言葉の後に、「辞めんといてな」と言われた。

そして社内で活躍できそうな部署を次々と挙げていってくれた(普段はそんなことしないのに)

うちの部署だけでいうと合格率100%。そりゃあもうびっくりな数字だよね。