昨日ではなく、その前の土曜日のお話。
いつも雪山でお世話になっているNさんやYくん夫妻やらと会食がありました。
近藤亭っていう、フレンチのお店で、もちろん文句なくおいしいのですが(中でも一番はエスカルゴ!)おいしい食事と素敵な会話、これですね、おいしいものをさらにおいしく頂けるのは会話あってですよ。
と言いながらも、余ったエスカルゴを争奪すべく、ジャンケン合戦をするのはどうよ。
31歳、30歳、29歳の3人、どうよこれ。大人げないですよ。
熱くなりすぎですよ、あなたたち(あ、もちろんアタシ含まれてます)
と、そのジャンケンを見ながら
「何のジャンケンか気になりますねぇ」
と気さくに話しかけてくれる、ソムリエの方。
ここのソムリエはいい。
食事に合うワインを、という注文にもソツなくこなしてくれるし、「○○と○○という珍しい地方のぶどうを4種類使っています、味はもちろんのこと、お値段もとても良心的です」なぁんて正直に言ってくれるものいい。
水がなかったので、ワインを水のように飲んでたら、ちょっと酔っ払っちまいました。
「ソムリエになる」と何回繰り返して言ってたことか。
「おぶって帰ってくれる?」と何度相方に甘えたことか。
その後、会食がお開きになり、相方と私はもう1杯飲みに南京町のバーへ。
その夜は適度に涼しかったので外で飲むことに。
外で飲むのって気持ちいい~~☆
気分もハイになりますわな。
素直な気持ちで会話もできますわな。
「どうしたら自由人になれると思う?」というアタシの問いに、
「自由人の定義は?」と聞かれ、
「会社辞めてオーストラリアにワーホリ行って、その後帰ってきてラオスに旅行に行って、今アメリカに行ってる同期のような人のこと」と答えると、
「もう、『自由人になりたい』って考えることじたいがダメなんじゃない?」と言われました。
そっか、そうかもね。
飲みながら、自由人になれなくても、それでも、アタシは幸せだと思った。
2年前、八方にこもっていた時に感じた幸せに似てる。
いつまでもその幸せ気分が続くように、とお酒を飲み続けるアタシなのでした。
こういう幸せがなくなるのが怖くて、アタシは結婚しないのかなぁ、とボンヤリ思った。
結婚したらもっと幸せになれるかもしれないのに、その想像ができないんだなぁ。。。