中道平和国家実現のために!!
国民のイデオロギーオプションは大きく3つに分かれます。
①右翼
②左翼
③中道
そして③中道が最も多く流動性の高い人たちです。
所謂無党派層の人たちと選挙に行かない人たちの大半が
イデオロギー的には中道に分類されるのです。
中道平和国家を実現するためには、
この人たちを動かす政策を大胆に展開する必要があります。
例えば、医療費無料、介護無料、教育費・子育て無料、NHK無料等々・・・
そして消費税はインチキ税なので廃止一択です!!!
財源はどうするのかとの疑問が当然に湧いてきます。
答えは新しい税体系を作り出す以外ありません。
例えば、環境税、社会保障税、通信税等々・・・
税金のポイントは薄く広く公平に分かり易くです。
現状は国民の大半を占める中道派の人たちが
搾取されマルクス的に疎外されているのです。
(◎ここ重要!!)
これだけやって選挙で勝てないことは通常はありません。
後は政治的リーダーシップ、中道勢力の結集力、
政治家本人と選挙マーケティングの問題です。
中道平和国家が目指すべき道!!
まずは国家機能の上下分離を定義し実現することです。
国家機能の上下分離とは、民族国家として必要不可欠な土台
(国防、警察、教育、医療、通信等のシステム)を下部構造、
実際の社会運営に必要な機能(法律、国会、地方自治、会社、
法人、各種コミュニティ等のシステム)を上部構造として規定し、
各々別々に管理運営することです。
実際にはすべて国家として一体的に機能していますが、効率的
観点から上下分離して管理運営すべきであると考えます。
この上下分離の観点からは、憲法は上部構造を規定し、自衛隊は
下部構造なので、憲法9条に自衛隊明記は不要となります。
現状憲法に自衛隊が明記されていないのは、作成された当時から
実質的に上下分離されていたからであると思われます。
戦後日本の憲法は、平和国家日本の平和と繁栄を支えてきた
礎であって、ノーベル平和賞候補にも挙げられる程の優れモノ
であると考えます。
そして次に為すべきことは、実際に教育、医療等を下部構造に
入れてしまい、所謂「宇沢の国」を実現することです。
「宇沢の国」とは、生前日本一の経済学者との誉高かった
宇沢弘文氏が提唱していた教育費、医療費無料の国を言います。
この宇沢の国を土台として、最終的には日本独自の資本主義
システムを未来に向けて創造して行くことです。
アメリカとも中国とも違う日本主義の実現こそが、
中道平和国家日本が歩むべき道であると考えます!!
中道のイデオロギーとは!!
中道のイデオロギーとは、右翼でも左翼でもない
それらの中間的思想の人々が集まって、
折衷的政策を実現して行こうとする
政治的立場を言います。
哲学的には、アリストテレス的中庸の知見を以って
質的に高い徳の次元に到達する事を目指します。
(◎ここ重要!!)
分かり易く言うと、魚の頭と尻尾を切り捨て
美味しい身だけを色々料理して食べることです。
言わば、良いとこ取りの政治を展開して行く事です。
勿論、主権者たる国民にとっての良いとこ取りです。
日本に限らず、世界が目指すべき政治的方向性であると信じます!!