総理の責任は?
まず、日本の未来をしっかりと考えることでしょう。
さすれば、自ずと道が見えてきます。
小沢裁判は草野球と同じで、もう見たくありません。
マキアベリズムのイデオロギーを持つ民主党内の権力闘争であり、
卑怯極まりないやり方が、3.11大惨事を呼び込んだと言っても
過言ではないでしょう!!
結果は明らかです。
選挙が近付くと、小沢と仲良くして延命を図ろうとする
民主党政治家のスノビズムは何よりも醜いものです!!
ここは、消費税法案を成立させ、即解散総選挙に
踏み切ることが、未来への道と言えるでしょう!!
野田総理のリーダーとしての器が決まる分岐点と言えます!!
仏作って魂入れず!!
「平成」には「内外、天地とも平和が達成される」
という意味が込められているそうです。
図らずも平成の世の中は、元号の意図する社会とは
逆の社会になってしまったようですね。
偏に政治家リーダーの責任であることは疑いのない所ですが、
彼らを国会に送り込んだみんなの責任も免れないと言うことなのでしょうか?
平成の魂は、やはり、良いリーダーに導かれ、
みんなが、平和でより良い社会を希求し、
そうなるように努力することで示現します。
(◎ここ重要)
魂を入れられなかった平成のリーダーたちは、
大方失格と言っても過言ではないでしょう。
あるいはみんなの努力が足りなかったかも知れませんが、
日本のリーダーが劣化している事は自明のように思われます!!
言論の自由!!
言論の自由に聖域はありません。
何を言っても、行動を伴わなければ、
その事が物理的ダメージを与えることはなく、
いずれ風化して忘れ去られてしまうのです!!
ですから、一時的に精神的ダーメージを受けたとしても、
目くじらを立てて怒るべきではなく、
寧ろそれをバネにして一層強くなるべきでしょう。
言うまでもなく、国会論戦は言論の極致であり、
言葉のレスリングを闘い抜く闘魂が求められます。
議員を言論のお手本とするなら、
何人も自らの発言を非難はされても
権力によって弾圧されてはならないのです!!(◎ここ重要)
勿論、一定のルールは存在しますが、
レスリングに反則は付き物であり、
それを乗り越えて勝つ事が期待されるのです!!
言論には自動風化装置が備わっていて
いずれ全く無害なものとなるのです!!