(今日は2014年7月25日。うちの子供達が産まれて3313日目です。)
ご存知の方もいるはずですが、実は私、全く別の二つのブログサイトにそれぞれブログを書いています。
ただし、
このアメブロには自分の子供達とのこと。
もうひとつには子供達とのこと以外の、自分の趣味やら諸々。
とはっきり意識して使い分けています。
今日ここに書くブログは一つの実験となります。
というのは、40年近く昔に私が参加していたバンドが7月20日に一夜限りの再結成ライブをやり、その日のことは「バンドメンバー」として別のブログに書きましたが、ここでは「親父の視点」でそこに連れて行った娘中心に書いてみます。同じ日の出来事を異なる視点で書くわけですね。はてさて、どうなることやら。(おっと、これから病院へ行かなければなりませんのでいったん中断します。帰宅してから続けます。)
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病院から帰ったらくたびれて寝てしまい、翌日になってしまいました。そんなわけで、
今日は2014年7月26日。うちの子供達が産まれて3314日目です。
このライブにはちょうど一年前に出演のお誘いがありました。
そんなに大きなイベントじゃないだろうと勝手に思っていたのと、37年前の旧友に再会できるという期待があって安易に引き受けてしまいました。しかし、待てど暮らせど「練習」の連絡がこない。結局この6月と7月に合計三回会って練習しただけ。その一方、私はぜひ家族に、若い頃親父が音楽をやっていたことを見せたかったんです。しかし息子は当日サッカーの試合で嫁はその引率。娘に「おとうさんのコンサートに行くかい?帰りは夜中になっちゃうかもしれないけど?」と聞いたら「行く!行く!」と乗り気なばかりか、「コンサートの衣装、あたしがコーデしてあげる」まで言ってくれます。アイカツの影響でしょうか。あ、私はステージ衣装なんて持ってませんよ、普段着ているものをどう組み合わせるか、だけなのは彼女も分かっています。
長いブランクで思うように指が動かなくなった私が自宅で自主練習していると「おとうさん、音を小さくして!コンサートの時に初めて曲を聴きたいから」とか、息子の「おとうさん、あそぼう」とか、次々と波状攻撃を受けて自宅での練習もままならず。
当日朝9時に手をつないで家を出発。私の肩には二本のギター、軽い荷物は娘が持ってくれます。最寄りのバス停に着いてエライことに気づきました。「今日は駅前でイベントがあるのでバスは運休だ!」
でもなんとかかんとか駅にたどり着きライブ会場へGO!最近子供達はPASMOを買ってもらったので、私が「切符を買ってあげる」と言っても「これがあるから大丈夫!」と得意げにカードを改札の機械にかざします。でもお金がどんどん無くなってることには考えがおよんでないんだろうな~、あとでチャージしてあげよう。
自宅から二時間近くかけて会場着。今のところ娘は元気いっぱいです。
リハーサル が13:40 から
本番(トリ) が20:50 から
なのでかなり間が空いちゃいます。どうするかな。この日は自分のギター練習不足のストレスに加え、常時娘をどうするか考えなければならないというストレスがあって、倒れちゃいそうでした。(ライブの裏方さんたちのご苦労に比べればたいしたことないですが。)会場は100人以上のキャパのライブハウスでしたが、スタッフが「禁煙」にしてくれたのは親として大変ありがたかった。
始まるまでの彼女の行動いくつか。
①会場内をちょろちょろ歩き回る。自分の3DSを持ってきてたので、他のバンドを撮影してたみたいです。
②おとうさんと外に出て、デパートのフードコートでソフトクリームを食べる。
③会場に戻って受付のお手伝いを自主的にする。来てくれたお客さんにステッカーを手渡してくれたようです。受付の女性陣は私ですら初対面なんですが、うちの娘は人見知りしないなー。
④空いているテーブルへ行けば「おとうさん、おなかがすいた」下僕の私は食べ物の手配に走ります。
⑤楽屋へ入り込んで遊ぶ。古いライブハウスなので壁に色々落書きが書かれています。それに興味があったようですね。
⑥ライブハウスの入り口にあった古いジュークボックスには大変興味を示しました。「おとうさん、これ何?」ときくので懇切丁寧に教えてやります。平成生まれの娘ですが私のLPコレクションを見ているのでアナログ盤はなんとなくわかるようです。 「やってみたい!」と騒ぎ出しましたがアメリカのコインしか受け付けない仕様だし、もしアメリカのコインを入れたとしても動くかどうかわからないので、私も大変興味があったのですがあきらめさせます。
(うちのバンドです。私は向かって左に座って黄色いギター弾いてます。娘の様子を載せたかったのですが撮影してなかったので、こいつでお茶を濁します......)
今回はうちのバンドのリーダー(写真中央・赤)が迎えた還暦祝いのライブでしたので、私は赤いちゃんちゃんこをこっそり準備し娘にプレゼンターやってもらおうと画策しておりました。しかし、当の娘は「絶対に嫌!」と我を張ります。敏腕スタッフのN田君にも手伝ってもらい、「ほれ、このおじちゃんが声をかけてくれるから、そうしたらあのデブのおじちゃん(写真中央・赤)にこの箱を渡すだけでいいんだよ」と散々お願いした結果、「じゃあ、渡すだけだよ」というところで何とか手打ち。うちの子供たちの頑固さは誰に似たんでしょうか。(実は私です。)
うちのバンドはトリです。親方は勝手にアンコール曲まで用意していて、しかもその曲のタイトルが「ハッピーバースデー」でしたので、敏腕スタッフのN田くんから頂いたナイスな発案に従いその曲の前に渡すことに。無事プレゼントが終わり、箱から出てきた赤いちゃんちゃんこは観客に大うけでした。プレゼンター、ご苦労様。
結構でかい音出すバンドですが、最近の子供はあまり抵抗ないようですね。「いい子でお父さんたちの演奏聴いてましたよ」と言ってくれる方が数名いらっしゃいました。本人は「少し居眠りしちゃった。」なんて言っておりましたが、普段なら寝てる時刻だからね~、いいんだよ、いいんだよ。
帰りは案の定夜中になってしまいました。電車の乗り換えを何度かしなければならないのですが、そのたびに瞼を半分閉じながら起きて歩いてくれました。ゆっくり眠れず大変可哀相でしたが、最後まで良く付き合ってくれました。ほんとうにありがとう。翌朝は9時になっても起きて来なかったよね。お疲れ様。
よかったらこちらもご覧ください。もう一方の「バンドメンバー」として書いたブログです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1929790149&owner_id=6576514