空はどこから/猫の長靴 -93ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

タイトルの3姉妹とは、もちろん、みれ姉さんと二人の妹のことである。
11日の対バン後、そのイメージで写真を取らせてもらった。


20年近く前、中国にちょっとだけ旅行した。
海外で記念になるものを買うなら、音楽テープがいい。軽くて安くて、その国の文化が入っている。
民謡、童謡、歌謡曲……中味が分かんないからジャケットで選ぶ。
その中で、一番気に入ったジャケットがこれ───
『柔情姐妹』
4人の女性歌手のアンソロジー(……たぶん)


『柔情』って言葉がたまんなくイイね。

そして、DORiveを見て思い浮かんだのが、この言葉───
『柔情3姉妹』だった。

長女みれにゃんは、お人好しで生真面目。妹ふたりを牽引しようと一所懸命。

二女れなしは、素直さが取り柄。いつもニコニコと従順な笑顔を浮かべている。

三女さちこはマイペース。しっかり者のようで、どこか危なっかしくて目が離せない。


ユニットとしてのキャラ設定を考えれば、賑やかな三枚目もほしいところだが、それはキャラをはめ込むようで小賢しい。

ライブを観て、そして特典会で寄り添う姿を見て、良い取り合わせだな、と思う。

この3人がどのようにキャラを補完し合い、成長していくか………

例えば、こんな姿をイメージする。
リーダーとして何か失敗し、落ち込んでいる みれにゃんを、れなしが寄り添うようにして いたわる。
アイディアに行き詰まったとき、さっちゃんの突拍子もない一言で、打開の糸口が見つかる。


ダンスの振り付けは、基本型は竹中先生だが、彼女たちはアドバイザーの力も借りつつ、3人バージョンにアレンジしている。
でも、アレンジはまだ固まっておらず、特に『Drive away』は少しずつ振り付けが変わってきている。
3人で、どんな風に意見を出し合っているのだろう。

↓レッスン場の3人

また、同じく『Drive away』の歌詞
♪助手席の位置が違う 誰か乗せたってこと?

そんなこと、気がつかないよね~
と3人で話していたらしい………
レッスンの休憩中、スナック菓子でも摘みながらかな?


キャラ設定を勝手に決め込むのは私の悪い癖で、私のブログは基本、妄想ブログ。
でも、ホント、DORiveを見ていると
「この3人で良かったなぁ」
と、しみじみ想う

それが私のイメージ───
『柔情DORive』である。





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prediaというユニットがある。
8月6日にメジャーデビューした。

私はこのユニットに自分勝手な夢を託し、その売られ方と自分の理想とのギャップに愕然とし、沈黙した。

10日はメジャー後初のワンマンライブ………不安だった。

prediaのカラーが変わるのではないか。
もし、アンコールでボディコンを着て登場───なんてことになれば、私はトドメを刺されることになる。

でも、結果として───
今回のライブは素晴らしかった。

そのステージはこれまで積み重ねて来た路線の延長上にあり、しかも遥かにパワーアップされていた。

長期に亘ったリリースイベントが、千本ノックのように彼女たちを鍛え上げ、研ぎ澄まされたパフォーマンスとなったのだろう。
逆に、気張りすぎて、後でポキンと折れなければいいのだが……というのは考え過ぎか。



皆、素晴らしく上達していたが、特に眼を引いたのは あかねん。
ダンスの切れが別人のよう。
冒頭から気迫の籠もった歌声が飛んできて、このテンションで最後まで持つのかな、と思った。

彼女たち自身で決めたセトリには思いが込められていて、特に『DIA LOVE』と『きみみたいに』──prediaの歴史を象徴する曲──の使い方に、ファンへのメッセージを感じた。


でも、これからを思うと、やはり私の胸の曇りは晴れない。

彼女たちが口にする目標──
「オリコン1位」「ドームでコンサート」
それはつまり「勝ちたい」ということであり、そのために「数を集めたい」ということである。

何のために勝ちたいか、何をやりたいのか、は安易に問えるものではない。それは個人の矜持である。

でも、「何をやって勝つつもりか」は、やがて見えてくる。

もし、ローションやバブルのような売り方がエスカレートするとしたら……

数を集めるとして、そのターゲットは「元気な課長さん」なのか「同性として憧れる女性ファン」なのか、あるいは……

私は家族連れ、特に子供たちに愛されるprediaを夢見ていた。
それは私一人のディ・ドリームなのか?


prediaの特徴は、ハイヒールという制約を課しての、ストイックなダンスパフォーマンスにある───これはおそらく、他に類がないと思う。

そこから導かれる売り方は、「エレガントさ、ゴージャスさ」であるはずだ。
それでいて内面は、「無邪気で健康的」
───私はそんなprediaが好きである。




沈黙すると言っていながら、今回長々と書いてしまった。

当面、私はステージを見守るだけの参加を続けるつもりだ。
高見を目指すアーティストであれば、接触なしで満足できる、そんなパフォーマンスを観せてほしい。









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7日に駆けつけた対バンライブ
六本木morphにて、その名も
『GIROPPON DE 騒がNight』
……なんとまあ、センスのないタイトル。

ところが、企画が素晴らしかった!
ラスト2組を残して出演アーティストたちがステージに集合する。みんなカップの飲み物を持っている。
ロビーで休んでいた客が、カップを持ってぞろぞろと会場に入って来る。

「それでは恒例の、乾杯タ~イム!」
なんと、みんなが客席に降りて来た!

あちこちで、アーティストと観客の乾杯と歓談が始まる。
こんな神イベントを知らなかった私は、飲み物も用意せずに、下手壁際にもたれていた。
隣りに私同様、腕組みして立っている人がいる。
「知ってれば飲み物持ってたのに」
「初めてだと分かんないよねえ」
訊いたら、この人はDORiveの古参ファンだった(笑)


やがてDORiveの3人がこちらに近づく。
話題を何にも考えてなかったので
「あ、DORiveさん、初めて見てファンになりました」
といつものボケ。
隣りの彼は、みれにゃんに「久しぶり」と声を掛けている。

脇から、さっちゃんに「ゴッドタンで見ました」と言う人がいたので
「私もゴッドタン観ました」
「知ってるよ~」と さっちゃん。
みれにゃんにも「黒沢さん、ゴッドタン観ました!」
「え?誰の回?」と さっちゃんが みれにゃんに訊いている。
「新海ちゃんは『キレ女塾』のコーナーが似合いそうだね」
「え?どんなの?」
「気立ての優しいアイドルに、バカリズムさんが怒り方を教えるコーナーだよ」

ホントに、立食パーティみたいだった。
これぞ大人の社交場!
ファンへの信頼感がなければ出来ない企画だね。

意外と時間が長かったので、カウンターでビールを仕入れて、改めてDORiveと乾杯。

さっちゃんと乾杯するなんて、これからもなかなか無いだろうね(まあ、さっちゃんはウーロン茶だったけど)

さ「こういう大人のイベント、楽しいよね」
フ「六本木といえばテキーラ祭り?」
さ「え?そんなに飲めないんだよ~」


対バンはけっこう行ったけど、今回は知らないアーティストばかり。何か系列のようなものがあるのだろうか?

DORiveはセクオル以外での初めての単独出演、いろいろと新鮮だった。
ソロのアーティストもたくさん出ていて、歌唱力もしっかりしていた。
いろんな人がいるんだなぁ、と改めて感心する。

驚いたのが『VIC:CESS』
女性4、男性2の混合ユニット。
浴衣姿で登場し、それを物ともしない激しいダンスパフォーマンス!
あまりにステップが軽快なので、伸び上がって足元を見たら、きっちり白足袋を履いていた。
女性二人のボーカルもしっかりしていて聞き応えがある。
例えるなら、AAAを女性中心にしたようなユニット。


さて『DORive』
新生DORive、通算7回目のステージ、そして私は4回目の参戦。
夏バージョンの衣装が涼しげ。
担当カラーもはっきりして、キャラが際立つ
おへそは出さず、爽やかなお色気がある。


お色気というと、肌の露出、と短絡的に思われ勝ちだが、女性のたおやかな線形は、むしろ覆ってこそ際立つ。
↓こんな風にね(ドラマ『GTO』より)

もっとも、これで激しいダンスは踊れないけど

今回初めて、持ち歌3曲をまとめて披露。

『Drive away』は夜の匂いがする、私のお気に入り

『ギアスパーク』は夏の一日をストーリー仕立てにした爽やかな一曲

『スピードクイーン』は、これで乗らなきゃどうするの!?ってえ曲。パラパラ風のダンスは振りコピに最適。

残る一曲『Escape』のお披露目は いつ?

そしてその後は……
新生DORive、3人組での新曲!
待ち遠しい~!!



終演後のチェキは、バリエーションをつけて

これぞ猫!
私がみれにゃんだ~!、のポーズ
「うん、ウチの猫より可愛い」と、つい言っちゃったけど、我が家の猫も負けてないぜ。


さっちゃんには、ハイジネタのための「膨れるクララ」を無茶ぶり
自分でもどんな表情に撮れたか気になったらしく、私に渡す前に眺めていた。


新海ちゃんはウィンクがキュートでね。
ブロマイドにもこの表情がいくつかあって、私のお気に入り。
これぞレナ・ウィンク!



今回の大人対バン、見応えがあって、是非また観たい!と思うアーティストもいっぱいいた。

とはいえ、追いかけるにも気力・体力に限りがある。

私の東京体験、ライブ巡りの原点は、やっぱり「タレント・馬越幸子」
誰のファンか、誰を追いかけているのか訊かれれば、もちろんこう答える───

ワタシハ、さちこ!


(Wikipedia『D-Rive』の項より拝借)





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