六本木morphにて、その名も
『GIROPPON DE 騒がNight』
……なんとまあ、センスのないタイトル。
ところが、企画が素晴らしかった!
ラスト2組を残して出演アーティストたちがステージに集合する。みんなカップの飲み物を持っている。
ロビーで休んでいた客が、カップを持ってぞろぞろと会場に入って来る。
「それでは恒例の、乾杯タ~イム!」
なんと、みんなが客席に降りて来た!
あちこちで、アーティストと観客の乾杯と歓談が始まる。
こんな神イベントを知らなかった私は、飲み物も用意せずに、下手壁際にもたれていた。
隣りに私同様、腕組みして立っている人がいる。
「知ってれば飲み物持ってたのに」
「初めてだと分かんないよねえ」
訊いたら、この人はDORiveの古参ファンだった(笑)
やがてDORiveの3人がこちらに近づく。
話題を何にも考えてなかったので
「あ、DORiveさん、初めて見てファンになりました」
といつものボケ。
隣りの彼は、みれにゃんに「久しぶり」と声を掛けている。
脇から、さっちゃんに「ゴッドタンで見ました」と言う人がいたので
「私もゴッドタン観ました」
「知ってるよ~」と さっちゃん。
みれにゃんにも「黒沢さん、ゴッドタン観ました!」
「え?誰の回?」と さっちゃんが みれにゃんに訊いている。
「新海ちゃんは『キレ女塾』のコーナーが似合いそうだね」
「え?どんなの?」
「気立ての優しいアイドルに、バカリズムさんが怒り方を教えるコーナーだよ」
ホントに、立食パーティみたいだった。
これぞ大人の社交場!
ファンへの信頼感がなければ出来ない企画だね。
意外と時間が長かったので、カウンターでビールを仕入れて、改めてDORiveと乾杯。
さっちゃんと乾杯するなんて、これからもなかなか無いだろうね(まあ、さっちゃんはウーロン茶だったけど)
さ「こういう大人のイベント、楽しいよね」
フ「六本木といえばテキーラ祭り?」
さ「え?そんなに飲めないんだよ~」
対バンはけっこう行ったけど、今回は知らないアーティストばかり。何か系列のようなものがあるのだろうか?
DORiveはセクオル以外での初めての単独出演、いろいろと新鮮だった。
ソロのアーティストもたくさん出ていて、歌唱力もしっかりしていた。
いろんな人がいるんだなぁ、と改めて感心する。
驚いたのが『VIC:CESS』
女性4、男性2の混合ユニット。
浴衣姿で登場し、それを物ともしない激しいダンスパフォーマンス!
あまりにステップが軽快なので、伸び上がって足元を見たら、きっちり白足袋を履いていた。
女性二人のボーカルもしっかりしていて聞き応えがある。
例えるなら、AAAを女性中心にしたようなユニット。
さて『DORive』
新生DORive、通算7回目のステージ、そして私は4回目の参戦。
夏バージョンの衣装が涼しげ。
担当カラーもはっきりして、キャラが際立つ
おへそは出さず、爽やかなお色気がある。

お色気というと、肌の露出、と短絡的に思われ勝ちだが、女性のたおやかな線形は、むしろ覆ってこそ際立つ。
↓こんな風にね(ドラマ『GTO』より)

もっとも、これで激しいダンスは踊れないけど
今回初めて、持ち歌3曲をまとめて披露。
『Drive away』は夜の匂いがする、私のお気に入り
『ギアスパーク』は夏の一日をストーリー仕立てにした爽やかな一曲
『スピードクイーン』は、これで乗らなきゃどうするの!?ってえ曲。パラパラ風のダンスは振りコピに最適。
残る一曲『Escape』のお披露目は いつ?
そしてその後は……
新生DORive、3人組での新曲!
待ち遠しい~!!
終演後のチェキは、バリエーションをつけて
これぞ猫!
私がみれにゃんだ~!、のポーズ
「うん、ウチの猫より可愛い」と、つい言っちゃったけど、我が家の猫も負けてないぜ。

さっちゃんには、ハイジネタのための「膨れるクララ」を無茶ぶり
自分でもどんな表情に撮れたか気になったらしく、私に渡す前に眺めていた。

新海ちゃんはウィンクがキュートでね。
ブロマイドにもこの表情がいくつかあって、私のお気に入り。
これぞレナ・ウィンク!

今回の大人対バン、見応えがあって、是非また観たい!と思うアーティストもいっぱいいた。
とはいえ、追いかけるにも気力・体力に限りがある。
私の東京体験、ライブ巡りの原点は、やっぱり「タレント・馬越幸子」
誰のファンか、誰を追いかけているのか訊かれれば、もちろんこう答える───
ワタシハ、さちこ!

(Wikipedia『D-Rive』の項より拝借)
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