私が敬愛する漫画家
樹村みのりさんに
『ジョニ・ミッチェルに会った夜の私的な夢』
というエッセイ風の作品がある。
その内容は…
みのりさんは学生の頃からジョニ・ミッチェルの熱烈なファン。
コンサートで来日すると聞いて、さぞや大喜び…かとおもいきや、ナゼか気持ちが高まらない。
もう若い子みたいに舞い上がるって歳でもないしね
誰かに夢中になったりなんて、もうコリゴリ…
というワケ。
そして最終日、乗り気じゃないままコンサートに出掛けて……ハマる。
警備が厳しくてファンとの交流がない、とジョニが寂しがっていると知り、モハヤ気が気でない。
その夜、みのりさんは夢を見る。
夢の中で、自分が次々と「誰か」を殺している
殺されているのは、歳を経るにつれて、次々と亡くしていった、自分の感性
そして
その夢の中で、たった一つ、どうしても「殺」せなかった想い
それは
「あなたを好きでうれしい」
という想い
かくて翌朝、みのりさんは日本みやげを買い込んで、ジョニ・ミッチェルの泊まるホテルに駆けつける。
ホールで待って、いざジョニが現れると、用意していた言葉は全部ふっとび
「私、1968年以来のあなたのファンです」
と繰り返す。
ホテルを出て、大きく深呼吸をする。
ああ、世界はこんなにも私にやさしい!
最後のページ
ジョニ・ミッチェルにもらった色紙。
そこに書かれた文字は
『 Friends!
since 68 ! 』
…
…
…
一昨年、アッキーがブログに
「来年の目標を立てましょ」
と書いた。
その時の私のコメント
善いファンになりたい。
ライブやイベントに通い、ファンとして応援し続ける。
そして「あ、あの人がきてる」
と自然にニッコリしてもらう。
12コのニッコリね。
それが俺の目標。
あなたたちのFanでうれしい!
と呼びかける。
そして
Friends!
と笑顔が返ってくる。
つまり
そういうこと。
Android携帯からの投稿
「白い服着た少女のようには、いかないのデスヨ…」
主人公もりちゃん(女子大生)が下宿先の子、まーちゃん(幼稚園児)に呟く言葉。
もりちゃんは卒業と同時に故郷へ帰り、お見合いをすることになっている。
これ、樹村みのりさんの『菜の花』のワンシーン。
みのりさんは、私の敬愛する漫画家さんである。
みのりさんの作品はシリアスなものでもコミカルなものでも、底に流れている想いが終始一貫している。
それは
「人間は善い者である。
だから人が誰かを傷つけたとしたら、
それは何かの間違いである」
人間は悪いものだ、汚いものだ
と言ってしまった方が、気持ちは返って楽になる。
でも、みのりさんは人間は善だと信じることを諦めない。
そして、現実をみつめる。
だから、痛々しい。
単身、ナチスのユダヤ人収容所跡を訪ねている。
「13歳の時からずっと、強制収容所のことを考えてきました…」
彼女には納得出来ないのだ。
人間は他者に対して平気で残酷なことが出来る存在だ
ということが。
(私も小学生の時、ナチスがレジスタンスを虐殺する小説を読んで、食事が喉を通らず寝込んだことがある)
ただし、誤解のないように
みのりさんの作品は、コミカルなものが多く、基本明るい。
人間の善良さを信じ切る人だから、本物のポジティブさを持っている。
冒頭の『菜の花』は『菜の花畑シリーズ』のプロトタイプ
このシリーズの最終話
『菜の花畑は満員御礼』が懐かしい。
この回、謎の老人が登場する。
幼いマアちゃんは、生まれて初めて、
人は誰でもみんな歳を取り、やがては「死」んでしまうのだ、と知る。
ため息をつくマアちゃんを、モリちゃんはギュウっと抱きしめる。
こんな時、どう答えたらいいのか分からない、と落ち込むモリちゃんに、
謎の老人が微笑む
「あんたはちゃんと答えたよ」
そして老人は、初老の家政婦、岩子さんの思い出を語る。
それは終戦の日
大人たちがしょげかえっていた夏の日
岩子さんは突然、大事に大事にとっておいたワンピースを着て街を歩きたくなった
ワンピースは薄いクリーム色に小さな白い花柄の、軽くてきれいな夏服だった
人に見せるとか、みんなを驚かせるとか、そんな気持ちじゃなかった
ただ、彼女はお日さまを見上げ、
焼け跡の街を
ずんずん、ずんずん
歩いていった…
岩子さん青春のときだね。
この最終話、高校の授業をサボって喫茶店で読んだ。
大学生活はムチャクチャだったが、高校でサボったのはこのー回きりだった。
私の青春のときである。
Android携帯からの投稿
主人公もりちゃん(女子大生)が下宿先の子、まーちゃん(幼稚園児)に呟く言葉。
もりちゃんは卒業と同時に故郷へ帰り、お見合いをすることになっている。
これ、樹村みのりさんの『菜の花』のワンシーン。
みのりさんは、私の敬愛する漫画家さんである。
みのりさんの作品はシリアスなものでもコミカルなものでも、底に流れている想いが終始一貫している。
それは
「人間は善い者である。
だから人が誰かを傷つけたとしたら、
それは何かの間違いである」
人間は悪いものだ、汚いものだ
と言ってしまった方が、気持ちは返って楽になる。
でも、みのりさんは人間は善だと信じることを諦めない。
そして、現実をみつめる。
だから、痛々しい。
単身、ナチスのユダヤ人収容所跡を訪ねている。
「13歳の時からずっと、強制収容所のことを考えてきました…」
彼女には納得出来ないのだ。
人間は他者に対して平気で残酷なことが出来る存在だ
ということが。
(私も小学生の時、ナチスがレジスタンスを虐殺する小説を読んで、食事が喉を通らず寝込んだことがある)
ただし、誤解のないように
みのりさんの作品は、コミカルなものが多く、基本明るい。
人間の善良さを信じ切る人だから、本物のポジティブさを持っている。
冒頭の『菜の花』は『菜の花畑シリーズ』のプロトタイプ
このシリーズの最終話
『菜の花畑は満員御礼』が懐かしい。
この回、謎の老人が登場する。
幼いマアちゃんは、生まれて初めて、
人は誰でもみんな歳を取り、やがては「死」んでしまうのだ、と知る。
ため息をつくマアちゃんを、モリちゃんはギュウっと抱きしめる。
こんな時、どう答えたらいいのか分からない、と落ち込むモリちゃんに、
謎の老人が微笑む
「あんたはちゃんと答えたよ」
そして老人は、初老の家政婦、岩子さんの思い出を語る。
それは終戦の日
大人たちがしょげかえっていた夏の日
岩子さんは突然、大事に大事にとっておいたワンピースを着て街を歩きたくなった
ワンピースは薄いクリーム色に小さな白い花柄の、軽くてきれいな夏服だった
人に見せるとか、みんなを驚かせるとか、そんな気持ちじゃなかった
ただ、彼女はお日さまを見上げ、
焼け跡の街を
ずんずん、ずんずん
歩いていった…
岩子さん青春のときだね。
この最終話、高校の授業をサボって喫茶店で読んだ。
大学生活はムチャクチャだったが、高校でサボったのはこのー回きりだった。
私の青春のときである。
Android携帯からの投稿
prediaのparty(ライブ)が2週間も空いちゃうんなら、正月なんていらない(>.<)
昨日は今年初のprediaワンマンライブ
しかも1/23に誕生日を迎える
松本ルナさんの生誕祭
生誕祭では、ファン有志がお祝いを企画する。
概ね次の4点セットが用意される。
花輪…当日、会場入口に飾られる
ケーキ…会場では公開されないので、ブログでどんなアイデアケーキだったかを知ることになる
アルバム…事前に集めたファンのバースデーカードを貼る
サイリュウム…同色のものを会場で一斉に振る
有志会のアイデア次第では、さらに一工夫もあり得る。今回は年令の数だけ薔薇の花を用意していた。
私はこのサイリュウムの企画が好きである。
この日は、ルナの好きな黄色のサイリュウム。
かくて『Re:start game』を合図に、菜の花畑が出来ました!
(メンバーのブログから転用)
この企画、どんな運営されてるのか、ずっと不思議だった。
今回初めて有志に加わった…脇で見てた程度だけど。
そして、これが純粋な善意であることが良く分かった。
メンバーが喜んでくれることをホントに願ってる。アイドルとファンの交歓って、こんな感じなんだな…
サイン会の最後、有志の代表がアルバムを手渡した。ルナはその表紙を会場に示した。
拍手と「おめでとう」の声が湧き起こる。
よいシーンだ。
さて、今回のライブ
Eyesからワンモアにかけてメンバーの表情が何となく暗いように感じた。
嫌な予感が頭をよぎった。
でも、それは告知で払拭された。
3月にはマウントレーニアでワンマン!
しかも2部!
(あとから、メンバーのブログなどで、調子が悪かっただけと知る)
ちなみに、マウントレーニアは私が一番好きな会場である。
この会場には椅子がある!
prediaのライブにシルバー席が欲しい!
と思っているのは、私だけ…
(^。^;)
Android携帯からの投稿
昨日は今年初のprediaワンマンライブ
しかも1/23に誕生日を迎える
松本ルナさんの生誕祭
生誕祭では、ファン有志がお祝いを企画する。
概ね次の4点セットが用意される。
花輪…当日、会場入口に飾られる
ケーキ…会場では公開されないので、ブログでどんなアイデアケーキだったかを知ることになる
アルバム…事前に集めたファンのバースデーカードを貼る
サイリュウム…同色のものを会場で一斉に振る
有志会のアイデア次第では、さらに一工夫もあり得る。今回は年令の数だけ薔薇の花を用意していた。
私はこのサイリュウムの企画が好きである。
この日は、ルナの好きな黄色のサイリュウム。
かくて『Re:start game』を合図に、菜の花畑が出来ました!
(メンバーのブログから転用)
この企画、どんな運営されてるのか、ずっと不思議だった。
今回初めて有志に加わった…脇で見てた程度だけど。
そして、これが純粋な善意であることが良く分かった。
メンバーが喜んでくれることをホントに願ってる。アイドルとファンの交歓って、こんな感じなんだな…
サイン会の最後、有志の代表がアルバムを手渡した。ルナはその表紙を会場に示した。
拍手と「おめでとう」の声が湧き起こる。
よいシーンだ。
さて、今回のライブ
Eyesからワンモアにかけてメンバーの表情が何となく暗いように感じた。
嫌な予感が頭をよぎった。
でも、それは告知で払拭された。
3月にはマウントレーニアでワンマン!
しかも2部!
(あとから、メンバーのブログなどで、調子が悪かっただけと知る)
ちなみに、マウントレーニアは私が一番好きな会場である。
この会場には椅子がある!
prediaのライブにシルバー席が欲しい!
と思っているのは、私だけ…
(^。^;)
Android携帯からの投稿




