空はどこから/猫の長靴 -195ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

ダンボールに詰めたままの本がいっぱいある。
いざ読みたい本があっても、なかなか見つからない。

本には言霊が宿っているから、気軽に捨てられない。
古本屋に持って行って「10円」ならまだしも「いらない=価値なし」と言われるのは業腹だから、結局狭い部屋の中に溜まっていく。


↓こんな本が見つかった



これ、とある女のコからもらった、外国の作家の絵本。
20代の頃、腎臓疾患で2ヶ月ほど入院した。
その時、お見舞いにきた「そのコ」が持ってきた。

内容は
チーズの1ピースのような形をした「僕」が、自分にピッタリ合う形の「誰か」を探して旅をする。
ピッタリ合う「誰か」はなかなか見つからない。
転がり続けるうち、「僕」の角はすり減っていく。
やがて「僕」は小さな丸(円満な形)になる。
ああ、ひとりでも生きていけるんだ…


んっ?!
何でこんな本をくれたんだ?
「アンタはアタシに釣り合わないから諦めな!」
ってこと?
告白もしてないのに?

後日
「何だよコレ」(-.-#)
と文句を言ったら、
「そういうつもりじゃなかった。ただ絵がシンプルで気に入ったから」
と言い訳してたけど…

なあに、腹の中は分かったもんじゃない…
(`ε´)


月日は流れ
今や、この女のコもすっかりオバチャンになっている。

で、なぜか「僕」のそばにいる。
ってか、同じ家に住んでいる。

法律用語では、この人のことを
「配偶者」
= 偶然・配置された・者
と言うらしい…


やれやれだね σ(^◇^;)




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アイドルファンの世界では、一番気になるコのことを「推し」または「推しメン」という。

この言い方をすると、私の推しは
松本ルナさん(ルナルナ)
ということになる。

↓このコ


アイドルイベント初体験が一昨年の「ハコニワトーク」
何はともあれ会場に行って
勝手も分からず最後尾に並んで
何かを買って特典チケットをもらって
一番後ろから観客の頭越しにアイドルの顔をチラホラ

さてイベントの後にアトラクション
アイドルと2ショット写真(チェキ)が撮れるという…
さっちゃんに「初めまして」と写真に納まり、帰ろうとすると
スタッフさんが「もう1枚とれますけど」

え?と振り向いた時、そこにルナがいた

(どうぞ、さっちゃんともう1枚)
(いえいえ、ぜひ貴女と)
(では失礼します)
(このポーズでお願いします)
(はい、こうですか)
 パチリ
(ありがとうございました)
という内容をジェスチャーでやり取りした。

見慣れぬオジさんを扱いかねたのだろう
あのルナが、この間、無言だった。




当時、prediaはインターネット放送局で番組を持っていて、スタジオでも観覧出来た。

それは、れい・てる・るな・さち、4人体制の1回目

特にトークが達者というメンバーがいないから、なかなか場が温まらない。
「盛り上げ担当」のルナが奮闘する。スべる。
Sキャラに程遠いのに王様ゲームで続けて王様を引いたりする。
お約束通りに罰ゲームとなり、チークで片頬だけ真っ赤に塗られ、そのまま帰ることに…

見ていて、
「こいつ、いい奴だな~」
と思った。
自分が笑われても罰ゲームを無理強いされても、へこたれない。
場を盛り上げることだけに一所懸命になっている。

チープなプライドを持った人間ほど、小さなことで「バカにされた。なめられた」と腹を立てる。
このコにとっては、自分がバカにされることより、周りが笑顔でいることの方が大切なのだ。

おそらく、
自分自身が傷つくより、自分が他人を傷つけてしまった時の方が、より深く落ち込む
そんなタイプの人なのだ。

番組終了後、観客はハイタッチの見送りを受けて退場する。
いつもは押されるようにして出ていくのだが、
なぜかその日、間が生まれた。

ルナは片頬が真っ赤なまま…
「ホントにその顔で帰るの?」
「うん」

その時、無意識に出た言葉が
「今日がんばったね…」

ルナは「いえーい!」と元気なハイタッチを返してきた。

この時、このコのファンでいると決めた。

自分が決めたことだから、自分で守る。




これはヌードルカフェで初めてサインをもらった時。

ずいぶんたくさん書き込みをしてくれるな~、と思ってたら
最後にひたいに『肉』って書きやがった
(゚Д゚)

これ以降、写真にサインをもらう時は
「『肉』って書くなよ」
と念を押している
( ̄0 ̄)





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ミュージカルファンの類型区分があるかどうかは知らないが、私は
『THAT'S ENTERTAINMENT』
世代である

この映画に出会ったのは中学生の時

驚いた!
この世にこんな面白いものがあるのかと思った

何度も映画館に行った
オープニングの赤い緞帳を見るだけで鳥肌が立った

これは1930~50年代に黄金期を迎えた、MGMミュージカルの名シーンを綴ったダイジェスト映画
…あの淀川長治さんが、目を輝かして解説していた姿も懐かしい

案内役として、往年のトップスターが次々と登場する
アステア、シナトラ、ジーン・ケリー…
そしてジュディ・ガーランドを紹介するのが娘のライザ・ミネリ!

『雨に唄えば』で全身で歓喜を表現するジーン・ケリーのダイナミズム

観客を楽しませようとあの手この手を繰り広げる芸の人にして最高のダンサー、アステア

パンチのある歌声で、心臓を鷲掴みされそうなジュディ・ガーランド

別の意味で面白かったのは…

バカバカしいほど豪華なプールを使っての、エスター・ウィリアムスの水中ショー

キャスリン・グレイソンとマリオのオペラ対決では、あまりの高音に、映画館のスピーカーがビリビリと音を立てていた

と、ここまで書いてみて…
この記事に興味を持ってくれる人って、いるのかなあ?
( ̄。 ̄;)


駆け足で要点を

歌とは、パンチである

踊りとは、ステップである

音楽とは、最高の感情表現である

それをギュウギュウに詰め込んだ映画が

ザッツ・エンタテインメント=これが娯楽だ!


ご静聴ありがとうございました
m(_ _)m


当時すり減るほど聴いたサントラは手許にない。これはDVD
そして当時むさぼるように読んだミュージカル読本


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