ミュージカルファンの類型区分があるかどうかは知らないが、私は
『THAT'S ENTERTAINMENT』
世代である
この映画に出会ったのは中学生の時
驚いた!
この世にこんな面白いものがあるのかと思った
何度も映画館に行った
オープニングの赤い緞帳を見るだけで鳥肌が立った
これは1930~50年代に黄金期を迎えた、MGMミュージカルの名シーンを綴ったダイジェスト映画
…あの淀川長治さんが、目を輝かして解説していた姿も懐かしい
案内役として、往年のトップスターが次々と登場する
アステア、シナトラ、ジーン・ケリー…
そしてジュディ・ガーランドを紹介するのが娘のライザ・ミネリ!
『雨に唄えば』で全身で歓喜を表現するジーン・ケリーのダイナミズム
観客を楽しませようとあの手この手を繰り広げる芸の人にして最高のダンサー、アステア
パンチのある歌声で、心臓を鷲掴みされそうなジュディ・ガーランド
別の意味で面白かったのは…
バカバカしいほど豪華なプールを使っての、エスター・ウィリアムスの水中ショー
キャスリン・グレイソンとマリオのオペラ対決では、あまりの高音に、映画館のスピーカーがビリビリと音を立てていた
と、ここまで書いてみて…
この記事に興味を持ってくれる人って、いるのかなあ?
( ̄。 ̄;)
駆け足で要点を
歌とは、パンチである
踊りとは、ステップである
音楽とは、最高の感情表現である
それをギュウギュウに詰め込んだ映画が
ザッツ・エンタテインメント=これが娯楽だ!
ご静聴ありがとうございました
m(_ _)m
当時すり減るほど聴いたサントラは手許にない。これはDVD
そして当時むさぼるように読んだミュージカル読本
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