とーとつですが
写真タイトル
『やっぱり猫が好き』と「やっぱり好きな猫」
…もう十数年前の写真だなぁ
このシチュエーションドラマ、大好きだった。
まだ幸せ感があった新婚時代、
舞い上がってビデオ全巻買ってしまった。
…今、こづかいは全部prediaに使ってる。prediaにも「ねこさん」がいるしね。
放送開始当時、小林聡美さんは映画『転校生』などで、ある程度の知名度があったが、もたいまさこさん、室井滋さんはほとんど無名。
(私が知らなかっただけ?)
今や三人とも押しも押されぬ名女優。
私の記憶では、もたいさんは映画『教祖誕生』でチョイ役だけど印象深いオバサンを演じていた。
室井さんは当時のトップアイドル斉藤由貴さんのトーク番組で、メイドの役をやっていた。後に映画『風の歌を聞け』を見たら、室井さんが出ていて驚いた。
ついでに、脚本家の三谷幸喜さんもまだ無名、木皿泉さんは新人だった。
この顔ぶれで、実力勝負のシチュエーションドラマを作り上げた。
奇跡のコラボである。
番組を見るキッカケは、もちろんタイトルが良かったから。
変な番組だな~、と思っていた。
第一、猫が出てこない。
最初の内こそ、猫の「サチコ」がストーリーに絡んでいたが、基本、猫はいない。
ただ、『ネコ的』な世界が、何となく、いい加減なティストで展開していく。
キマジメだけど、この「キ」の部分がどことなくズレている長女。
とにかくデタラメで目立ちたがりの次女。
甘えれば最後は何でも許してもらえると思っている末っ子。
この三人の行き当たりばったりの日常。
ワガママで性悪で、手クセも悪く、
時に人を出し抜こうと悪知恵を働かせたりしながら、
結局マヌケな結末で笑っちゃう。
…あ!「猫」ってそういうこと?
だったら私は、
「猫が好き」…やっぱり。
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今回のブログ、あまりに莫迦莫迦しいので、もし読んでくださる方がいれば、天気の良い日の午後にヒマつぶしで読んでください。
<(_ _)>
さて、『オバケのQ太郎』は三回アニメ化されている。
一作目はモノクロで、まだ日本に「アニメ」という言葉がなかった。「TVまんが」と呼ばれていた。
なお、この頃はまだOちゃん(O次郎)は登場しておらず、ソフビ人形などのキャラグッズもQ太郎、P子、ドロンパだけだった。
Qちゃんの声を演じていたのは、当時の人気声優、曽我町子さん。イタズラっ子の声がお得意で、『サイボーグ009』一作目(モノクロ)の007役もやっていた。
…原作では「酒で身を持ち崩したシェークスピア俳優」が、このTVまんがでは子ども受けを狙って腕白小僧になっていた。
そして主題歌を歌っていたのが、これまた当時人気の石川進さん。おでこが広くて「キューピーちゃん」と呼ばれていた。
この人の歌で有名なのは『ど根性ガエル』の一作目。
「ピョコン、ペタン、ピッタンコ♪~」の、あの曲だ。
私は二十歳を過ぎてから、オバQが妙に懐かしくなって、古本屋で買いあさったことがある。レジに持って行くと、「あら、こんな本あったのね」と、店のオネエサンが感心していた。
さて、当時のギャグまんがは、夏場になると「○○音頭」の曲を作ってエンディングに流していた。
「ピョン吉音頭」「おそ松くん音頭」…という具合。
「オバQ音頭」は、そのハシリ。これはハヤった。
空は晴れたし、ホイ、オバQ♪
悩みはないし、ホイ、オバQ♪
…悩みがなくってホイ、って…
ナンだよ、これ~!(*゚д゚*)
これほどノーテンキな歌、他に知らない( ̄。 ̄;)
ちなみに、原作のオバQには後日譚がある。
『劇画オバQ』
サラリーマンになり、結婚した正ちゃんのもとに、Qちゃんが現れる。しかし陰翳のある劇画タッチの中、ノーテンキな笑いは起きない。
たった一日、当時の仲間(ハカセ、よっちゃん、ゴジラたち)を集めた宴会で、みんなは子どもの顔に戻り「オバQ王国を作ろう!」と盛り上がる。
翌日、正ちゃんは嫁さんから赤ちゃんが出来たと告げられ、また現実に戻っていく。
「正ちゃんがパパになるってことは…もう子どもでいられない、ってこと、だな…」
Q太郎はひとり淋しく、空に消えていく。
…これ、ホントに藤子先生が描いた作品。
とは言え
私は今でもトートツに
「悩みはないし、ホイ、オバQ~♪」
と歌いたくなる。
こんな風に
♪キュキュキュのキュ(あ、それ、)
キュキュキュのキュ(こりゃまた)
オバQ音頭でキュッキュッキュッ
空は晴れたしホイオバQ
悩みはないしホイオバQ
心ウキウキおツムも軽いよ
ほ~いオバQく~るくる
空にQの字の
空にQの字の
宙返り宙返り
オバケラオバケラバケラッタ
あそれ、バケラッタ~で
く~るくる
キュウ~♪
Android携帯からの投稿
<(_ _)>
さて、『オバケのQ太郎』は三回アニメ化されている。
一作目はモノクロで、まだ日本に「アニメ」という言葉がなかった。「TVまんが」と呼ばれていた。
なお、この頃はまだOちゃん(O次郎)は登場しておらず、ソフビ人形などのキャラグッズもQ太郎、P子、ドロンパだけだった。
Qちゃんの声を演じていたのは、当時の人気声優、曽我町子さん。イタズラっ子の声がお得意で、『サイボーグ009』一作目(モノクロ)の007役もやっていた。
…原作では「酒で身を持ち崩したシェークスピア俳優」が、このTVまんがでは子ども受けを狙って腕白小僧になっていた。
そして主題歌を歌っていたのが、これまた当時人気の石川進さん。おでこが広くて「キューピーちゃん」と呼ばれていた。
この人の歌で有名なのは『ど根性ガエル』の一作目。
「ピョコン、ペタン、ピッタンコ♪~」の、あの曲だ。
私は二十歳を過ぎてから、オバQが妙に懐かしくなって、古本屋で買いあさったことがある。レジに持って行くと、「あら、こんな本あったのね」と、店のオネエサンが感心していた。
さて、当時のギャグまんがは、夏場になると「○○音頭」の曲を作ってエンディングに流していた。
「ピョン吉音頭」「おそ松くん音頭」…という具合。
「オバQ音頭」は、そのハシリ。これはハヤった。
空は晴れたし、ホイ、オバQ♪
悩みはないし、ホイ、オバQ♪
…悩みがなくってホイ、って…
ナンだよ、これ~!(*゚д゚*)
これほどノーテンキな歌、他に知らない( ̄。 ̄;)
ちなみに、原作のオバQには後日譚がある。
『劇画オバQ』
サラリーマンになり、結婚した正ちゃんのもとに、Qちゃんが現れる。しかし陰翳のある劇画タッチの中、ノーテンキな笑いは起きない。
たった一日、当時の仲間(ハカセ、よっちゃん、ゴジラたち)を集めた宴会で、みんなは子どもの顔に戻り「オバQ王国を作ろう!」と盛り上がる。
翌日、正ちゃんは嫁さんから赤ちゃんが出来たと告げられ、また現実に戻っていく。
「正ちゃんがパパになるってことは…もう子どもでいられない、ってこと、だな…」
Q太郎はひとり淋しく、空に消えていく。
…これ、ホントに藤子先生が描いた作品。
とは言え
私は今でもトートツに
「悩みはないし、ホイ、オバQ~♪」
と歌いたくなる。
こんな風に
♪キュキュキュのキュ(あ、それ、)
キュキュキュのキュ(こりゃまた)
オバQ音頭でキュッキュッキュッ
空は晴れたしホイオバQ
悩みはないしホイオバQ
心ウキウキおツムも軽いよ
ほ~いオバQく~るくる
空にQの字の
空にQの字の
宙返り宙返り
オバケラオバケラバケラッタ
あそれ、バケラッタ~で
く~るくる
キュウ~♪
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人さし指と中指を立てるポーズといえば
手のひらを外向きにして
ピースサインまたはⅤサイン
内向きにして鼻に当てたら
カトちゃんぺ
ルナは美人のくせに、決めポーズとなると、すぐに2本指を鼻の穴に入れたがる。
困ったコである。
さて、この2本指、もっとステキな使い方があるのだよ。
指を唇の両端に当てて押し上げる。
口角が上がって、笑った口元になる。
これが『Be Smile』のポーズ
言葉では伝わりづらいから
このコにやってもらいましょ
↓
このポーズを知ったのは
ミュージカル映画
『ショウ・ボート』
ブロードウェイのヒット作をMGMが映画化した。
人種差別問題を扱っていて、MGMらしい脳天気な明るさはない。
しかし随所にミュージカルとしての見所がある。
ミシシッピ川を渡り、港々で興行するショウボート
座員総出、タンバリンを鳴らして歌い踊るオープニングの高揚感。
無垢なヒロイン(キャスリン・グレイソン)と、転落していく美女(エヴァ・ガードナー)
対照的なふたりが甲板で軽快にステップを踏むシーン。
マージー&ガワー・チャンピオンの、これぞボードビリアン!という歌と踊り。
マージーはこの後、振付師としても成功する。
そしてこの映画を象徴する名曲「オールマン・リバー」
男声バスの歌声が夜明けのミシシッピ川に朗々と響き渡る。
♬雄大なる大河よ
苦しみ多い人間は 生活に追われ 人生に疲れ やがて忘れ去られていく
偉大なる大河は何も語らず ただ永遠に 悠然と流れていく♬
2本指のシーンは、ショウボートの船長が、愛娘に教える。
娘は夫に捨てられ、身重な状態でひとりぼっち。
生活のために、何とか歌手の仕事にありつき、ホールのショーに出る。
幕が開いてステージに立つが、元は世間知らずの箱入り娘。
身体がスクみ、震えて声が出ない。
観客席から浴びせられる罵声。
その時、野次を飛ばす観客を押しのけ、父親が現れる。
娘を見つめ、
2本の指を唇の端に押し当てる…
さあ、スマイルを作りなさい
そして、娘は大きな声で歌い始め、喝采を浴びる。
これが、私の記憶に刻まれた
『Be Smile』のポーズ
思い出した。
私が20代の頃、定年間近で交通事故に遭い、植物人間になった人がいた。
年の近い先輩と二人、お見舞いに行った。
寝たきりの患者さんばかりの脳外科病棟は空気が重く、薬品と排泄物の匂いがした。
訪ねた人は顔がむくんで肉が垂れ下がり、かつての面影がなかった。
付き添っている奥さんは、身ぎれいで、薄く化粧もしていた。
孫たちには今のおじいちゃんの姿を見せないよう、病院には来るなと言っている、とのこと。
加害者は19才の女性であった。その人のことを恨んでないという…そう思うまでにどれ程悩んだことだろう。
そして別れ際、奥さんが私たちに伝えた言葉。
「みなさん仲良く、健康でいてください」
…何日も眠れず、苦しんだ結果に出た言葉。
ここには真実の願いが込められている。
だから
Be Smile!
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手のひらを外向きにして
ピースサインまたはⅤサイン
内向きにして鼻に当てたら
カトちゃんぺ
ルナは美人のくせに、決めポーズとなると、すぐに2本指を鼻の穴に入れたがる。
困ったコである。
さて、この2本指、もっとステキな使い方があるのだよ。
指を唇の両端に当てて押し上げる。
口角が上がって、笑った口元になる。
これが『Be Smile』のポーズ
言葉では伝わりづらいから
このコにやってもらいましょ
↓
このポーズを知ったのは
ミュージカル映画
『ショウ・ボート』
ブロードウェイのヒット作をMGMが映画化した。
人種差別問題を扱っていて、MGMらしい脳天気な明るさはない。
しかし随所にミュージカルとしての見所がある。
ミシシッピ川を渡り、港々で興行するショウボート
座員総出、タンバリンを鳴らして歌い踊るオープニングの高揚感。
無垢なヒロイン(キャスリン・グレイソン)と、転落していく美女(エヴァ・ガードナー)
対照的なふたりが甲板で軽快にステップを踏むシーン。
マージー&ガワー・チャンピオンの、これぞボードビリアン!という歌と踊り。
マージーはこの後、振付師としても成功する。
そしてこの映画を象徴する名曲「オールマン・リバー」
男声バスの歌声が夜明けのミシシッピ川に朗々と響き渡る。
♬雄大なる大河よ
苦しみ多い人間は 生活に追われ 人生に疲れ やがて忘れ去られていく
偉大なる大河は何も語らず ただ永遠に 悠然と流れていく♬
2本指のシーンは、ショウボートの船長が、愛娘に教える。
娘は夫に捨てられ、身重な状態でひとりぼっち。
生活のために、何とか歌手の仕事にありつき、ホールのショーに出る。
幕が開いてステージに立つが、元は世間知らずの箱入り娘。
身体がスクみ、震えて声が出ない。
観客席から浴びせられる罵声。
その時、野次を飛ばす観客を押しのけ、父親が現れる。
娘を見つめ、
2本の指を唇の端に押し当てる…
さあ、スマイルを作りなさい
そして、娘は大きな声で歌い始め、喝采を浴びる。
これが、私の記憶に刻まれた
『Be Smile』のポーズ
思い出した。
私が20代の頃、定年間近で交通事故に遭い、植物人間になった人がいた。
年の近い先輩と二人、お見舞いに行った。
寝たきりの患者さんばかりの脳外科病棟は空気が重く、薬品と排泄物の匂いがした。
訪ねた人は顔がむくんで肉が垂れ下がり、かつての面影がなかった。
付き添っている奥さんは、身ぎれいで、薄く化粧もしていた。
孫たちには今のおじいちゃんの姿を見せないよう、病院には来るなと言っている、とのこと。
加害者は19才の女性であった。その人のことを恨んでないという…そう思うまでにどれ程悩んだことだろう。
そして別れ際、奥さんが私たちに伝えた言葉。
「みなさん仲良く、健康でいてください」
…何日も眠れず、苦しんだ結果に出た言葉。
ここには真実の願いが込められている。
だから
Be Smile!
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