久し振りもなにも、2年以上振りの2回目である。
雨の中、18時を目指して会場に行くと、さっちゃんがいない。
ちょっと遅れているらしい。
待ってる皆は暢気なものだ。
まあ、さっちゃんだからね
どうせ道に迷ってるんだよ
きっと、照れ笑いして入ってくるぜ
(一人だけ、時間切れで会場を後にしたファンは気の毒だった)
そして待つこと1時間以上。
案の定、悪びれることなく会場に現れる。
恐縮もしない、言い訳もしない。
その、はにかんだ笑顔を見て、ファンは「おお~」と満足する。
それがさっちゃんである。
貯めてたクーポンでさっちゃんを写した。
まずは、「フツーの顔をして」とリクエスト。
気張ったメイクの作り笑顔なら、何枚も写真がある。
素でぼんやりしてる顔───

2枚目は「悪そうな顔」
男を棄てる時の腹黒い顔してよ
う~ん、こんな感じかな、難しいな……上手く出来ないや、アハハ

で、こんな写真。
あれ?撮っちゃったの?
まあ、こんなもんだろ……
このコとのタメ口は、何とも心地良い。
私の元祖『理想の姪っ子』である。
ああ、姪御さんと似てるんだっけ?
名前が同じ『さっちゃん』なんだよ
このコ逢いたさに、私は初めてアイドルイベントに足を踏み入れた。
今も基本、アイドルに興味はない。
ただ、prediaとprediaOGだけを追いかけている。
全ては2011年7月、さっちゃんから始まった。
このブログのタイトル『素っぴんの輝き』とは何を指すのか?
しっかり化粧してんじゃん、と思われるだろうが……違う!
このコは、『素っぴんの気持ち』を持ったコなのだ。
素の心で人前に立てる人。
それを私はタレント性(才能)と呼ぶ。
そこに惹かれるから、このコは私のスターなのである。
ちょっと、褒めさせて
え?褒めるの?
そして私は、さっちゃんの魅力について語り出す。
再現ドラマで見せた、お父さんの健康を気づかう表情。
お酒を飲むバラエティでの、綺麗な敬語───
それって、お母さんが褒めてくれたところと一緒!
そりゃあ、俺は叔父さんだからね
でも、俺はいつも、さっちゃんの前に立つと緊張で震えるんだよ
それって私だけ?
……うん
これは、ちょっと嘘だった。
私はこれまで2回、ブログで「震える」という表現をした。
「けいたんの瞳」と「めーしゃんのハンナ」
でも、元祖はやはり、さっちゃんである。
証拠の写真
↓

2012年3月、証券会社のイベント。珍しいイベントなので妻もついて来た。
番組中のインタビューで、さっちゃんは真っ直ぐ前を向き、自分の経歴とこれからの夢を語っていた。
その物怖じしない姿は、見ていて誇らしかった。
イベントが終わって帰ろうとすると、さっちゃんがツカツカと私たちに近づいてきた。
これから皆で写真を撮るんですけど、一緒に撮りませんか?
向こうには、ファンの若い人たちの一群がいる。
こんな風に、何のてらいもなく話しかけてくる。
その自然体、素な行動に心を掴まれた。
いい娘だな
と思ったら、手が震えた。
そして、上のような写真になった。
さっちゃんは、素っぴんの心で人前に立てるコ
その心根が別嬪なコ
なのである。
因みに、さっちゃんの素の立ち姿は、女性としては背が高めのせいか、少し背を丸め、首が前に出る。
そしてはにかんだ表情を浮かべ、目がくりくりと動く。
私はこれを『幸子立ち』と呼んでいる。
新生ユニット『DORive』の御披露目を書くつもりだったのが、取り留めのない話になってしまった。
さっちゃんの加入によって、prediaオンリー、対バン苦手の私は、
これから新ユニットも追いかけることになる。
DORiveについては、また後日───

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