
入場して、先ずはキーボードの位置を確認する。
私のお気に入りのポジション……あっきーの膝小僧が見える位置。
『もちとち』では、あっきーはいつもスラックスを履く。
キーボードに神経が集中して、膝がお留守になるからだ。
私は女の子の小さな膝小僧が好きである。
素肌より、スラックス姿がいい。
華奢な女の子の膝小僧にはキュンとする。
特にあっきーはイイ!
何故って?
あっきーだからである!
るーちゃま曰わく
「もちとチーズは、あっきー大好きユニットで~す」
MCはあっきー中心に回す。
あっきーのトークが達者だからではない、あっきーマジックで会場が温まるのだ。
あっきーがダジャレを言ったら皆で「ヤー!」って言ってね───
あっきー「意地っ張りな人はもっとイージーになればいいのに」
会場みんなで「ヤー!」
あっきーが『もちとチーズ』のキャッチコピー「あなたの心にくっついて離れない」のニューバージョンを考えた───
「もちとチーズは冷えると硬くなります、あ、人間のもちとチーズじゃないよ本物の方だよ……だから会場のみんなで保温して………えっと、なんだっけ?」
ぐだぐだ(笑)
でも、会場中が温かい笑顔に包まれる。
それが、あっきーマジック。

さて、私が座ったのは2列目中央。
ロングドレスをゆったりと着こなした歌姫あかねん。
黒目がちな瞳がしっとりと光を湛えている。
そして、るーちゃま。
このコはどうして、何を着てもお洒落に見えるのだろう。
西洋の童話で「服は着てないが裸でもない」という難題をふっかけられた娘が、全身にぴったり荒縄を巻いて現れる───という話がある。
実際、るーちゃまなら、荒縄でもお洒落に着こなしてしまうんじゃないか、という気がする。
さて、今回の楽曲。
選曲が特に良かった。
シルキーレイン……梅雨だからね。でもこの曲を聴くと、鬱陶しい雨が優しい雨になる。
願い……ボーカルふたりが心を込めて作った曲。歌詞を噛みしめる。
サンバーンド……私が最も愛するprediaナンバー。めーしゃんの面影が浮かぶ曲。
チェリーラブ……この曲で締めるのは鉄板だね。
この曲で、あっきーはマラカスを持つ。伏し目で鍵盤を追う真剣な表情(これがレアで美しい)から、いつもの笑顔に戻る。
この『Cherry Love』
私にとっては、るーちゃまの曲である。
「セレブ系」るーちゃまが「カワイイ系」に変貌する曲なのだ。
ただ、全体を通して思うのは……
全曲、声を張りすぎているのではないか?
会場中に届け、と力を込めて歌うのはいい。
でも、囁くような歌い方、というのもある。
情感を伝えるには、もっと強弱があってもいいと思う。
緩急は良かった。特にサンバーンドのサビの前の溜め。
物販のCDは、前回のライブ音源を焼いたもの。

10分の1の確率でメンバーのサインが書かれている。
終演後にあかねん・るーちゃまに声を掛け、CDを買ったら……
サインが当たっていた。
実は、当たったのは2枚目。
通算7枚買って、7分の2の確率!

きっと、るーちゃまのサインが入っているからだ!
と一人合点する。
prediaのファンになり、るーちゃまから最初にツイッターのリプを貰って以来、
るーちゃまに関する引きの強さは、私のジンクスとなっているのだ。
最後に───
『もち』は、あかねん
『チーズ』は、るーちゃま
あっきーは『きな粉』
では、パーカッションの茜さんとギターの歌波さんは?
……ずっと考えていた。
そして、これがファイミル案───
茜さんは『パスタ』

歌波さんは『メレンゲ』

で、
どーよ? (*゚▽゚)ノ
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