Fagiale ~僕らの街には夢がある~ -31ページ目

夢見る時代

ある人が昨年末にこんなことを言った。

「今、ファジアーノに出会って良かった。これから先に出会っても今みたいに思い入れができないかもしれない。」




ある人が先日こんなことを言った。

「よかったわ、私今年に間に合って」





これから先、JFL、Jリーグで戦うことになるファジアーノ。喜びも悲しみも沢山体験することになる。
でも、果たして色んな意味で今以上の喜びや苦しみがあるのだろうか。



今、応援している人は、ある意味で幸せ者だ。

JFLやJに上がってからは、味わえないもの味わっている。


恐らく、来年に繋がる財産をファジアーノは得た。

それは、広島スタジアムに集まったサポーター達だ。

彼らは、地域決勝という苦しい戦いを知った。昨年まで20人ぐらいだった体験者があんなにも増えた。

来年以降も、彼らは絶対に生ぬるい応援をしないだろう。



あるライターは、ある雑誌で、「今」をこのように言った。

【Jを目指すクラブにとっての地域リーグとは、ある意味で最も楽しい、幼年期のような「夢見る時代」なのだと思う。サポーターとクラブとの距離は近いし、扱う予算もまだ億単位ではないし、選手もほとんどが地元出身で気心が知れた仲間同士。サポーターも選手もフロントも、全員がお互いの顔が見える範囲で収まっている。
それが地域リーグの良さであり、また愉しさである。】


そして、地域リーグから抜け出し、さらに上を目指すということは

「勇気ある第一歩を踏み出すことを意味する」

と言った。


ファジアーノは、勇気ある第一歩を踏み出した。

僕は地域リーグから先にあるものを覚悟して歩もうと決めたから、どんなことがあろうとクラブを支えようと思った。






僕たちは、幸せだ。

Jリーグのサポにはない幸せを今もらっている。



きりかえて熊谷へ

涙を流したあなた、まだ早いよ。

これから、あなたは、今までに見たことない壮絶なものを見ることになる。






まだ、去年と同じ場所に立ち戦える権利を得ただけ。

終わってない。JFLにも行けてない。


だから、きりかえよう。
明日からは、新たな戦いが待っている。








昨年、決勝ラウンドの第1日目に勝利しながら残り2試合に敗れたこと。
昨年の仲間たち忘れてないよね?

決勝ラウンドに忘れてきたものを、新しい仲間たちと共に取りにいこう。






















まだまだ、ここから。

vs 国体岡山成年男子

本日は、福田公園でBチームがトレーニングマッチをおこないました。

対戦相手は、三菱自動車水島FCを主体とした国体成年男子岡山選抜です。

35分×2本

ファジアーノ岡山 1(0ー0.1ー2)2 国体成年男子岡山選抜


Aチームは、邑久スポーツ公園でトレーニングをおこないました。