Fagiale ~僕らの街には夢がある~ -12ページ目

懐かしい記事 2

ファジアーノが誕生して以来、仕事を越えてクラブと街を愛する記者に出会ってきました。

大分での地域決勝、熊谷での地域決勝・・・目に涙を浮かべながら、結果という事実に隠された真実を伝えようとしてくれていました。

彼らは仲間であり、同志であり、友です。






 汗でにじんでいるが、力強い文字が読み取れる。「Jリーグは俺の夢 かずまさ」「自分に負けるな 陽介」
 サッカーのクラブチーム、ファジアーノ岡山の主将が腕に巻くキャプテンマーク。その裏面には、昨年までプレーした選手たちの熱い思いが刻まれてるいる。
 二○○三年の発足以来、アマチュア中心だったチームは今年、Jリーグを目指すためプロ化した。練習時間も夜間から昼間に変わり、アマ選手の多くが仕事との両立に悩んだ末、ユニホームを脱いだ。ただファジアーノを愛する気持ちは変わらない。「絶対、Jへ行ってほしい。俺の魂はチームに置いていく。」そう言い残し、退団した選手もいた。
 そのファジアーノが、いよいよ正念場を迎える。二十三日から始まる「全国地域リーグ決勝大会」。Jリーグ下部組織に当たる日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸け、国内九地域の強豪十四チームが激突する。
 これが実に熾烈な大会だ。十日間に五試合をこなす過密スケジュール。激しい接触プレーによるけが、出場停止など不測の事態もある。全国約五十のJリーグ志望チームは、等しくこの難関を越えなければならない。
 「決勝大会に出るチームはどこも強い。最後は技術よりハートの勝負だ。」昨年の悔しさを知る選手は実感を込める。
 三年連続となるファジアーノのJFL挑戦。会場には大勢のサポーターとともに、旧イレブンも応援に駆け付ける。ファジ選手よ、あふれる闘志で切り開いてほしい。岡山からJへの道を‐。
(山陽新聞2007年11月22日朝刊 25面「デスクノート」飯田陽久)




懐かしい記事

(タウン情報おかやま2008年1月号「ファジアーノ岡山インタビュー」より)



―そんなサポーターが掲げていた横断幕の「僕らの街には夢がある」というフレーズが印象的です。



[川原]

あの横断幕には、スタッフ、サポーター、ボランティアなどファジを支えてくれている人たちのメッセージが、びっしり書きこまれているんです。その中には、いろんな事情でユニフォームを脱がざる得なかった選手たちのものもある。今いる選手だけじゃなく、これまでファジで夢を目指してきたすべての選手の思いを背負って、僕らは戦ってきたし、そんなみんなの思いが夢への一歩を後押ししてくれたと思います。



[重光]
僕は去年の11月にレンタル移籍でファジに来たんです。中国リーグも一緒に戦わず、いきなり全国地域決勝大会の前にやってきた、いわば「よそ者」なのに、ファジのみんなは「一緒にがんばろうぜ」と迎えてくれた。ファンもすぐに受け入れてくれた。じーんとしました。こいつらと一緒に絶対に夢をかなえたいと思った。だから来季の完全移籍も決めたんです。



―では、最後に「僕らの街」における、おふたりの「夢」を聞かせてください。


[川原]
舞台がJFLになっても、さらにJリーグになっても岡山にいる多くの人に感動を与えられるようなサッカーをしていきたい。

それが、岡山で生まれ、岡山でサッカーを始め、岡山でチームと共に成長してきた僕の恩返しになるから。


[重光]
次の目標はJ2に上がること。その中で、チームに必要とされ続ける選手であり、岡山のみんなに愛され続ける選手でありたいと思います。

岡山はもう「僕の街」です。

ビラ配り(岡大編)

本日、フロントスタッフ、サポーター有志、岡大生が、2手に分かれて、岡山大学生協前(ピーチユニオン・マスカットユニオン)でビラを配布しました。


今回のビラ配りには、呼び掛けを聞いたサポーター有志が、10名以上参加しました。

仕事のお昼休みを抜けてきたサポーター、家事の合間に抜けてきた主婦、普段は試合運営をしているOSSのボランティアなどが集まり、フロントと協力してビラを配りました。


岡大で配るビラは、岡大生に向けたもので、表は野本選手が中央にくる「岡大DAY」ポスターの縮小版になっています。

裏には、木村代表取締役の大学生へのメッセージが載っており、一番上には「100年続くクラブ ともに作ってみませんか?」と書かれています。




生協を訪れる一人一人に、手渡しでビラを配り、ファジアーノの試合に来ていただけるようにお願いしました。


まだまだ、「ファジアーノの名前は知っているけど…」というような学生さんが多かったですが、一人でも多くの学生さんがスタジアムを訪れ、クラブをともに考え、ともにつくっていく仲間が増えればと思います。




岡大DAYでは、学生証の掲示でチケット&グッズが会員価格で購入できます。

また「OKAYAMA UNIVERSITY SPECIAL SHEET」と題し、プレミアシート横に“岡大シート”が登場します。(先着200名)
岡大シートの申し込みは、info@fagiano-okayama.conまで、代表者氏名・連絡先TFL・学生番号・人数(5名以上)を明記の上、お申し込みください。


その他にも、岡大食堂とのコラボレーションで、試合後にお得なクーポンをGETできます。


100年続くクラブを目指すためには、若い方たちの力が必要です。