当たり前にあるもの
チケットを見せて、ゲートをくぐり、BGMに胸をときめかせ、席に着きスタンドから見下ろすと、既に舞台は整っている。
毎回当たり前のようにあるスポンサーボードやゴールやライン……。
今や当たり前にそれらがある。
ファジアーノの試合は、多くのボランティアの支えによって成り立っている。
その数は、既存のJリーグのクラブに比べて数は少ない。まだまだ未熟な部分もあるであろう。
しかし、彼らは傍観者ではなく「創りあげている人間」だ。
前日から始まるスポンサーボードやスポンサー段幕の用意。人工芝やゴールの設置。
これらは本当に力仕事で、体力を消費する作業だ。
特に夏の時期は、汗が止まることなく流れ倒れそうにさえなる。
それであっても、クラブスタッフを中心に集まった有志は、愚痴さえ言わず手足を動かしている。
彼らは、仕事終わりに参加したり休日を返上してまで集まる……言わばファジアーノバカだ。
当たり前と言えば当たり前のことなのだが、その当たり前が無ければ予定時刻にレフリーが笛を吹くことはない。
木村社長がいつも言う言葉がある。
「ファジアーノにとってボランティアの力は絶対に欠かせない大切な力であり、チームもサポーターもボランティアも日本一にしたい。」
試合運営ボランティアの中には、ファジアーノの試合を1秒も見ることが出来ない人もいる。それでもみんなに楽しんでもらえるよう、気持ちを込めて働いている。
そういった人たちは、ファジアーノにとって本当に欠くことのできない力だと思うし、共に戦っている仲間だと思う。
試合準備や試合運営に関わる彼らの素晴らしいところは、「してやった」などの見返りを求めようともせず、「お疲れさん、また!」と帰っていくところだと思う。
そんな仲間が誇りだ。
今でこそ、このような当たり前も、ファジアーノ黎明期には「選手たち」もしていた・・・。
それを、ずっと覚えていたい。
毎回当たり前のようにあるスポンサーボードやゴールやライン……。
今や当たり前にそれらがある。
ファジアーノの試合は、多くのボランティアの支えによって成り立っている。
その数は、既存のJリーグのクラブに比べて数は少ない。まだまだ未熟な部分もあるであろう。
しかし、彼らは傍観者ではなく「創りあげている人間」だ。
前日から始まるスポンサーボードやスポンサー段幕の用意。人工芝やゴールの設置。
これらは本当に力仕事で、体力を消費する作業だ。
特に夏の時期は、汗が止まることなく流れ倒れそうにさえなる。
それであっても、クラブスタッフを中心に集まった有志は、愚痴さえ言わず手足を動かしている。
彼らは、仕事終わりに参加したり休日を返上してまで集まる……言わばファジアーノバカだ。
当たり前と言えば当たり前のことなのだが、その当たり前が無ければ予定時刻にレフリーが笛を吹くことはない。
木村社長がいつも言う言葉がある。
「ファジアーノにとってボランティアの力は絶対に欠かせない大切な力であり、チームもサポーターもボランティアも日本一にしたい。」
試合運営ボランティアの中には、ファジアーノの試合を1秒も見ることが出来ない人もいる。それでもみんなに楽しんでもらえるよう、気持ちを込めて働いている。
そういった人たちは、ファジアーノにとって本当に欠くことのできない力だと思うし、共に戦っている仲間だと思う。
試合準備や試合運営に関わる彼らの素晴らしいところは、「してやった」などの見返りを求めようともせず、「お疲れさん、また!」と帰っていくところだと思う。
そんな仲間が誇りだ。
今でこそ、このような当たり前も、ファジアーノ黎明期には「選手たち」もしていた・・・。
それを、ずっと覚えていたい。
ビラ配り(岡山・倉敷市役所)
本日、11/8の試合告知のビラを配布してきました。
今回は、フロントスタッフとサポーター有志が、岡山市役所と倉敷市役所の二手に分かれて配布しました。
お昼休みの時間に、各市役所の課をひとつひとつまわらせていただきました。
ファジアーノのTシャツを着て歩いているだけで、「頑張ってね」「お疲れ様です」などの、あたたかい声をかけていただきました。
また、「この前は悔しかったね」「スポンサー大丈夫かな?」「あと4試合じゃな」など、ファジアーノに興味を持っている方も沢山いました。
お昼休みにもかかわらず、熱心にビラを読んでくださり「おっ川鉄の話も載っとるな!」「へぇーそうだったんじゃ」と声をあげてくださっていました。

今回のビラは、表が「Jの扉が開く時―。この瞬間を見逃すな」と題したポスターの縮小版となっており、木村社長のメッセージも掲載されています。
裏面は、「今こそ伝えたい歴史がある」というコピーで、ファジアーノが岡山とともに歩んできた道のりが掲載されています。

話は、42年前の川崎製鉄サッカー同好会誕生から始まり、1994年の川鉄の神戸移転、リバーフリーキッカーズ結成、ファジアーノ誕生という3チームに脈々と流れた情熱と岡山魂についても触れています。

また、ファジアーノの県リーグ時代、中国リーグ時代、熊本や大分の地域決勝などの歴史が紹介されています。
そして、プロ化に伴い退団した選手とサポーターの約束、ある選手の言葉も紹介されています。

ビラの冒頭に書かれていますが、「サッカーの話ではなく、晴れの国・岡山を愛した人たちの物語」と「岡山という街の情熱を産み、育て、襷を繋げてきた知られざる歴史」を知ることができます。
機会があれば、手にとりお読みください。
11月8日、ひとりでも多くのこの街を愛する人たちと、共に喜ぶことができればと思います。
今回は、フロントスタッフとサポーター有志が、岡山市役所と倉敷市役所の二手に分かれて配布しました。
お昼休みの時間に、各市役所の課をひとつひとつまわらせていただきました。
ファジアーノのTシャツを着て歩いているだけで、「頑張ってね」「お疲れ様です」などの、あたたかい声をかけていただきました。
また、「この前は悔しかったね」「スポンサー大丈夫かな?」「あと4試合じゃな」など、ファジアーノに興味を持っている方も沢山いました。
お昼休みにもかかわらず、熱心にビラを読んでくださり「おっ川鉄の話も載っとるな!」「へぇーそうだったんじゃ」と声をあげてくださっていました。

今回のビラは、表が「Jの扉が開く時―。この瞬間を見逃すな」と題したポスターの縮小版となっており、木村社長のメッセージも掲載されています。
裏面は、「今こそ伝えたい歴史がある」というコピーで、ファジアーノが岡山とともに歩んできた道のりが掲載されています。

話は、42年前の川崎製鉄サッカー同好会誕生から始まり、1994年の川鉄の神戸移転、リバーフリーキッカーズ結成、ファジアーノ誕生という3チームに脈々と流れた情熱と岡山魂についても触れています。

また、ファジアーノの県リーグ時代、中国リーグ時代、熊本や大分の地域決勝などの歴史が紹介されています。
そして、プロ化に伴い退団した選手とサポーターの約束、ある選手の言葉も紹介されています。

ビラの冒頭に書かれていますが、「サッカーの話ではなく、晴れの国・岡山を愛した人たちの物語」と「岡山という街の情熱を産み、育て、襷を繋げてきた知られざる歴史」を知ることができます。
機会があれば、手にとりお読みください。
11月8日、ひとりでも多くのこの街を愛する人たちと、共に喜ぶことができればと思います。
大学生世代の観客
11.8は岡大DAYとして、試合が開催されます。これは広義の意味で、岡山の大学DAYという位置付だそうです。
ファジアーノは、若い力を必要としています。
木村代表も「これから更に一人でも多くの学生と一体となり、岡山という街を盛り上げていきたいと考えています。」と岡大用のビラにメッセージを書かれています。
どこのJリーグのクラブでも、大学生世代の観客は少ないと言われています。
岡山も他の街と同じように、「若い人はオラが街のサッカーなんて観ない」という街になるのでしょうか。
それとも「他の街は若い人が少ないが、岡山の街だけは若い人が熱い!」と言われる街になるのでしょうか。
僕は、もちろん後者であって欲しいと望みます。
[ホームゲーム観戦者のうち19歳~22歳の割合]
*平均=7.1%
*最大=ガンバ大阪12.6%
*最少=愛媛FC1.5%
(2007Jリーグスタジアム観戦者調査報告書より)
ファジアーノは、若い力を必要としています。
木村代表も「これから更に一人でも多くの学生と一体となり、岡山という街を盛り上げていきたいと考えています。」と岡大用のビラにメッセージを書かれています。
どこのJリーグのクラブでも、大学生世代の観客は少ないと言われています。
岡山も他の街と同じように、「若い人はオラが街のサッカーなんて観ない」という街になるのでしょうか。
それとも「他の街は若い人が少ないが、岡山の街だけは若い人が熱い!」と言われる街になるのでしょうか。
僕は、もちろん後者であって欲しいと望みます。
[ホームゲーム観戦者のうち19歳~22歳の割合]
*平均=7.1%
*最大=ガンバ大阪12.6%
*最少=愛媛FC1.5%
(2007Jリーグスタジアム観戦者調査報告書より)