【中間発表】誰もが無理だと思ったピアノ弾き語りが想像以上の仕上がりに【本番まで一週間】
今回は、シンディーこと武田真治と音楽ユニット「コアラモード.」がけいちょんのもとに凸して来た流れで、『けェスin小樽』でのピアノ弾き語りを披露する計画の途中経過をシンディー、コアラモードに見てもらうという内容だ。武田真治チャンネルでのシンディーとコアラモードが凸して来た動画はどういうわけかまだ配信されていないので、追って配信されるのを待とう。
今回はまさに「けいちょんチャンネルが面白くなる方程式」である「けいちょん＋準レギュラー＋新顔」であり、コアラモードというけいちょんファンにとっては得体のしれない存在が現れ、両方と馴染みのあるシンディーがその間に入ることによって、けいちょんの面白さが増幅されるという推察通りになっていると考える。今回もまたこの組み合わせが受動的な流れで偶然にして作られたが、けいちょんチャンネル側からこの「けいちょん＋準レギュラー＋新顔」という組み合わせをパズルのようにして組んでみてほしいところだ。
けいちょんはお笑いよりも音楽のほうが大好きであるというのは動かしがたい事実だと思うが、だとするとチャバネ松本が理想としていたように音楽バラエティ番組を作るというのも悪くないと思うようになってきた。今回のシンディー、コアラモードとの回をプロトタイプにして、けいちょんと武田真治が司会（実質的な司会は武田真治）で、ゲストに有名無名問わずミュージシャンを呼べばいい。けいちょんは音楽が好きとは言え「和音」の意味もわかっていない音楽ビギナーなので、音楽の理論的、専門的な部分は武田真治がカバーできるだろう。HEYHEYHEYのトークの部分のような番組を武田真治チャンネルと合同で週1や隔週で初めたら良いのではないかと思う。そしてゲストのスタジオライブも収録し、配信すればいい。
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また、小沢仁志チャンネルの方にけいちょんが出演していて、食事しながら雑談という内容になっている。今秋ぐらいには小沢仁志にけいちょんチャンネルに出演してもらい、野球対決をしたいという話がされた。さて、ここでも「けいちょん＋準レギュラー＋新顔」を適用してほしいのだが、小沢仁志はやはり新顔になるので、その間に野球ができてなおかつネームバリューがある人物を挟むことでより面白くなるだろう。「けいちょんチャンネルの準レギュラーは誰なのか」を参照すると…遠藤章造、武井壮が適任だ。けいちょんチームにけいちょん、遠藤章造、武井壮。小沢仁志チームも適当に3名揃えてもらい、3対3の野球対決が開催されれば絶対面白いだろう。