けいちょんチャンネルが面白くなる方程式 | けいちょんチャンネル雑感

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けいちょんチャンネル関連について

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昨日は宮迫博之+ヨネスケとのトリプルコラボと西野未姫チャンネルが重なって盛りだくさんであった。やっぱり併せて述べ1時間ぐらいのコンテンツを一気に供給されると満足感がある。

けいちょんチャンネルはやはりコラボありきみたいなところがあって、けいちょん1人では苦しいのである。ただし、コラボも何度も何度も同じ人、同じような感じだとマンネリ化してしまう。そこで、必要なのが新顔だ。

けいちょん+準レギュラー+新顔

これがけいちょんチャンネルが面白くなる方程式だと思う。「アウェーにがむしゃらに乗り込め」で述べたように、けいちょんはアウェーを避ける傾向があり、いきなり新顔に突撃するということには消極的だ。突撃するとしても、相手方が歓迎しているということを確認してから行くのだ(例:けいちょんチャンネルを褒めていた等)。なので、けいちょんは凸について「お礼である」という表現にこだわっているのだ。

しかし、全くの新顔でも、その間に緩和剤の役目を果たす人間がいることで、けいちょんも幾分かやりやすくなり、見てる方も新鮮さを感じて楽しめる。「けいちょんチャンネルの準レギュラーは誰なのか」で確認したように、宮迫博之も事実上のけいちょんチャンネルの準レギュラーなので、今回の宮迫博之+ヨネスケがそれを証明する例であると言えるのではないだろうか。今回のコラボは宮迫博之が主導したもので、けいちょんチャンネル側はあくまで受動的ではあったが、こういう機会を作ってくれる宮迫博之のような人間はありがたいことこの上ない。

ちなみに過去の例で言うと、

 

「けいちょん+西野未姫+鈴木奈々」

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「けいちょん+マッコイ+マー坊」

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「けいちょん+大原がおり+森のんの」

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のような傑作がある。元はと言えば西野未姫でさえけいちょんチャンネルの新顔だったわけだ。時が経つに連れて新顔が後の準レギュラーになると考えると、「けいちょん+準レギュラー+新顔」でどんな組み合わせができるかを考えるだけで可能性がねずみ算的に無限に広がっていく。