レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -60ページ目

BNR32 エンジン始動時カタカタ音、RB26修理OH①

作業記事の紹介が遅れておりました。

 

白いR32GTR

エンジン始動時にカタカタと異音、、、、、

 

エンジンを切って置いている時間が長いと、次の始動時にひときわカタカタ!と異音、、、、、

経験上、クランク・コンロッドのメタル打音です

 

放っておいても直ることはありませんので、

酷くなる前に早いうちに直したい。

ということで、オーナーさんが決意されたRB26エンジンです。

修理オーバーホールです。

 

ホームページの方でも紹介しています

 

 

 

 

エンジン内部は長年の使用でもちろん汚れています。

 

気になるクランクとコンロッドのメタル

傷んで流れています

 

 

しかしまだクランクもコンロッドも使える状態です。

早めの修理が良かったです。

気付かずそのまま乗っていると

どんどん酷くなり、傷んで減ったり焼けたりなどクランクやコンロッドが使えない状態になる事もあります。

 

今回は再利用できますし、メタルの新品交換で直ります。

その他はリフレッシュしていきます。

 

 

そしてシリンダーですがこちらも消耗して減っていますので、

スタンダードサイズのピストンではクリアランスが保てません。

 

今回気持ちよくオーバーサイズピストンを使用しボーリング加工することにいたしました。

これでピストンとシリンダーのクリアランスもリフレッシュ出来ます。

ブロック上面の修正研磨、

そしてダミーヘッドボーリングを行います。

 

 

永く大事に乗るというお気持ちを感じます(^^)

 

 

 

 

FACTOR本日の様子

土曜日は何かとご来店も多く賑やかになります。

そんなFACTORの様子です。

 

綺麗なNDロードスター

新車間もないという事です。

今回はホイルの交換でした。雰囲気が変わり楽しめますね(^^)

 

 

こちらはEF8のCR-X

メンテナンスで全オイル交換です。

クラッチの消耗やオイル漏れ、オーナーさんも気にされています。

またご相談ください。

 

スイフトのIさんも写真撮れていませんでしたm(__)m

 

そして本日岡山国際では走行会がありまして

現地から写真をくださいました。

(手前の赤色がHさんGR86。そしてその後ろがK兄さんEK4)

最近サーキットに行かれだしたHさんのGR86と

今日シェイクダウンでサーキットを経験し出したK兄さんのEK4がいかれてまして、

無事に楽しんで終えたようです(^^)

次につながりますね。

 

 

 

 

店舗では先日紹介した

OSシーケンシャルミッション修理のYさん。

 

搭載されたBNR32。

ご本人様曰く、

「シフトの入りが全く以前と違いスムーズ」

「ギアの音も小さくなった」

と直ってさらにフィーリングの良さに喜ばれておりました(^^)

 

 

こちらは、

販売車両のFN2シビックタイプRユーロ。

 

イタリアのJASモータースポーツのワイドボディフルエアロとまとっています。

そしてエンジンはファクター2.2リッター。

その他諸々。

他にない1台です。

 

 

 

そしてこちら。

ワンオーナー18万キロ超えのシルビアS13のSR20エンジン

 

先日紹介した修理OHのエンジンです

 

ブロックが内燃機加工屋さんよりボーリング加工を終えて戻ってきました。

取り掛かりたいところですが、

純正パーツでタイミングチェーンなど何点か欠品中でして、

少しの間待ち状態です。

オーナーさん、楽しみにお待ちくださいm(__)m

 

GDBインプレッサ オイル溜まり、、、

サーキットなどを走ると

オイルの煙や臭いがして、見てみるとオイルが溜まっている、、、、、

 

お悩みのGDBインプレッサです。

 

ブローバイがきつい車種です。

診てみると、ブローバイまわりのホースの部分に滲みやオイル汚れが酷く見受けられます。

ということでその辺りを交換していきます。

 

ホームページの方でも紹介しています

 

 

このインタークーラーのパイピングのホース。

純正では赤のホースが7万円程、紺色が1.2万円程します。

 

というのでここはSAMCOなどを使用しました。

 

交換後、試運転してみましたが、

以前のようなオイル煙や臭いもしなくなりました。

しかし、ブローバイ対策はしないといけませんね。

 

 

BNR32 OSシーケンシャルミッション修理

OSの6速シーケンシャルミッション搭載のYさんR32GTR

 

1速から上にシフトしないという不具合。

OS技研へ送って修理に出していました。

 

修理が終わり戻ってきました。

ほぼほぼ全パーツ交換でした。

ホームページの方でも紹介しています

 

 

 

 

EK4サーキットへ初持込 点検を

サーキット用にと購入されて、いろいろとご自身で手直しをし、

いよいよサーキットへ持ち込むという事で、

直しきれない不具合と点検でお預かり。

K兄弟のお兄さん。

シビックEK4です。

 

色々と気になるところはありますが、

予算もあり最低限という事で、ひとまずシェイクダウンして少しづつやり替えていくようです。

 

まずはガタのあった左側のハブ。

前後ともです。

 

サーキットは右回りが多いので左に負担がかかります。

だいたい左から傷めます。

バラしたついでに掃除と塗装で綺麗に。

 

フロントはハブとハブベアリング。

 

リアはハブASSYです

 

フロント左はタイロッドエンドも交換

 

 

そしてメーターが壊れていた油圧メーター。

水温と油圧はエンジンを守るためにも欲しいので交換です。

 

そして、

気にされていた不明のランプ点灯。

調べるとエンジンチェックランプ。

内容は水温センサーのエラー。

カプラー配線がダメになっていましたので修理。

 

 

いろいろと気にはなりますが、

とにかくダメ出しも兼ねてサーキットシェイクダウン楽しんでください

 

とにかく無茶せず無事に(^^)