レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -278ページ目

サーキット前メンテナンス&大事なオイル

夏期休暇も終え
本日からファクターは営業しております(^^)/


サーキット走行前のメンテナンスでお預かりのCR-Z。
久々のサーキットということで、
オイル類の交換。
エンジンオイルとミッションオイル。


エンジンにこだわるチューニングショップ。
だからエンジンオイルも選んで試した上でこだわりを持っています。

大事な大事なエンジンオイル。
使うのはHKSの「レーシングプロ」です。
ショップ限定のオイルなんです。

HKSのオイル?と驚く人も多いと思います。我々も疑っていました(^_^;)
しかし試してみると
ブローバイやオイルの減り、油圧や油温の変化、そしてエンジンを分解しての状態と、基準をクリアしています。
温度が上がった時でもしっかりと潤滑や密閉性の膜をもってくれている事が大事です。
試しているのは800馬力ターボ車の周回仕様のチューニングカーです。


そしてこのオイルの粘度を変えて
NAの車両にも使用してみると、温度に強いだけではなくフリクション性能もクリアしています。

という事でサーキットに行かれるお客様の車にはおすすめしています(^^)

さらにHKSのオイルという事で疑っていましたが、
このレーシングプロに関しては石油メーカーが製造しているオイルという事なんです。






話がそれました、
メンテナンスは続きます。


気が付いた時からノーメンテだったドライブシャフトも今回分解グリス交換です。







今回使用したグリス。
値段は高いのですが、フリクションと耐圧性に優れたグリスを使用しています。
私達が参戦しているVITZレースの車にも使用しているグリスです。
もちろんワンメイクシビックのレースカーにも使用しています(^^)





そして大事な大事なブレーキまわり。
今回はフルードの交換です。
使用するのは制動屋のレーシングです!




そしてアライメントの変更!


Oさん、久々に明日鈴鹿走行です!
ゆっくりと昼からの出動です(^^)

夏期休暇前の駆け込みラッシュ(^^;)

夏期休暇は11日~15日です。

ということで、
ありがたい事に駆け込みでご入庫のお車が続出です。


店舗では
燃料ラインの変更作業のR33GTR。
(ポンプ2基用のインタンク式コレクタータンク)
作業は続きます。



真夏のサーキット走行予定のCR-Z。
久々という事もあり、
一通りのサーキット前メンテナンスです。


R32GTRもブレーキ・足回りなどリフレッシュ中。






D15BからB16Aに載せ替えたEG4シビック。
足りない部品続出でしたが完成。

こちらも記事をまとめて紹介させていただきます。



他にもブレーキランプが消えない(>_<)というインテグラや、
クラッチが切れない(>_<)というS2000、
ホイールのロックナットが無い(>_<)というアルファードなどなど、、、

何かと皆様のお役に立ちたいと思います!

DC5インテグラ クーリングメニュー

たまにサーキット走行を楽しまれているYさんDC5インテグラタイプR。
水温が厳しいということで
熱対策のクーリングメニューです!





ラジエター
ローテンプサーモ
ラジエターホース
強制電動ファンSWのメニューです。





ローテンプサーモの交換




サーモケースというのがあるのですが
ケースのネジ穴がバカになっており交換する事になりました。





今回交換したローテンプサーモは
ビリオンの65℃タイプ。



そしてラジエターは
KOYOのアルミラジエター。



ラジエターのアッパーホース・ロアーホースも交換。
SAMCOです。




この後、
電動ファン強制スイッチを取付完成。


まだまだ暑い時期は続きますが、
サーキットへ是非一緒に遊びに行きましょう(^^)

R32GTR ドライブシャフト ブーツ破れ

店舗に戻ると車が増えておりました。

R32GTR。
ドライブシャフト、ブーツが破れてグリスが飛び散りです(>_<)








修理方法はオーナー様と相談をし、
特にサーキット走行や激しい運転もされないという事で、
リビルト品というオーバーホールされた部品を使い左右交換する事にしました。





ちなみに、
サーキット走行などの激しい走行ではリビルト品はお勧めしていません。
純正品や強化品を使い、グリスも高温・高荷重に優れて、潤滑にも優れている物を使っています。

街乗りでは、コストも考えると、値段も安く保証もあるリビルト品で問題は無いと思います。




この年代の車はメンテナンスがいろいろと必要な車ですが、
長年携わって来ておりますのでトラブルなどの修理方法やメンテナンスの方法など把握しております。
いろいろと方法はありますのでご相談いただきたいと思います。


VITZレース 富士2戦目 結果


VITZレース富士の報告です。


まず予選、
台数が65台と多い為、AとBに分かれて予選を行います。
峯選手はB枠。
時間は10分間。

アタック出来るのは3周、出来て4周です。

そして予選開始、
1アタック、2アタックとタイムは想定よりも遅いタイム、、、、
やばい、、、、3回目のタイムが上がらなければ沈むかな、、、
と思っていると失敗したのかそのままアタックを終えて戻ってきました。

しかし助かりました、結果はBの中では2位で終えました。

AとBのポールタイムはAの方が早いのでAが奇数順位です。
という事で、峯選手は4番手からのスタートです。



そして決勝レース。
(GAZOOのページで紹介されています。写真も撮ってもらっていました!)

スタートで出遅れ5番手に下がります。



そして2周目、3・4・5番手のスリーワイドのバトル。
峯選手が一気に3番手に上がります。



3番手に上がったのですが1・2位は離れています。
しかし3周4周とタイムを刻み、後続を引き離し、1・2位のペースよりも早かったのですが、
5周目以降は単独ということもありスリップも使えずペースが落ち、トップにも引き離されます。


トップバトルも大きなアクシデントもなく
このまま3位でゴールでした。

タイムに速さが足りなかった今回のレース、
レース展開的にも
3位でまあまあの結果だと思います。


次戦の富士は9月3日、1DAYレース。
課題をこなして巻き返します!