S30 たまに感じるリアの引きずり、、、、
S30フェアレディZ
リアが引きずる感覚がたまにある、、、、、、
とのことでお預かりして点検。
たまにという事が気になります。
前回別の30Zのリアブレーキオイル漏れを紹介しましたが、
今回のZ、気にされていたブレーキは問題ありませんでして、
駆動系を調べていくと、左側のハブにガタ。
これでたまに引っ掛かる感じがあったのだと思います。
オーナー様、酷い左側だけでなく右側も交換する事に決められました。
ハブベアリングを内も外も左右交換して、
ドライブシャフトのグリスアップも行なっておきました。
旧車は、気になる所からメンテナンスしていく事でどんどん良くなっていきます(^^)
メンテナンスとの付き合い方が大事です。
鈴鹿クラブマン開幕戦2018結果
鈴鹿クラブマン2018年 開幕戦
金・土とフリー走行で
日曜日が予選と決勝レースが行われました。
一世選手 EK9シビックで参戦のレースサポートです。
車載やデータロガーを見ながら走行枠をこなしていきます。
ファクター2年目になる今回の一世選手、
成長がとても垣間見れました。
まず運転。
車載やロガーを見ながら、運転に対する話をし、それに対してしっかりと修正する走りを行おうとしますので、
金曜日・土曜日と着々と上達していきました。
そしてセットの変更、
これもこちらが思う変更を行い、それに対してのコメントがしっかりと適合しましたので、
どんどんとセットの方向や微調整が出来ていきました(^^)
また、しっかりと車やタイヤの状態に合わせてアタックやタイムがあらわれている事も良いポイントでした。
そして練習に対しての組み立て。これも意識が今までとは違いました。無駄にせず走れました。
もちろんまだまだなのですが、とても成長がみれています(^^)
日曜日の本番、
まさかの夜から続く雪。
ウエット路面、、、、
今年からレギュレーションが変わり、
WET宣言が出た時はマーキングした以外のタイヤでもOKになります。
予選の時にはほぼドライコンディション、
私なら迷わずドライセットでいきますが、
一世選手という事で安パイでのセットで送りだしました。
すると一世選手はすぐにタイムを出しピットへ戻って来て、「ドライでいけます!」とのことで
予定通りフロントタイヤを新品に交換して送り出しました!
タイムは上げましたがリアとのバランスで美味しい時を逃して3番手タイム。
セットも完璧なドライでは無かったので仕方ないです。
しかしこういう対応が出来た一世選手にまた成長を感じ、
もっと信じてドライセットで送り出してあげればと反省しています。
決勝レースは完ぺきドライセット。
3番手スタートから、スタートを決めすぐに2番手へ!
このスタートも今までなら無難にというタイプでしたが、
自分から率先して「スタートのコツ教えてください!」という感じ(^^)
ピットアウトの際に練習もしたりと、しっかりと本番に合わせた結果でした!
レースはトップと終始テールトゥノーズ。
しかし東コースはなかなか抜けない。
今回の一世選手は本当に気合が入っていました。
レース後半、
最終コーナーをうまく立ち上がり、ストレートでスリップストリームに入り、
1コーナーでインを差しに行きました!
トップの選手も一世もレースをしていますし、お互い意地もあります。
そしてまだ甘い所もあり、
残念ながら1コーナーで接触!
セナ・プロのようにアウトに両車出て行きました!
2台ともコースアウトしましたが、そこは2台ともしっかりと耐えてコースへ戻りました!
その間に3番手の車がトップにたち、一世選手は3番手。
そしてそのままゴール。
接触しましたが、当たったドライバー同士がお互い認め合い握手をし、両チームお互いがレースをしたっていう感じで気持ちよくレースを終えました(^^)
一世が戻るなり「自分が無理に行き過ぎました」と言ってましたが、何故か2位の選手にペナルティ、、、、、、
ちょっと訳が分かりませんでした(^_^;)
当たりたくはないし、当たった事は相手にも悪いなと思います。
抜く方も抜かれる方もお互いがいろいろとその時の対処に反省します。
上手ければ当たらないとは思いますがプロでは無いし失敗は当然ありますし、
しかし反省が無ければ次に繋がりませんよね。
プロでも当たっていますし、
真剣にレースをしてるから当たるのかとも思います。
まだまだ経験と成長が必要です。私も私の出来る限りを教えていきたいと思います。
当然私もプロでは無いしまだまだですが私の出来る範囲で(^_^;)
まだまだ一世選手もオーバーテイクの課題がありますので、吸収していくと思いますし、
どんどん成長していくと思いますので楽しみにしていてください(^^)
私も楽しみです!
次は3月18日に行われる、シリーズとは関係ないですが、
鈴鹿クラブマン3時間耐久に出場予定です!
スプリントの熱いレースとは違う、
耐久レースの熱さと楽しさを、感じたいと思います(^^)
ちなみに、同日鈴鹿で併催で、
VITZレースの関西シリーズ初戦が行われますのでこちらも気合が入ります!
明日から鈴鹿クラブマン。思い出したら、、、、
一世選手EK9で参戦。
明日から一世選手のサポートで鈴鹿に行きますが、、、
昨年の最終戦をついつい思い出してしまい、、、、
熱くなってしまいます。
お客様の中では結果だけで様子を見てない方も多く、
ヘアピンで接触してペナルティという情報だけしか知らない方もおられます。
情報だけでヘアピン入口で当たったと思う方が多いと思いますが、立ち上がりです。
トップでゴールしましたが、
自分では納得のいかないペナルティでした。
長くスプリントレースをしていますが納得が出来ませんでした。
前を走っている車がどんな状況であれ優先と言われました、、、
最終ラップでトップ争いで見た目も悪いからと、、、、
終了後コントロールタワーで委員会の方と長い時間話し合いました。
レースアクシデントと何が違う。
過去のケースと何が違う。
いろいろと話をしましたが納得できる話はありませんでした。
もちろんやり過ぎの接触でペナルティを取られるのはわかります。
酷い場合はレースを分かって見ている方々も判定に納得すると思います。
もちろんこの時、自分は当てようとか飛ばそうとか思ってません。
これは最後まであきらめず、立ち上がり重視で次に備えていた所でした。
接触して走ろうとか抜こうとかは思いません。
しかし耐久レースでは無いんだし、スプリントレースで競争してるんです。
しっかりとケースを見て欲しかったと思います。
前を走っている車がいくら遅くても、後ろから当てた方が悪いですよとなったら、
レースは面白く無いものになると思います。
海外ではレース経験者の方が審査委員や競技長におられて、
レース、スプリントレースをしてるんですから、
公道じゃないんですから、
分かって欲しいです。
賛否両論あると思いますが。
個人的な意見です。



















