レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -152ページ目

HKS走行会へ。久々の方と新人君と♪

HKS走行会

岡山国際サーキットに行ってきました。

 

久々の走行、

HさんのR32GTR「白いおやじ号です」

今回は久々という事でシェイクダウン?走行です。

 

 

そしてこちらは、

新人のY君S2000。

車は黒いけど「赤のY」と呼んでください!とのこと、笑

 

昨年のファクター走行会が初めてのサーキットで、

今回が2回目のサーキット。もちろん岡山国際が初めて。

常に緊張しながらそれを楽しんでいたY君でした。

 

 

そして久々にお会いした広島県のエボ8。

エンジンオーバーホール後も調子よく走られているようで良かったです(^^)

 

 

 

 

 

 

久々の走行だったHさんの32GTR。

まさかのボンネット補強不足で折り曲がるというハプニング、、、、、

あまり走れず、ある程度のアタックも出来ずでした。

しかし、エンジンまわりは絶好調ということでHさんも久々のサーキットを楽しんでおられました。

 

 

そしてY君。

レースも参加し、初心者タイムクラスで表彰台も獲得し楽しまれていました。

課題も見つかり、まだまだ上がりますのでこれからも楽しみです(^^)

 

走行会、

サーキット走行、

何人かで行けば楽しいですし、また誘い合っていきたいと思います(^^)

皆さんも是非とも行きましょう!

関東白色S2000。F20CエンジンOH⑤ 保存リフレッシュ+αの仕様。

関東からのS2000エンジンオーバーホール

先日からの作業も進みエンジン搭載されています。

 

エンジン始動後も慣らしや点検。

 

 

吸気温センサーも移設。

 

静かなエンジン。

 

 

 

私も試運転しましたが、

気持ちよく乗れるエンジンで、車のバランスとも合ってて乗ってて楽しい時間でした(^^)

 

リフレッシュされてS2000本来のフィーリングを感じれるのではないかと思います。

そして+αのチューニングが、楽しさを感じさせてくれる仕様になっていると思います。

 

オーナーさんにも楽しさを感じてもらえて場と思います。

そして長く乗っていただきたいと思います(^^)

 

遠いところからありがとうございました。

 

 

関東白色S2000。F20Cエンジンオーバーホール④ エンジン搭載・ORCクラッチ

関東からのS2000エンジンオーバーホール。

ヘッドの作業と腰下の作業も終わり、

エンジンまわりのパーツもリフレッシュしていきます。

 

 

純正カム仕様。

タペットクリアランスの調整。

 

ヘッドカバーもパッキン新品交換です。

写真撮れず紹介していませんでしたが、シール類は新品交換しています。

 

 

こういう時に換えておいた方がいいホース類も交換しています。

 

サーモやウォーターポンプも新品交換です。

 

スロットルまわりもカーボン除去して清掃して取付。

 

 

メンバーも洗浄して綺麗にしてエンジンを載せています。

 

 

エンジンマウントも新品交換。

 

 

そして今回、

オーナー様も気にされていたクラッチ。

当店おすすめのORCクラッチを装着することに決められました。

ORCクラッチのSE機構。

街乗りでの扱いやすさは抜群です。

踏力も軽いんです。

 

 

 

レリーズベアリングも新品です。

 

 

ミッションも外観など洗浄して取り付けていきます。

 

 

次はいよいよエンジン始動です(^^)

関東白色S2000。F20Cエンジンオーバーホール③ 腰下・CPピストン

関東からのS2000エンジンオーバーホール。

ヘッドの作業が終わり

続いて腰下の紹介です。

 

今回使用するピストンは

CP製の鍛造ピストン。0.5オーバーサイズです。

 

ボーリング加工を終えたブロック。

 

ピストンも面取りなど手を加えます。

 

 

コンロッドメタルは今回新品を使用します。

 

ピストンリングの合口クリアランスも調整

 

クランクを組み

 

ピストン・コンロッドを組んでいきます。

 

 

 

メタル部分に初期始動時のかじり防止のペーストを塗布しているところです。

 

 

今回のエンジン。

長期保存も視野に入れており、チェーンまわりも全て新品交換です。

 

タイミングチェーン、チェーンガイドにチェーンアーム。

そしてチェーンテンショナー。

 

オイルポンプ駆動のチェーン、チェーンガイドにアームにテンショナーです。

 

 

こてこてオイル出来になるオイルポンプもばらして洗浄と確認。

 

リフレッシュ保存の仕様ですが、

サーキット走行も視野に入れて、トラストのオイルパンバッフルプレートも取付です。

 

 

 

チェーンまわりも組み

 

ヘッドガスケットも載せて

 

 

仕上げたヘッドを搭載。

長く乗られるリフレッシュオーバーホールという事で、

圧縮比は純正とほぼ変わらない仕様で、気にせず安心して乗っていただけます。

 

 

記事にすると何気ない記事ですが、

それぞれに細かな手入れ作業が行われているんです(^^)

 

作業記事どんどん進みます。

楽しみにしていてください。

 

関東白色S2000。F20Cエンジンオーバーホール② ヘッドリフレッシュ

先日紹介した関東からのS2000エンジンオーバーホール。

バラして洗浄がおわり作業を進めていきます。

 

オイル焼けやこてこてオイルの塊、

そしてカーボンなども落として、各通路なども綺麗に洗浄します。

 

 

ブロックは、

オーバーサイズのピストンを使用するので、ボーリング加工の為に内燃機加工屋さんへ送ります。

 

 

 

そしてその間に大事なヘッドのリフレッシュ作業を行います。

 

 

まずは燃焼室に手を入れます。

単に組むだけではないんです。

こういうちょっとしたところですが大事な点です。

 

 

次に清掃兼ねてポート研磨も行います。

今回のメニューは表面慣らしくらいの軽めの研磨です。

 

 

 

そして次にバルブ研磨にシート擦り合わせ

 

 

 

 

 

作業途中やヘッド完成写真を撮り忘れてましたが、

ガイドシールの交換や摺動部分の手入れも行っています。

 

次は腰下作業の紹介です(^^)