シビックEG6 ECU不良、、、LINK ECUへ!
街乗りするにも不便で仕方がない、、、
調子が悪いという事でお預かりです。
特にオーナーさんが訴えていたのはアイドリングの不安定と、エンジンストール。
原因を調べてみると、
ECUの不良です。
中の基盤で液漏れしています。
もう年数も年数ですので仕方ありませんし、
近年よくあるECU不良です。
ECUの壊れ方によって症状は様々です。
このEG6
他店のB20B改が乗っています。
オーナーさんと相談し、
使用の目的や環境など、そして長く今後のことも考えて、
今回使用するのはLINKのECUに決めました。
EG6プラグインです。ハーネスも要りません。
吸気温センサーを追加で取付けが必要です。
EGのECU外側を使いLINKの基盤を組み込みます。
現車セッティングになります。
燃圧や電気位置などセットして始めていきます。
他店のB20B改エンジンという事で
中身もどんなエンジンかわかりませんので、
全開や高付加などセッティング中につぶれないように慎重に合わせていきます(^^;)
そして細かな部分を詰めて完成です。
基本的には街を気持ちよく走りたいというオーナーさんの意図をくんで仕上げています(^^)
そしてエアコンのコンプレッサー。
こちらも異音で壊れていましたので
今回オーバーホール品に交換です。
エアコンまわりも改造されており、圧力センサーが付いていないので、
使用し続けると温度も上がりどんどんと内圧が上がってしまいます。
するとコンプレッサーにも負担がかかりますし、
安全弁からコンプレッサーオイルが吹いてしまい、オイルも減ってしまうので壊れる可能性も高くなります。
使い勝手に工夫が必要ですが、
オーナーさんはエアコン無しにも慣れているので大丈夫という事でした(^^)
またお困りの際は遠慮なくご連絡ください。
ありがとうございました(^^)
エボワゴンMR 4G63エンジンOH② ヘッドリフレッシュ
先日紹介したエボワゴンMRのエンジンオーバーホールの続きです。
ブロックをボーリング加工に出している間に
ヘッドのリフレッシュです。
ピストン径も大きくなるので燃焼室も少し加工。
4G63のヘッド、ポートも削ります。
洗浄したヘッドをケガきます。
ポート部分もケガきます。
施工途中ですがポート研磨の画像
燃焼室もオーバーサイズに合わせて削りさらに表面のカドなどを取っていきます
そしてバルブ
こちらもカーボンが堆積していますので研磨
そして研磨したバルブをシートと擦り合わせです。
バルブのガイドシールも交換
記事にすればあっという間ですが、
ヘッドは大事な部分ですので手間をかけています。
4G63改2.3Lエンジン。楽しみにしていてください(^^)
エボワゴンMR ランエボ9MR 4G63エンジンオーバーホール①
珍しい車がご入庫。
ランサーエボリューションワゴンⅨMR。
4G63エンジン可変バルタイ機構がついているエンジン搭載です。
今回オーナーさんからの相談でタービンを交換したいというところから始まり、
ご相談を受けている間にオーナーさんのご希望もあり、
エンジンオーバーホールを決意され、
せっかくなのでという事もありHKS2.3Lへ排気量アップされることを決意されました。
エンジン単体を見てみると、若干のオイル漏れや滲みは見られます。
年数も経てばこれは仕方ありません。
比較的綺麗な方です。
点検しながらバラシていきます。
エンジン内部は相応のカーボン汚れやオイル汚れ。
全体的に特に問題はありませんが、
気になる点はシリンダーとピストンが減っておりました。
今回はHKSの2.3Lキットになる為、
ピストンもオーバーサイズになりますし、シリンダーもボーリングするので問題ありません。
クランクも今回2.3Lキットに交換です。
そしてヘッド。
こちらもカーボン汚れなどはありますが、リフレッシュしていきますので問題ありません。
こちらが今回使用する
HKSの2.3リッターのクランク・コンロッド・ピストンです。
まずはバラしたところの紹介でした。
楽しみにしていてください(^^)

















































