イズジョーノキセキの馬主さんでいらっしゃる泉一郎オーナーが
スポニチの取材で「今後、馬主としての目標や夢とは」という質問に対して
僕のような叩き上げで成り上がりの馬主が大きいレースを獲れば、あとに続く人に夢が出てくると思います。今は一口馬主が全盛ですけど、馬主になるハードルも以前よりは下がってきました。一口馬主で感覚を覚えてもらって、興味を持ってもらえればと思います。僕は自分の思った競馬がしたい。それができるのは個人馬主の魅力。負けても楽しめる方がいいな。お金のことよりもね。夢を買っています
とご回答されています。
やはり、馬主の方々にとっては、
ノーザンファームさんの庭先取引で東京優駿馬となったドウデュース号、
ノーザンファームさんのセレクトセールに上場され天皇賞馬となったジャスティンパレス号
などがいても、やはり一口馬主全盛という印象は強いのでしょう。
八代競争、ジャパンカップ、海外GⅠなどの戦績を見ると、
クラブ馬の方が頭数が多い分、優勝している印象が強いのでしょう。
セレクトセールが当歳と1歳でそれぞれ100頭前後、
ノーザンファームさん直系の3クラブが毎年100頭弱募集(東京サラブレッドクラブさんやインゼルさんまで含めるともっと)されているので、
頭数自体、クラブの方が多いです。
また、アーモンドアイのように母高齢産駒、
グランアレグリアのような母初年度産駒、
イクイノックスのように父初年度産駒などのように
リスクの高い馬がたまたま成功しているだけのように思います。
一口馬主、会員は
自分の思ったレースにエントリーすることは叶わず、
頭数制限のために頻繁に短期放牧、外厩に出されますので、
自分の思った競馬できないことを鑑みると、
トントンな気がします。

