ありのままを書く！

こんばんは

コピーライターの

岡田です！

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エモい記事を書く方法

エモい。

前回も前々回も
言いましたが

エモーショナルな
感じがする

のスラングで

つまり

感情に訴えかけて
グッと来るヤツ！

いわゆる

素敵やん状態

のことですが・・・

では、

どうやって文章で
素敵やんさせるのか？

ってところが
本題でしたよね～。

で、条件は

３つあって

１つが
前回書いた

正直に書く。

２つ目が
今日お伝えする

ありのままを書く。

３つ目が
次回にお伝えする

細部まで書く。

この３つが揃うと
エモくなるので

今日は真ん中の

「ありのままを書く」

をどうぞご覧ください♪

ありのままを書く

はい

ありのままを書く。

これ前回話した

正直に書く

と何が違うのか？
と言いますと

この

「ありのまま」

は心のままを書け
ってことじゃなくて

見たまま
聞いたまま
感じたままを

素直にそのまま
表現しようぜ☆

ってお話です。

さらに言えば

できれば自分が
体験したリアルだけで
文章が構成できれば
最高ですよね～♪

これ
なんでかと言えば

エモくない文章の
特徴として

頭で書かれたモノ感

がスゴいんですよ。

どこかで
読んだ本の知識を
コピペの如く説明したり

必要以上に綺麗な言葉で
一生懸命に修飾したり。

もうバッサリ
言っちゃいますけど

そういうのは
個人の書く記事に…

求められてない！

違うのです。

根本的に
期待されてるモノが
違うのです。

ちょっと逆の立場で
考えてもらうと
わかりやすいと思いますが

正しい知識を
身につけよう！

と思った時に
ブログやメルマガだけで
満足できる人はきっと
少ないのではないでしょうか。

専門書を読んだり
講座に通ってテキストを
もらって学んだり。

そうした
段階を経た方が

正しい知識は
身につきそう

な気がしますよね。

実際はどうであれ
そんな気のする人が
おそらく多いことでしょう。

と考えた時に

ブログやメルマガ、
SNSの投稿などに

我々は
何を期待しているのか？

シンプルに言えば

気づき

だと思います。

SNSで
友人が書いた記事を見て
忘れていたあの日の記憶に
気づいたり、

たどり着いた
専門家のブログを読み
まだ自分はやり直せると
気づいたり、

ある日届いたメルマガで
この人のように
自分も生きてみたい！と
気づいたり。

こうして
気づきを得たくて読む人に

自分の気づきを書かずに
終わってしまうのは
モッタイナイと思いません？

誰かのじゃない。