こんにちは。

数あるサイトの中からご覧いただきまして
ありがとうございます。

フェイシャルリフレクソロジーのサポーターです。

今日も、前回のの続きです。

よろしかったら
お読みくださいませ。

これで治療が終わったわけではありません。

国立病院での放射線治療が終わり
翌日、元の病院へ行ってきました。

院長先生に現在の体調をお伝えしたところ
想定内の副作用だというお話でした。

そうそう、放射線を当てた肛門の周りの皮膚が
真っ黒になっていて
そこが痒かったり、痛かったりしているので
病院からお薬を出してもらいました。

しかし、父は気になった時しか塗布せず
結局あまり使わなかったようです。

これまで病院から血圧を下げるお薬や
不整脈のお薬や眠剤や胃潰瘍のお薬を
処方してもらっていたのですが
放射線治療に入ってからは
処方してもらいませんでした。

それでも血圧は安定しています。

たまに150になることがありますが
大体110から140の間です。

以前のような動悸は少なくなり
たまに短い動悸がする程度までになり
気になるときだけ服用しています。

胃の自覚症状もなく
美味しく食事を食べれていますので
体調は良さそうです。

睡眠は、放射線の副作用で
頻繁にトイレに行くため
よく眠れませんので
気になるときだけ眠剤を服用しています。

以前の父は
予防としてお薬を服用してしまうところがあり
それで体調を崩したことがありました。

この話を聞いた時には、びっくりしました。

「飴玉じゃないんだから・・・。」
と思いました。

それが今では
自分からお薬を服用しないように
なりました。

それだけ体調も良いようです。

おかげで院長先生からは
「お薬は、いらなさそうですね。」
と言われるまでになりました。

さぁ、いよいよ放射線を当てたところが
どうなっているのか一週間後
内視鏡検査をすることになりました。

つづく

最後までお読みくださりまして
ありがとうございました感謝
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今日も、前回の続きです。

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5月の下旬から国立の病院での
放射線治療が始まりました。

放射線治療は、30回だそうです。

月曜日から金曜日までの
5日間連続で放射線治療をし
土日は休みになります。

週に2回(月曜日と木曜日)
担当医の先生と問診です。

「休まずに続けてきてください。」
とのことでした。

放射線治療が始まって数日は
何事もなかったのですが
5日目から副作用が出始めました。

食欲がなくなりました。

6日目には、下痢が始まりました。

放射線治療が進むに従って
下痢の回数も増えていきました。

そこで、私は父に
「トリートメントをすることによって
副作用を軽減することができるから
頑張ってトリートメントを
受けて欲しいんだけど…。
私も頑張るから、お父さんも頑張って。」
と話をし
トリートメントの回数を増やすことにしました。

放射線治療に入ってからは
週に3回、トリートメントをしていきました。

トリートメント時間は
平均3時間半くらいかかりました。

放射線治療中も
楽しみにしているテニスには
週に1回行きます。

その他の集まりや外出する用事には
出かけていきます。

トリートメントは
父の用事のない時にやるように
しました。

午前中にトリートメントし
午後放射線治療に行きます。

トリートメントをすると
副作用が軽減したりするそうですが
父には効果がなく
なかなか下痢が治りません。

年老いた父には
この副作用が辛いようで
気力・体力が少しずつ奪われています。

さすがの父も一度だけ
「病院に行きたくない。」
と思ったことがありました。

担当医師に症状を訴えても
副作用とは仰らず
暫く様子を見てから
ようやく病院からお薬が処方されました。

でも、出されたお薬は効かず
結局、あまり服用しませんでした。

気力や体力が
多少落ちることはありますが
どうしようもなくなるようなことはなく
日常生活が送れています。

面白いことに父は母に
「今度は、いつ来るのか?」
と私が来るのを聞くまでになっていました。

私が行くと父は、先にベットに横になって
待っているのでした。

随分と変わったものです。

トリートメント時間が長時間に及びましたが
父は、それを頑張って受けれるまでに
なっていました。
(無理はしていると思います。)

ようやく18回目の放射線治療が終わった頃には
下痢が治まったのですが
今度は尿障害と尿痛が出てきました。

そのうち尿と便が
一緒に出るようになってしまいました。

しかも、便秘でもあります。

尿の出も悪く、頻繁にトイレに行きます。

当然その症状が、夜中も続きます。

放射線治療の後半あたりからは
時々出血があったようです。

しかし、父は持病として痔があったので
痔と間違えてしまったようでした。

最後の方は
終わるのを指折り数えて
待っていたと思います。

放射線治療期間中は
土・日が来るとホッとしていたようでした。

何とか父は
放射線治療を無事に終えることが
できました。

放射線治療の30回のうち
五分の四ぐらいは腹部全体に
残り五分の一が腫瘍部分に
放射線を当てました。

私たち家族は
この治療方針を
治療が終わる頃に知るのでした。

どのように治療していくのか
説明がなかったのは
残念に思いました。

つづく

最後までお読みくださりまして
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結局少ない情報の中で
人工肛門を回避するため
父は、放射線治療を選択したのでした。

希望を持って…。

たとえどんな選択であっても大切なのは
当事者が納得していることだと
私たち家族は考え
父の選択を全面的に
受け入れることにしました。

父が決めた治療方法が
最大限に生かされるよう
私たち家族は、それぞれが出来ることをし
助け合っていきました。

今度始まる放射線治療は
かかりつけの病院に
設備が整っていないため
近くにある国立の病院へ
行くことになりました。

治療方針が決まると、どんどん話は進み
院長先生が直ぐに国立病院へ
予約を入れてくださり
数日後には国立の病院へ行くことになりました。
(退院から2ヶ月を過ぎた頃です。)

早速、国立病院へ行き
腫瘍はそんなに大きくないとのことで
放射線治療は可能で
数日後には放射線治療が始まるとのことでした。
(5月下旬)

ナント、早いことでしょう。

こんなに早く放射線治療が始まるとは
思っていなかった為
考える暇もなく
あれよあれよと事が決まり
放射線治療が始まったのでした。

私たち家族は
高齢である父のことを考えて
今の生活が一日でも永く続くことを
第一に考えていました。

辛い治療によって体力・気力が衰えて
生活の質を下げてしまうのなら
完治を望むのではなく
腫瘍がこれ以上大きくならなければ
それで良いのではないかと
思ったりもしていました。

厳しい場所に腫瘍がある為
きっと完治は難しいだろうと…。

これから放射線治療が始まると毎日なので
他の治療を受けに行く時間がありません。

できれば放射線治療の他に
別の治療法も取り入れたいのですが
土日に他の治療を受けに行く気力と体力が
父にはなさそうです。

どうすればよいのでしょうか?

この後、82歳の父にとって
厳しい現実が待っているのでした。

放射線治療の副作用を知らない私たち家族は
治療が始まってから知ることになるのでした。

つづく

最後までお読みくださりまして
ありがとうございました感謝