日本橋高島屋で開催中の「羽生結弦展2022」に行ってきました。
実際に百貨店で開催されるのは2018年以来4年ぶりです。
本来なら買い物に来た人がふらっと立ち寄れるというのが理想なのですが、
コロナ禍のため事前のオンライン予約が必要なイベントとなりました。
予約時間より少し早めに到着したらまだ開店前だったので
5分ほど外で並んだのち入店。老舗一流百貨店のお出迎えは流石![]()
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私はGW中のお楽しみに…ということで5/6を選択したのだが
(GW中かつ平日でもあるから多少空いていると判断)、
実際には会期の最初から順に予約が埋まっていった。
私は本気でこの意味が分かっていなかった。
「Let Me Entertain You」
「SEIMEI」
「マスカレイド」の衣装だけ別のコーナーにあった。
(写真パネル展示と関連した配置になっているため。)
「マスカレイド」が一番細く見えたかな~。
なお、衣装は伸縮性のある生地で作られていて
ある意味「抜け殻」的な部分もちろんあるので(^^;)
より身近な等身大を知るという意味ではANAのジャージ展示があった。
(衣装はガラスケースに入っていたけれどジャージはそのまま隅っこの方に展示されていた。)
ちなみにこの黒いジャージ↓
そして時間が許せばずっと見ていたいと思ったのがスケート靴。
「羽生選手が使っていたのと同じ型の靴」ではなく、
本当に2020/21シーズンに使用していた靴。
「ほとんど傷がない」という感想を目にしていたけれど、
実際には多少の傷がついていた。
右足の方が少しだけ傷が多め(?)だった。
1シーズン丁寧に扱われていたのが一目瞭然。
(ちょっと話がそれるけど、羽生選手は練習でも本番でも必ず靴カバーをしてて
それが私はとても好きなのだ。
本番においてはボトムの生地と合わせる配慮までしてて衣装との一体感が出るし、
とにかく靴紐が露出しないというのは安全面を考えても良いことだと思うのだ。
羽生選手のスケートに対する丁寧な気持ちが感じられる気がして。
でも靴カバーしてる選手ってかなりレアだよね…。逆になんで皆しないんだろう?)
ほんの少し”リアルな”傷のあるブーツ部分に対し、
ブレードには一切の傷がなかった。ブラックブレード…カッコいい![]()
靴底にちゃちゃっと(雑めに
)書かれた「YUZURU HANYU」がまた良い![]()
サイズは26.5。
伊藤聡美さんの衣装デザイン画と実際の本人着用写真に
全くイメージの齟齬がないのが素晴らしい。
ササっとおしゃれなデザイン画を描かれる伊藤さんが素晴らしいし、
そのデザイン画がそのまま3次元になってしまう羽生選手って
夢の存在だな、まさに。
獲得してきた金メダルも一部展示されていて、
特に2020年四大陸選手権と2021年全日本選手権の金メダルを
見れたのが嬉しかった![]()
四大陸選手権はゴールドのメダルケース付き。
保存状態はどれも極めて良好。
北京五輪の写真まで見届けてグッズを購入して終了![]()
(グッズはだいぶ無くなったなぁという印象(^^;)会計待ち時間ゼロ。)
※売り上げの一部は、大規模な自然災害等に遭われた方を速やかに
支援することを目的とした活動などに寄付されます。
日本橋高島屋さんに感謝の気持ちを込めて新館のレストラン街でお昼をいただき、
本館地下でイチゴ大福を買って帰りました![]()
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元日以来、久しぶりにブログをしれっと更新しているけど、
北京五輪はもちろんテレビで見ていた。
ショートもフリーも平日だったから有休を取って。
ショートで最初の4Sが抜けてしまった瞬間からショックすぎて
後はぽっかり穴が開いた無の境地だった![]()
一応最終演技者までテレビはつけてたけど、
その後はニュースとか一切見なかったな![]()
翌日の練習で怪我をしたのもファンなので当然分かった。
なにせワイドショーが練習を生中継しているわけだから。
その時点ではテレビのコメンテーターも新聞も大っぴらには言わないけどね。
とにかく頭真っ白だったショートと違い、フリーはしっかりと見届けた。
転倒はしているかもしれないけれど、一番気迫を感じた「天と地と」だった。
ちゃんと五輪にベストの演技をしてくれる羽生選手。
だから「天と地と」は繰り返し見た。
ちなみに「SEIMEI」も一番好きなのは平昌五輪の演技だ。
(その次は2015年NHK杯)
最近になってやっとショートの「序奏とロンドカプリチオーソ」を見ることが
できるようになった。
当日はただただショックで何も入ってこなかったけど、今見ると驚くのだ。
冒頭で立ち直れないようなミスをした後も顔色一つ変えず、
最後まで完璧に演技を貫き通せる人が他にいますか?
「序奏とロンドカプリチオーソ」
「天と地と」
羽生選手は今が一番上手いのです。
私がファンになったころはまだ19歳だったが、
その頃はまずノーミスの割合が今よりも低かった。
ジャンプが抜けたり派手に転倒することもあったし、
一つミスが出るとそれに影響されるような
こともあったように思う。(偉そうにすみません)
もちろんノーミスの時の破壊力は物凄いし、
より重要な場面での勝負強さは圧倒的であったけど。
でも平昌五輪後のシーズンから「簡単にコケなくなったな」って思って。
パーフェクトでなくとも粘ってまとめるようになったな、って。
なかなか見返せない2019年グランプリファイナルにしても
練習ですらほとんどやってなかったという4回転5本構成をその場で
ほぼやりきるんだから。
五輪2連覇してからさらに進歩してるなって。
そしてコロナ禍での2020年全日本選手権で度肝を抜かれて。
初戦でノーミス
ただのノーミスじゃない完全に突き抜けたパフォーマンス。
コーチ不在での孤独な練習…。
ベテラン26歳になってこれができるのか、と。
さらにドリームオンアイス2021の「マスカレイド」では
あれだけの激情を表出させながら、スケート自体は完全に
自分(→羽生選手自身)のコントロール下に置いていて衝撃を受けた。
続く、24時間テレビのパフォーマンスにも。
それを経ての全日本選手権「序奏とロンドカプリチオーソ」。
身体の芯が熱くなるような凄みを感じた。
「天と地と」は4Aにトライしながらその後は当然のようにノーミス。
そして北京五輪では何があっても揺らがない
羽生結弦のスケートを見せてくれたのだ![]()
何故かフィギュアスケート界というのはタイトルを取ったら辞めるのが
既定路線のように思われ、実際に空気を読んだかのように
フェードアウトしていく選手がほとんどだ。
羽生選手が今後どのようなステージで活躍していくかは分からない。
どうか思うがままに進んでほしい。
でも選手としての実力のみで語るなら、羽生選手の力は全く衰えていないどころか
着実に進歩しているわけで、
「ベテランだから」「五輪金メダルを1個どころか2個も持ってるんだから」
そろそろお引き取りいただこう…なんて空気(→採点・報道)になるのはおかしいと思う。
本人に意欲があって(これが一番大事)、
実力もあるなら続ける(続けられる)のが普通だよね?他のスポーツなら。
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ついつい熱く語ってしまった![]()
熱い気持ちをさらにぶつけたいところだけど
未だにただの一枚もファンタジーオンアイスのチケットが手に入っていません![]()
2015年~2019年まで幕張は欠かさず行ってたのに![]()
北京五輪を経て、さらに羽生選手を見てみたい!という方が
増えたということですかね?(それはとても嬉しい)
どこか一日だけでもいいから観に行くことができますように![]()









