日本橋高島屋で開催中の「羽生結弦展2022」に行ってきました。

実際に百貨店で開催されるのは2018年以来4年ぶりです。

本来なら買い物に来た人がふらっと立ち寄れるというのが理想なのですが、

コロナ禍のため事前のオンライン予約が必要なイベントとなりました。

 

予約時間より少し早めに到着したらまだ開店前だったので

5分ほど外で並んだのち入店。老舗一流百貨店のお出迎えは流石びっくり

 

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私はGW中のお楽しみに…ということで5/6を選択したのだが

(GW中かつ平日でもあるから多少空いていると判断)、

実際には会期の最初から順に予約が埋まっていった。

私は本気でこの意味が分かっていなかった。

 
 
日が進むにつれて目をつけていた展覧会グッズがどんどん売り切れになっていって
初めて気づいた汗
でもオンライン販売があるので買えなかったものはそこで補充することにするあせる
 
 
無料とは思えぬ展示の充実は4年前と同様。
個人的に興味深く見たのは衣装とスケート靴。
まず最初に「天と地と」の衣装があったんだけど、
4年前「White Legend」の衣装を見た時に受けた「細い!!!!!」という衝撃が
今回はなかった。
いや、よくよく見たら細いんだけどね。ありえないくらいあせる
 
 
でも「天と地と」の衣装は辛いことも苦しいことも全てを受け止めて
堂々と立っているように見えたから、細さは感じなかった。
どこか不安そうに立っているのが「White Legend」だとしたら、
「天と地と」は風格を感じさせる立ち姿だった。
前も背中も装飾が本当に美しいし、美術品のよう。
今回展示されていた衣装の中で一番好きだ!と思った。
 
 
私の大好きな「Let Me Entertain You」の衣装、
あの光沢のあるパンツが間近で見るとほとんど光沢を感じない生地で
できていることにビックリドンッ
ジャケット風の上半身とさほど変わりなさそうな軽い質感。
あれなら余裕で動けるねグッド!
ステップ中やフィニッシュのとき膝の部分を氷につけていることで
生地が擦り切れているのもしっかりと確認グラサン
肩についているトゲトゲはしっかりと糸で縫われていた。
 

「Let Me Entertain You」

 

 
「SEIMEI」の衣装は平昌五輪のときのだと思う。
4年前は2015/16シーズンバージョンの展示だったから
五輪バージョンが見られてよかったおねがい
また「天と地と」の話になってしまうが、「SEIMEI」の方が
スッと(細く)見えるんだよな。
「天と地と」の方が肩幅が広いというか”背中で語る”というか。
(あくまで私個人の印象。)
 

「SEIMEI」

 

「マスカレイド」の衣装だけ別のコーナーにあった。

(写真パネル展示と関連した配置になっているため。)

「マスカレイド」が一番細く見えたかな~。

なお、衣装は伸縮性のある生地で作られていて

ある意味「抜け殻」的な部分もちろんあるので(^^;)

より身近な等身大を知るという意味ではANAのジャージ展示があった。

(衣装はガラスケースに入っていたけれどジャージはそのまま隅っこの方に展示されていた。)

 

ちなみにこの黒いジャージ↓

 

そして時間が許せばずっと見ていたいと思ったのがスケート靴。

「羽生選手が使っていたのと同じ型の靴」ではなく、

本当に2020/21シーズンに使用していた靴。

「ほとんど傷がない」という感想を目にしていたけれど、

実際には多少の傷がついていた。

右足の方が少しだけ傷が多め(?)だった。

1シーズン丁寧に扱われていたのが一目瞭然。

 

 

(ちょっと話がそれるけど、羽生選手は練習でも本番でも必ず靴カバーをしてて

それが私はとても好きなのだ。

本番においてはボトムの生地と合わせる配慮までしてて衣装との一体感が出るし、

とにかく靴紐が露出しないというのは安全面を考えても良いことだと思うのだ。

羽生選手のスケートに対する丁寧な気持ちが感じられる気がして。

でも靴カバーしてる選手ってかなりレアだよね…。逆になんで皆しないんだろう?)

 

 

ほんの少し”リアルな”傷のあるブーツ部分に対し、

ブレードには一切の傷がなかった。ブラックブレード…カッコいいキラキラ

 

 

靴底にちゃちゃっと(雑めにウシシ)書かれた「YUZURU HANYU」がまた良い合格

サイズは26.5。

 

 

伊藤聡美さんの衣装デザイン画と実際の本人着用写真に

全くイメージの齟齬がないのが素晴らしい。

ササっとおしゃれなデザイン画を描かれる伊藤さんが素晴らしいし、

そのデザイン画がそのまま3次元になってしまう羽生選手って

夢の存在だな、まさに。

 

 

獲得してきた金メダルも一部展示されていて、

特に2020年四大陸選手権と2021年全日本選手権の金メダルを

見れたのが嬉しかったおねがい

四大陸選手権はゴールドのメダルケース付き。

保存状態はどれも極めて良好。

 

 

北京五輪の写真まで見届けてグッズを購入して終了おねがい

(グッズはだいぶ無くなったなぁという印象(^^;)会計待ち時間ゼロ。)

※売り上げの一部は、大規模な自然災害等に遭われた方を速やかに

支援することを目的とした活動などに寄付されます。

 

 

日本橋高島屋さんに感謝の気持ちを込めて新館のレストラン街でお昼をいただき、

本館地下でイチゴ大福を買って帰りましたニコニコ

 

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元日以来、久しぶりにブログをしれっと更新しているけど、

北京五輪はもちろんテレビで見ていた。

ショートもフリーも平日だったから有休を取って。

 

 

ショートで最初の4Sが抜けてしまった瞬間からショックすぎて

後はぽっかり穴が開いた無の境地だったぐすん

一応最終演技者までテレビはつけてたけど、

その後はニュースとか一切見なかったなぐすん

 

 

翌日の練習で怪我をしたのもファンなので当然分かった。

なにせワイドショーが練習を生中継しているわけだから。

その時点ではテレビのコメンテーターも新聞も大っぴらには言わないけどね。

 

 

とにかく頭真っ白だったショートと違い、フリーはしっかりと見届けた。

転倒はしているかもしれないけれど、一番気迫を感じた「天と地と」だった。

ちゃんと五輪にベストの演技をしてくれる羽生選手。

だから「天と地と」は繰り返し見た。

ちなみに「SEIMEI」も一番好きなのは平昌五輪の演技だ。

(その次は2015年NHK杯)

 

 

最近になってやっとショートの「序奏とロンドカプリチオーソ」を見ることが

できるようになった。

当日はただただショックで何も入ってこなかったけど、今見ると驚くのだ。

 

 

冒頭で立ち直れないようなミスをした後も顔色一つ変えず、

最後まで完璧に演技を貫き通せる人が他にいますか?

 

「序奏とロンドカプリチオーソ」

 

「天と地と」

 

羽生選手は今が一番上手いのです。

私がファンになったころはまだ19歳だったが、

その頃はまずノーミスの割合が今よりも低かった。

ジャンプが抜けたり派手に転倒することもあったし、

一つミスが出るとそれに影響されるような

こともあったように思う。(偉そうにすみません)

もちろんノーミスの時の破壊力は物凄いし、

より重要な場面での勝負強さは圧倒的であったけど。

 

 

でも平昌五輪後のシーズンから「簡単にコケなくなったな」って思って。

パーフェクトでなくとも粘ってまとめるようになったな、って。

なかなか見返せない2019年グランプリファイナルにしても

練習ですらほとんどやってなかったという4回転5本構成をその場で

ほぼやりきるんだから。

五輪2連覇してからさらに進歩してるなって。

 

 

そしてコロナ禍での2020年全日本選手権で度肝を抜かれて。

初戦でノーミスドンッただのノーミスじゃない完全に突き抜けたパフォーマンス。

コーチ不在での孤独な練習…。

ベテラン26歳になってこれができるのか、と。

 

 

さらにドリームオンアイス2021の「マスカレイド」では

あれだけの激情を表出させながら、スケート自体は完全に

自分(→羽生選手自身)のコントロール下に置いていて衝撃を受けた。

続く、24時間テレビのパフォーマンスにも。

それを経ての全日本選手権「序奏とロンドカプリチオーソ」。

身体の芯が熱くなるような凄みを感じた。

「天と地と」は4Aにトライしながらその後は当然のようにノーミス。

 

 

そして北京五輪では何があっても揺らがない

羽生結弦のスケートを見せてくれたのだえーん

 

 

何故かフィギュアスケート界というのはタイトルを取ったら辞めるのが

既定路線のように思われ、実際に空気を読んだかのように

フェードアウトしていく選手がほとんどだ。

 

 

羽生選手が今後どのようなステージで活躍していくかは分からない。

どうか思うがままに進んでほしい。

でも選手としての実力のみで語るなら、羽生選手の力は全く衰えていないどころか

着実に進歩しているわけで、

「ベテランだから」「五輪金メダルを1個どころか2個も持ってるんだから」

そろそろお引き取りいただこう…なんて空気(→採点・報道)になるのはおかしいと思う。

本人に意欲があって(これが一番大事)、

実力もあるなら続ける(続けられる)のが普通だよね?他のスポーツなら。

 

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ついつい熱く語ってしまったあせる

熱い気持ちをさらにぶつけたいところだけど

未だにただの一枚もファンタジーオンアイスのチケットが手に入っていませんえーん

2015年~2019年まで幕張は欠かさず行ってたのにえーん

北京五輪を経て、さらに羽生選手を見てみたい!という方が

増えたということですかね?(それはとても嬉しい)

 

どこか一日だけでもいいから観に行くことができますようにえーん

 

 
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 
毎年、家の窓から初日の出を拝むのですが、
今年は近年にないほど迷いなく初日の出が上がってきました。
黄金の輝きは金メダルを連想させるものでしたよキラキラ
毎年恒例の富士山もきれいに見えました富士山
 
2月の北京五輪まであとわずか。
羽生選手の健康と4A成功と金メダルを願って応援していきますアップ
 
【前記事】
 
ベル恒例のお知らせベル
1/2は個人的に“年に一度の完全ネット休業日”と定めておりますので、
PC・スマホのいずれからも一切ネットにはアクセスしません。ご了承ください。
(年に一度ぐらいはインターネットと自分を切り離そうという試みです)
 

 
<12/24(金)男子ショートプログラム>
 
私にとっては2年ぶりの全日本生観戦。
そして初めてショート、フリー、エキシ(メダリストオンアイス)のチケットが揃った。
 
 
羽生選手は11月のNHK杯が初戦となるはずが右足首靭帯損傷により
この全日本が初戦となった。
実は私が羽生選手のファンになって以降、チケットが取れた年は羽生選手出場、
チケットが取れないと全て欠場…となっていたので、
「きっと羽生選手は出場するだろう」と信じていた。
ただ、何を目指して出場するのか、もちろん4Aを全日本で入れるはずはない、
…と思っていたらあせる
ついに北京五輪を目指すことを表明えーん
それどころか全日本で4Aを入れるだと…?ガーンガーンガーン
 
 
場所はさいたまスーパーアリーナ。
12/24(金)は13:00過ぎに到着。大きな混乱はなく入場。
入場すると雪肌精クリアウェルネスの化粧水が配られていたのでゲットアップ
試供品じゃなくて、普通に売ってるサイズ(!)何という太っ腹。
 
 
座席はS席(200レベル)の後方、ジャッジとは反対側だった。
 
 
羽生選手は第4グループで24番滑走。
清塚信也さんが演奏する「序奏とロンド・カプリチオーソ」がどんなものなのか、
一切の前情報がないのでドキドキが半端じゃない。
(午前中に家を出てきているから練習の様子も一切知らない。)
 
 
選手出入り口から第4グループの選手たちが登場する。
すると水色の衣装を着た選手が出てきてそれと同時に拍手が起きた。
「やっぱりあれが羽生選手?」
Otonalの衣装と似た色合いでしかも背中はNotteStellataのそれのように
背中がぱっくり開いているびっくり
あ、そういうイメージなの?(^^;)とちょっとびっくり。
(ちなみに青系で来るとは思っていた。ゲン担ぎ的にも。)
 
 
衣装に驚きつつ、圧倒されたのが6分間練習。
テレビ放送では6分間練習の間にCMが入ってたので
分かりにくいかもしれないけど、本当に威圧感とオーラがすごかった。
無駄な動きは一切せずに、ごく少ない回数、完璧なジャンプを跳ぶ。
後はただ静かに悠然と周回するのみ。
羽生選手の姿はひときわ大きく見えた。
 
 
いよいよ羽生選手の演技。
後ろを向いてスタートポーズを取ったのでドキドキした。
 

 

完全に初見だから一つ一つの動きが「えっ!?えっ!?凄い…」の連続。

クロスがほとんど入っていないのはすぐに分かった。

随所にみられる鋭い動きが印象的。

(冒頭で振り返るところとかシットスピン終わりの右手とか)

ステップシークエンスが圧巻で、もうリンク半分の時点で

「今までで一番凄いステップだな」と圧倒されたところからのさらにリンク半分で、

清塚さんのピアノが鬼気迫っていくのと一緒に…

…いや、表現が難しいな、「一緒」とか「ぴったり合ってる」とかじゃなくて、

羽生選手自身が鬼気迫る、といったらいいだろうか。

とにかく私も周りも、会場全体が怒涛の拍手。

そのボルテージを保ったままさらにコンビネーションスピンの間も

途切れることなく拍手が大きくなり続けた。

コンビネーションスピンがまた凄くて、軸が1ミリもずれない、

中心の線がはっきり見えるかのようで完璧だった。

 

 

西岡アナが羽生選手のフィニッシュ後「凄い…」と絶句していたけど、

まさにその通り。さいたまスーパーアリーナが揺れたのもその通り。

得点は111.31えーん良かった~えーん

現地では当然どの項目に何点ついているかは分からないけど、

PCSが15/16シーズン以来となる49点台が出ていて、それが一番嬉しかったえーん

やっと真っ当な点数出してくれたと思ってぐすん

後でINが10.00だったと知り、「ですよね!!」となった。

ステップも最後のコンビネーションスピンもレベル4で満点えーん

なぜ最初の4Sが満点じゃないんだ、というツッコミもあるけど、

今回に限ってはそんなことを言うのも野暮に思えるぐらい。

 

プロトコル

 

本当にこの「序奏とロンド・カプリチオーソ」を観られて幸せだった。

これまでにも何度も生観戦で、テレビ越しで「これ以上ない」ってものを

見せてもらってるのにまたそれを超えてくれた。

身体の芯が熱くなるような凄みを感じたのは初めてだ。

これは「王者」のプログラム。

羽生結弦にしか着こなせない衣装を着て、羽生結弦にしかできない技と

美学を詰め込んだプログラムえーん

そして清塚さんのピアノ編曲が素晴らしかった。

バイオリンの曲だけどピアノで大正解!

 

 

羽生選手は得点が出ると、次の田中選手の演技が始まってから

階段をそーっと降りていった。去り際まで美しかった。

 

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<12/26(日) 男子フリースケーティング>

 

この日は開場と同時に入れば羽生選手の公式練習を見ることができる。

若干の不安はあったものの昼前に新宿に着くように家を出発。

若干の不安を感じつつ、お昼を食べてからさいたまスーパーアリーナへ。

(これでもセットメニューではなく、パスタ単品にして大急ぎで掻き込んだのだ。)

 

 

私は大いなる過ちを犯してしまったらしい。

一昨日とは全く様相が異なり、いつ入場ができるのか全く分からないガーン

もう公式練習は諦めるしかないのか…なんて馬鹿なんだ私はえーんえーんえーん

しかし何とか公式練習の時間内に入場あせる

最大限の早歩きで400レベルのC席へ。あぁ、何とかなった。。。

気が動転していたのが少し落ち着き、断崖絶壁の視界にも慣れてきたところで

ようやく自分の席がジャッジ側であることに気がついた。

羽生選手はまだ4Aへのトライはしていない模様。

 

 

この公式練習では4Aへのトライもさることながら、

一番興味深く見たのは3A+3Loをあまりにもあっさり決めていたこと。(4A練習の一環)

連続ジャンプのセカンドにループをつけることがほとんどなかった羽生選手。

だからセカンドにループをつけていること自体が私にとっては

かなりの事件なのだが、よりによって3Aにつけているのが

さすがというか何というか。。。

で、曲かけの様子は覚えていないダウン

曲かけ後の4Aトライはうまくいかずショック

 

 

最終第4グループ。

「天と地と」の衣装は遠くから見る限りでは昨シーズンと同じに見えた。

テレビで見るよりキラキラしている。そして実際には帯と手袋が黒になっていた。

見ている私の心境はショートの時よりドキドキは少なくて、「無心」という感じ。

宇野選手の演技の時にようやく心臓がバクバクし始めた。

 

 

 

ショートの時と違って自分がどう思ったか、見たか断片的にしか思い出せないんだよな。

思い出すことといえば、ゆったりと4Aの軌道に入っていったことと、

その後のジャンプが決まるたびにマスクの内側で「よし!」「よし!」と

口パクしながら見ていたこと(←自分が)、そして4T+1Eu+3Sが出色の出来であったこと。

気づけば4Aの後はノーミスで演技が終わっていた。

(4Aだって両足だったけど綺麗にまとめてステップアウトにすら見えないぐらいだったから

演技は完全にまとまっていた。)

だから今、動画で見て改めて震えているのだえーん

 

 

アイスタッツが場内の大型モニタに映し出されて、4Aのところが異様に低かったので

4A認定はならなかったことが分かった。

あれだけ体力を消耗する難攻不落のエレメンツがどの要素よりも

得点が低いってぐすん

 

プロトコル

 

それでもフリーは211.05、総合で322.36となり圧倒的勝利クラッカー

この瞬間、北京五輪代表内定えーん

 

 

表彰式ではオリーブ冠の扱いに苦慮する羽生選手が可愛くて(^^;)

シャンプーハット風味になることを気にしてるのかもしれないけど、

普通にかぶればいいと思うよ(^^;)

 

 

この日は都内のホテルで一泊することにしていたため終電を気にすることなく、

最後まで見届けることができた。

 

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<12/27(月) オールジャパン メダリスト・オン・アイス2021>

 

石丸幹二さんの歌によるオープニングで始まった。

羽生選手は「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装で登場。

群舞だとよりはっきりと分かるのだが、動きの美しさ、コントロール、音のとらえ方が絶品。

 

 

大トリで登場の羽生選手。

MOIでは何を演じてくれるんだろう、と思っていたら見たことのない白い衣装で登場ラブ

え、めちゃめちゃカッコいいんですけど恋の矢恋の矢恋の矢

もしや…。

 

 

羽生選手がスタートポーズを取ると思わず観客から歓声がチュー

私もこの時ばかりは変な声が出てしまったあせる

だってこれですよ。

 

 

スーパースター以外の何物でもなかったわ。

(ライティングがまたド派手でねチュー

フィギュアスケーターでこんな存在はいないし、芸術・芸能の世界でも

こういうカリスマ性のある人はそうそういないのでは?

 

 

スタートポーズを取った時に羽生選手がニヤリニヤリとしたんだけど、

「みんな待ってたでしょ?」ってそう言っているように感じられて、

そういう気持ちがいとおしいというか、ファンと会話をしてくれているようで

泣けてくるのだ。

 

 

いや~、それにしてもスタイルが良い。ビジュアルが良い。シルエットが良い。

で、早速PCの壁紙を新レミエンに変更グラサン

(ここ1年はスポーツ報知・矢口さんの撮られた初代レミエンだったので、

私はこういう見た目の羽生選手がストライクなのかもしれない…。)

 

 

エンディングで石丸さんが歌う中

(ちょっと「マツケンサンバ」みたいなノリだな、と思った(^^;)すみません)

選手全員が四方へ挨拶するとき、羽生選手だけステップを踏みながら

観客席に迫ってきて、それが凄くおしゃれでカッコよかったキラキラ

どの瞬間も常に魅せることを忘れないんだよなぁ。

 

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幸せな全日本選手権が終わった。

あんなに楽しくて幸せだったのに、早くも「あれは幻だったんだろうかしょぼん」という

気持ちになっている。

 

私が全日本の前に思っていた本音。

 

いつでも羽生選手の準備ができたときに復帰すればいい…。
それはその通りだし、無理だけはして欲しくない。

でも本音を言えば、全日本で羽生選手を観たい。
昨年のように完璧な演技で圧勝して欲しい。
そしてやはり北京五輪に出て欲しい。

狭いスケートコミュニティの人間だけではなく、
世界中の人々が観る五輪で4Aに挑んで欲しい。
4A込みのパーフェクトな演技を見せて欲しい。
そして三連覇して欲しい。
最後の最後まで限界を攻め抜いた圧倒的な存在でいて欲しい。
既に唯一無二の存在だけど、もっともっと。

 

 

どこまで強い人なんだろう…。

再び「勝ち」を取りに行くと言ってくれたことが本当に嬉しい。

そのこと自体が本当に尊いです。

 

 

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羽生選手、どうか健康でいてください。

私も万全の態勢で応援できるよう、健康でいます。

 

皆様も健康第一です。

良いお年をお迎えくださいませ。
 

昨年、チケットを入手した直後にコロナ禍へ突入、公演は1年後に延期となり、

もともと持っていたチケットは昨夏早々に払い戻しを済ませていた。

 

そのため存在すら忘れかけていたアイスショーだが、

チケット払い戻し期限と出演者発表のタイミングのゴダゴダで

自分に影響はなくとも心を痛めていた。

 

主催者に対して複雑な気持ちもありつつ、羽生選手を生で観たいという気持ちに嘘はつけず、

チケットを再申し込み。最終日のチケットが当選したので横浜アリーナに行ってきた。

2019年12月の全日本選手権男子ショートプログラム以来の生観戦である。

 

 

私は「STARS ON ICE」を観た経験はないのだが、同じ主催者のショー

2016年の「NEW YEAR ON ICE」を観たことがある。

そのときの感想は「これで終わり…?」。

あまりにもあっさりとしたショーでぶっちゃけ「つまらない汗」と思った。

あの時は特別ゲストとして羽生選手が招かれていて、オープニングにも出ず、

立ち位置も「ゲスト」なので控えめだった。

2016年のあの時期というのはのちにわかることだが心身ともに羽生選手が非常に

苦しかった時期であり、このショーの映像も個人的にほとんど見返す気持ちになれないのだ。

 

 

要は、私の中で「STARS ON ICE」のイメージは良いとは言えなかったのだが、

初日に行かれた方の興奮のツイート等拝見し、

さらに金・土のCS生中継で完全にやられてしまった。

冗談抜きでオープニング部分は今までにないぐらいリピートしまくった。

 

 

だから開始2~3分前からドキドキが止まらなくて恋の矢

黒幕の向こうで「行くぞ!」的(実際には何と言っていたかは分からない)掛け声が聞こえると

会場全体から拍手が拍手皆さん、(私も含めて)分かってらっしゃる(笑)。

 

 

いよいよ暗くなって羽生選手のシルエットが浮かぶのかと思いきや、

音楽がなんか違う気が?キョロキョロ

最終日だけ特別演出があるのかと思って観客の手拍子が起きたが…やっぱり違うよねあせる

改めて…と思ったら今度は明らかに曲のかけ間違ええー

黒幕の向こうで再度仕切り直しの可愛い(笑)気合の掛け声がチュー

 

 

3度目の正直で正しい曲(Blinding Lights)がかかり、

気づけば羽生選手がシルエットではなく普通に出入り口の前に立っていた。

(私はロングサイドだったため後光が差すような演出を見ることはできなかった?)

 

 

土曜日のテレビ放送で正面から映した映像だと、細かいキレキレの足さばきは

出入り口からさほど離れてない場所で、その場で行っているのかと思っていたのだが、

(だから私はそのダンスを真横から見れるじゃないか、ラッキーと思っていたのだ)

 

 

実際にはマイケルジャクソンばりの腰振りをしながら

ツーっと真っすぐ一定の速度でリンクの横幅3分の2ぐらいまで進んでいたのだ。

これはかなり衝撃だった。

(金曜日のCS放送を見るとある程度分かるが、それでもスタンド席から生で観たのと

比べると分かりづらい。)

手拍子もしたい気持ちはあったけど、手拍子をすることに神経が持っていかれたくなくて、

私は羽生選手がいったん幕の向こうに下がるまで固まって見るしかなかった。

回し蹴りの素早さ、幕の向こうに下がる最後の瞬間まで「決めた」ポーズが崩れないところ。

全てが洗練されていてプロフェッショナル。

こんな羽生選手は見たことがない。

 

 

最後また羽生選手が戻ってきて中央で指を突き上げるフィニッシュポーズ。

そのときに初めて会場の大型モニタで羽生選手の表情を確認したら

恐ろしく男前だった恋の矢

 

 

そして恐るべきことにこの羽生選手の振付は自身で行ったものらしいガーン

控えめに言って「神」!

 

 

終わった後、幕の向こうに下がるとき、各人バラバラに帰っていくのではなく、

クロスの足の動きも全員で合わせて帰っていくのが

すごくカッコいいなと思った。

(FaOIでは見ない光景だなと思って、これがSOIらしさなのかな?と思ったり。)

退場まで動きを合わせたり、羽生選手のパフォーマンス自体、

素の?ノリノリの?ラフな?はじけ方ではなく、

完全に作り込んだものでコントロールされている。

再度書くが、全てが洗練されていてプロフェッショナルで、

これまでに見たことがない羽生選手だった。また一つ階段を上りましたねえーん

もし私が初日の客だったらあまりの衝撃に、情報処理がとても追いつかなかっただろうなあせる

 

 

本音を言うとやはりこのカッコよすぎるオープニングは音響のミステイクなく、

最初の緊張感を持ったままスタートしてほしかったな。

まぁ、ドタバタも一期一会でまた良しですが。

 

 

感想はぶっ飛んで大トリの「Let's Go Crazy」。

3Loがあまりにも軽すぎる!2回転に見えるぐらい。

そしてやっぱりこの曲は難しいなあせる頑張って手拍子をしてたんだけど、

ステップ直前のスピンのところ辺りでリズムが取れなくなったあせる

そしてリンクが狭い!

(ショーのリンクの狭さを感じさせない(試合のリンクと大差ない)と感じさせる選手も

多い。)

セーブしない「Let's Go Crazy」も見たいけど…とにかく大人の余裕がありました。

 

 

オープニングが秀逸だったのはもちろんだが、エンディングがまた眼福だった。

羽生選手の伸びやかな身体の使い方を堪能できた。スパイラルもあったしラブ

今回のメンバーの中ではもともと大きいほうだけど、実際の身長以上に

大きく感じられた。基本的な足運び、ターンの一つ一つがクリアで圧倒的。

オープニングもエンディングも羽生選手のソロパフォーマンスがしっかりあって嬉しかった。

SMILE〜晴れ渡る空のように〜」では「♪私とあなたが 逢うところ」の

逢 う と こ ろ」で一音(一文字)ずつ足を刻んでいたのがとても印象に残っている。

 

 

最後、一人一人選手が紹介されているとき、羽生選手は度々後ろを振り返ってくれた。

そしてそのときの腕の振り方が(漫然と心ここにあらずで手を振るのではなく)

コンサートの最後でペンライトを振ってるイメージに近い感じで、

そんな仕草一つとっても羽生選手の中には骨の髄まで

音楽が染みわたってるんだなぁ…と感じた。

 

 

最終日は演出を担った佐藤有香さんの演技もあったため少しだけ長くなったが、

それでも2時間半程度で公演は終了。

それでいてかつて「NEWYEAR ON ICE」で感じた淡白さはなく、

心から「行ってよかった」と思える公演だった。

 

 

出演メンバーは全員日本人。経験の浅い若手も多かった。

私は常々、日本の若手選手たちがGOATと呼ばれる羽生選手の背中を

身近に感じられる機会があればなぁと思っていた。

しかし「Fantasy On Ice」だとなかなか(特に男子)若手スケーターに

お呼びがかからず。。。

 

 

それが2019年の全日本選手権で久々に羽生選手が国内試合に出場、

さらに2020年の全日本では完全無欠の演技を披露。

そしてアイスショーでもどのような姿勢で臨んでいるか、

後輩に背中で示す機会が訪れた。

あぁ、こんな日が来るなんて…。嬉しいなぁえーん

 

 

最後に、コロナ禍で行われた有観客イベントについての感想。

これは人によってかなり感じ方が違うと思うが、

正直に言うと私はそこまでの恐ろしさは感じなかった。

開場前の待機列を見て「人が多い…」とは思ったが、

非常識な振る舞いをしている人は少なくとも私の周りにはいなかったし、

入場の案内も比較的スムーズに行われていた。

(手首での検温、足裏の消毒、手指の消毒はベルトコンベアー式といってよい)

プログラム購入列も整理されていた。

会場内でも会話は控えるように、出待ち行為禁止等、頻繁にアナウンスがあった。

 

 

悲しいかな、普段の通勤の電車・バスのほうがよっぽどストレスを感じているのでね。

(バスとか文字通り「すし詰め」のことも多々ありしょぼん

 

 

主催者には今後とも出演者、観客が不安に感じることのない、

適切な運営が必須となる。

その上でまた今回のような素晴らしいアイスショーが観られたらなと思う。

通勤以外では久々の遠出。楽しかったことは確か。

明日への活力をもらえました。

今後も感染対策はしっかりして日々を過ごしていきます。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします富士山
 
今年は東日本大震災から10年の節目を迎えます。

 

 

3月に予定されているフィギュアスケートの世界選手権や、

東京オリンピック・パラリンピックの実施もどうなるのか予断を許しませんが、

何とか状態が改善していくことを祈るばかりです。

 

年末に一年を振り返った時「今年はよい年だった」と言えるように、

一日一日大切に過ごしていきたいと思います。

 

 

ベル恒例のお知らせベル
1/2は個人的に“年に一度の完全ネット休業日”と定めておりますので、
PC・スマホのいずれからも一切ネットにはアクセスしません。ご了承ください。
(年に一度ぐらいはインターネットと自分を切り離そうという試みです)