トルコで私も考えた 1 (ヤングユーコミックスワイド版)/高橋 由佳利
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トルコに行ったことはありますか?

私はありません。

でも、このマンガを読んでから、トルコに興味津々です。


トルコの人、トルコの景色、トルコの風習。

色々なものに興味がありますが、一番好きなのはトルコの料理の話(またか!)

中でも、バクラヴァというお菓子と、サルチャという調味料に興味を持ちまして、ついに先日ネットのトルコ食材ショップで買ってしまいましたクラッカー


バクラヴァは、うすーいパイ生地を何枚も重ねて、蜜をしみこませたりナッツ(ピスタチオ)を間に挟んだりするあまーいあまーいお菓子です。

じゅわっと広がる甘ーいハチミツの味・トルコの伝統的なお菓子バクラヴァ・ピスタチオ/トルコギュル...
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買って食べた感想は、「いける!」という感じでした。

日本のお菓子にはない甘さですが、一切れを紅茶やコーヒーといっしょにいただくと、とっても風味が豊かでおいしかったです。


サルチャは、トマトを煮詰めたシンプルなペーストです。

リコピンぎゅっと6.5倍、濃くておいしいトマトサルチャ(トルコのトマトペースト)
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そのトマトペースト、言うなればトルコの「味噌」らしく、トルコ料理には欠かせないもののようです。

舐めてみた感じは、「濃いなぁ・・・」という感じ。

でも今となっては、チキンライスやトマト味の煮込みに欠かせません。

なんといってもおいしかったのは、食パンの上にサルチャを塗って、とろけるチーズを乗っけて焼くと、濃厚なピザトーストのできあがり。

シンプルながらトマトの味がじゅわっと広がる絶品です。


気付くとマンガの紹介ではなく、トルコ食材の紹介になってしまいました。

結論としては、トルコの「ト」の字も知らない人間が、これだけはまるマンガ、ということで・・・。


グルメよこんにちは (花とゆめCOMICSスペシャル)/小川 彌生
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またまた、おいしいご飯とマンガです。

グルメじゃない著者と編集者との都内にある各国料理店をめぐる本。

これがまた、おいしそうです音譜


海外旅行は最近行ってないんですが、もともと大好きなので、よその国のご飯を見たりすると胸がときめきます。

各国グルメ、というのが今回のミソ。

イタリアンとかフレンチとか、メジャーなところには行きません。

モンゴル料理、マダガスカル料理、ベラルーシ料理にアルゼンチン料理。


日本って本当に世界中のグルメを味わえる国だなーと感心してしまいます。


ちょっと目線をクールに保ってレポートする著者と、全力で食らいつく編集者さんとの温度差が絶妙なのです。


愛がなくても喰ってゆけます。/よしなが ふみ
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わたしはマンガが大好きです。本も大好きです。

そして前にも書いたとおり、おいしいものも大好きです。


そんなわけで、今回は両方を兼ね備えたよしながふみさんの「愛がなくても喰ってゆけます。」のお話を…。


よしながふみさんという漫画家さんが好きです。最初はありがちに「西洋骨董洋菓子店」からなんですが。

そのほかにもぐっとくるマンガが多くて、何がぐっとくるって表情です。

間のとりかた、というか、コマの使い方というか。

余白にストーリーがあるなぁ、といつも味わい深く読ませていただいております。


この「愛が~」は、おいしいものが大好きな漫画家・Yながを主に置いた、東京のおいしいお店紹介エッセイのような本です。

その本でも例外ではなく、表情にぐっときます。


おいしそうな料理の数々が垂涎ものであるのも確かですが、1つ1つのお店の紹介や料理に絡めて、しっかりとしたストーリーがある。

色々な意味で「味わい深い」マンガです。


好きなのは、アメ車(燃費の悪い)のような胃袋の持ち主の友人・O田さんのアンニュイな雰囲気ですね。

ちなみに、O田さんのモデルは小説家の菅野彰さんだ、とか。

菅野彰さんのエッセイも大好きなので、何だかほほえましいエピソードでした。