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日経平均が反発、米株高と円高一服でほぼ全面高

 [東京 23日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反発し、一時9400円を回復した。好決算を受けた米株高と円高一服で、主力輸出株を中心に買い戻しが入っているもよう。ほぼ全面高の展開となっている。

米景気減速懸念、円高警戒感が払しょくされておらず、戻りは鈍いとみられたが、前日比で200円近く上昇している。

財務省が23日発表した7月11-17日の対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)によると、対内株式投資は298億円の資本流出超、対外債券(中長期債)投資は1兆3056億円の資本流出超、対内債券(中長期債)投資は2312億円の資本流入超だった。株式市場への影響は限定的。


























今日の株式見通し

 [東京 23日 ロイター] きょうの東京株式市場で日経平均は反発しそうだ。好決算を受けた米株高と円高一服で、主力輸出株を中心に買い戻される見通し。ただ、米景気減速懸念、円高警戒感が払しょくされておらず、戻りは鈍いとみられる。

週末であるほか、23日に公表が予定されている欧州金融機関のストレステスト(健全性審査)の結果待ちで様子見ムードが広がるとみられている。

日経平均の予想レンジは9200-9350円。  

22日の米株式相場は、好業績と強気な見通しからダウ工業株30種は1.99%高、ナスダック総合指数は2.68%高、S&P総合500種は2.25%高の大幅高となった。東京市場は米株の大幅高と円高一服により買い戻し先行の見通し。一巡後は。ストレステストの結果待ちで模様眺めとなりそうだ。

足元の状況について、大手証券の株式トレーダーは、米経済指標が弱い半面、企業決算は強く「米経済はマクロとミクロの綱引き」と指摘。ただ、景気減速懸念が上値を抑えるとの見方を示す。また、外為市場でドル/円は87円付近と円高は一服しているものの、円安基調にはなっていないことから、輸出株を積極的に買う展開にはなりにくい、と同トレーダーはみている。

個別銘柄は決算絡みの報道が手掛かりになるとみられている。23日付日経新聞朝刊は、味の素<2802>の2010年4-6月期の連結営業利益が前年同期比19%増の180億円程度になったもよう、と伝えている。また、同紙はツムラ<4540>の同4-6月期の連結営業利益が前年同月比6%増の48億円前後となり、4-6月期としては過去最高になったようだと報じた。


























米新規失業保険申請件数は46.4万件と予想以上に悪化

 [ワシントン 22日 ロイター] 全米リアルター協会(NAR)が発表した6月の中古住宅販売戸数は年率換算で前月比5.1%減の537万戸と、3カ月ぶり水準に落ち込んだ。

ただ、市場予想の8.1%減よりは小幅な減少にとどまった。

価格中央値は18万3700ドルと、前年同月比1.0%上昇した。

DAデイビッドソンの債券トレーディング部門バイスプレジデント、メリーアン・ハーリー氏は「依然としてひどい内容だ。予想ほど落ち込まなかったものの、それが朗報だろうか。しかし、株式市場は朗報として受け止めたようだ」と述べた。

住宅在庫は6月末時点で399万戸。6月の販売ペースで8.9カ月分の供給に相当し、2009年8月以来の高水準となった。


























6月実質実効為替レート、ドバイショック時を上回る円高水準

[東京 22日 ロイター] 日銀によると、6月の円の実質実効為替レートは100.61(2005年=100)となった。ドバイショックのあった昨年11月の100.03を上回り、昨年3月(101.29)以来の円高水準となった。

実質実効為替レートは相対的な通貨の実力を測る指標で、具体的には、対象となるすべての通貨と日本円との間の2通貨間為替レートを、貿易額等で計った重要度でウエート付けして算出したもの。42通貨を対象としており、数字が大きいほど円高を示す。

























中国の百度公司、第2四半期は増収増益で市場予測上回る

 [サンフランシスコ 21日 ロイター] 中国のネット検索大手、百度公司が21日発表した第2・四半期決算は、純利益が1億2350万ドル(1株当たり0.35ドル)となり、前年同期の5610万ドル(同1.61ドル)の倍以上に増加した。

新規広告主の急増が売上高拡大に寄与し、1株当たり利益はアナリスト平均予測(トムソン・ロイター・エスティメーツ調べ)の0.31ドルを上回った。

同社は1株に対して10株の株式分割を実施している。

売上高は前年同期の1億6070万ドルから2億8230万ドルに増加した。アナリストの平均予測は2億7670万ドルとなっていた。

第3・四半期の売上高見通しもアナリスト予測を上回り、同社の米国預託株式(ADS)は時間外取引でナスダック市場終値の73.31ドルから一時3.8%上伸した。

第2・四半期のオンライン・マーケティングのアクティブ顧客数は25万4000件で、前年同期から25.1%増えた。また、アイリサーチによると、百度の第2・四半期の中国ネット検索市場シェアは70.8%で、前四半期から3%ポイント拡大した。

百度は第3・四半期の売上高を3億2440万-3億3330万ドルと見込んでいる。アナリスト予測は3億2160万ドル。