欧州時間午後
欧州時間はユーロを中心に揺さぶられる展開に。欧州時間序盤ではユーロが下落。格付け機関S&Pが「アイルランドのアングロ・アイリッシュ銀の資本再編コストは350億ユーロ超の可能性、一段の格下げも」と声明を出したことや、ムーディーズがスペインの格付けを引き下げるとの憶測が出回りユーロが下落した。しかしその後、シュタルクECB(欧州中銀)専務理事が、「非標準的措置の多くは第4四半期で期限を迎え、延長されることはないだろう」「融資が増加へと転換するターニングポイントが見られる」と発言したことをきっかけに、ユーロは反転。対ドル、円ともに本日の高値を更新した。また欧州当局がアイルランド国債を買っているとの噂も聞かれたが、真偽の程は不明。
ドル/円 84.09-11
ユーロ/円 113.16-19
ユーロ/ポンド 0.8484-89





ドル/円 84.09-11
ユーロ/円 113.16-19
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NY時間午前
米国の9月ダラス連銀製造業活動は-17.7と、市場の事前予想(-7.0)を上回る悪化となった。マイナスはこれで4ヶ月連続であり、マイナス幅は2010年7月(-21.0)以来最大となる。ただ、構成項目はそれほど悪くなく、「雇用指数」は1.8と前回(-5.1)から改善。「生産」も4.0と前回(-0.1)から拡大している。「新規受注」は-3.0(前回 -9.3)と4ヶ月連続でのマイナスとなったが、マイナス幅はその4ヶ月で最少となっている。9月8日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では、ダラス連銀は「過去6週間の経済は緩やかに拡大」と報告していた。
ドル/円 84.15-20
ユーロ/円 113.45-50
ユーロ/ドル 1.3475-80





ドル/円 84.15-20
ユーロ/円 113.45-50
ユーロ/ドル 1.3475-80