欧州時間午後
NZドルが下落。アジア時間にキーNZ首相が「NZドルは輸出に関する懸念を生み始めている」と、NZドル高に対して苦言を述べたことが、欧州時間に入り蒸し返された格好に。また、中国が大手6行に対して準備預金率を0.5ポイント引き上げたと伝わったことを受け、同国の景気が減速する可能性を意識されたことで、リスク回避の動きがやや強まったことも重しに。ノルウェークローネも下落。この日発表されたノルウェーの消費者物価指数-9月(前年比/コア)が、事前予想(1.1%)を下回る結果(0.9%)となったことが嫌気された。ノルウェー中銀はインフレターゲットを採用しており、1年から3年で前年比のインフレ率が2.5%になるように目標を設定している。目標からの下方への乖離は、ノルウェー中銀が早期に金融引き締めを行う必要性を低下させるものと意識される。
ドル/円 81.89-91
NZドル/円 61.56-63
クローネ/円 14.04-09





ドル/円 81.89-91
NZドル/円 61.56-63
クローネ/円 14.04-09
欧州時間午前
ノルウェークローネが下落。先ほど発表された、消費者物価指数-9月(前年比/コア)は0.9%と事前予想(1.1%)を下回る結果となったことが嫌気された。ノルウェー中銀は、6月23日の会合において消費者物価の見通しについて、2010年のコアCPIは1.50%、2011年のコアCPIは1.75%と予想している。そして、9月22日の声明において「消費者物価は予測よりも低下している」との見解を示しており、見通しよりも弱い結果は同中銀の想定内といえる。ただ、今回の予想以上に弱い結果は物価が中銀の想定以上に低下しているのでは?と意識させるものであり、利上げへの期待は急速に後退した。
ドル/円 82.06-08
ユーロ/円 114.30-33
クローネ/円 14.07-14





ドル/円 82.06-08
ユーロ/円 114.30-33
クローネ/円 14.07-14