今日はスタエフ10分です♡,゜.:。+゜




ちょっとした自分の“望み”。

これ、やってみたいな…
こんな人になりたいな…
こんなことを取り入れてみたいな…


ふわりと湧いてきても

『いやいや。私なんて』
『まだまだだし』
『下手だし』
『プロにはかなわないし』

などと、すぐさま打ち消していませんか。

優れたもの、完成度が高いものしか受け容れられない、認められない、世に出してはいけない。


そんな思い込みがありませんか。





完璧じゃないことをあえてやる。
完璧じゃないものをあえて出すことで



広がるんです。
世界が。

自分が自由に動ける範囲が。



その行動は
小さくて、ささやかで
誰にも知られないかも知れません。

ですが、
それに“必ず”気づいている人がいます。



それは
“自分自身” です。





完璧じゃないものをあえて出すとき、
何が起こってると思います?









それは『ゆるし』です。
自分にたいする『許可』です。





そのままの無器用で不格好で
人から笑われてしまうかも知れないものを表現する。
そんな“自分”を世に出す。





こんなの受け容れられるはずがない…認められるはずがない…
恥ずかしい…



でも、それをやってみる。
少しずつでいいので。





誰に受け容れられなくてもいい、
何と言われてもいい、
誰でもない、この“私”がゆるすのだから、いいのです。





今あるがままで、
今の等身大でオッケーということ。





“私”がしてみたい、やりたいと、
小さな声で訴えているんだから
やらせてあげようよってことですね。




逆に
誰に賞賛されようとも
認められようとも、
愛されていようとも。




それに“私”が許可を出していなければ




何も受け取れないし
何も実現しないし
現実世界は動いていかないのです。






『よし、これでいい!』
なんていう完璧な状態なんて、この世にはないのかも知れません。



あるとするならば、
それは
『自分が自分自身で選択し、決定し、認め、自分で完結できる世界』の中に存在するのだと思います。



自己を肯定する力の中に
あると思います。







過去ブログ スタエフ,゜.:。+゜



来てくださってありがとう♡,゜.:。+゜
恐怖や不安、悲しみ、古い記憶。
思考とのつきあい方を変えると形が変わります。
過去・親・他人に囚われやすく、
自分を責めやすい。
アダルトチルドレンやぐるぐる反芻思考、
生きづらさを終わらせたい。
まずはLINEからお声がけくださいね,゜.:。+゜
  ▽▽
友だち追加
カウンセリング オンラインサロン案内
ご予約可能日のお知らせ ▽▽