90歳になる義父の体力がみるみる落ちてきた。

先週から我が家で面倒を見ている。

足が弱ってきて、立ったり、座ったりが一人では困難である。

加えて、着替えも出来ないし、風呂に入れるのが大変である。

年を取ると言う事はこんな事になるんだという実感がわく。

午前に、包括支援センターに相談に行き、午後近くの医院に行ってきた。

昔は口減らしの為に姥捨山に捨てに行くという風習があったらしい。

映画で見たのは息子がお母さんをおんぶして山に捨てに行くというものだ。

捨てられるお母さんよりも息子の悲しさ、口惜しさ、苦悩が映されていた。

現代はそんな事はないが、介護認定を受けるまでは厳しい審査がある。

それも、今の日本の現状を考えると仕方が無い。

道元禅師の言葉「花は愛惜に散るべし」という言葉が浮かんできた。






先週末、人権・男女共同参画フォーラムがあり、

「極道の妻たち」「歌舞伎町のシノギの人々」の作家、

家田荘子さんの講演を聞きに行った。

講演題は「この世に生まれ、生きて、いかされて」だった。

講演の要旨は小学生の頃、家田さん自身がいじめられており、

その後遺症が今でも残っていること。

子供達は親に心配かけまいとして、なかなか真実を話そうとしないこと。

子供と真剣に向き合い、子供の声なき声を聞いて欲しいなどであった。

私が思うに、子供を育てるのは容易な事ではないと思う。親も子供を

見ているが、子供も親を見ている。

「親の言うようにはならないが、するようになる」だろうか。

自分の子育てのことは分からないが、夫婦で一生懸命やったとは思う。




宮崎の自然人ブログ
西都原古墳で孫を撮影


6歳の孫と西都原古墳群に散歩に行った。

広々とした台地に311個の古墳があるという。

大きな古墳の二つは天孫、ニニギノミコトと

コノハナサクヤヒメの古墳らしい。



宮崎の自然人ブログ
幼稚園の孫が写してくれました


彼岸花が終わりに近づき、コスモスが植栽されていました。

季節ごとに風景が変わる西都原ですが、私は山々に

沈む夕日を見るのがが好きです。

太古から続く地球からのプレゼントでしょうか。